タグ

2019年3月19日のブックマーク (10件)

  • Wegmarken on Twitter: "グレネル在独米国大使の追放処分を、ドイツ連邦議会副議長クビッキ氏(FDP所属)が求める。米国大使によるドイツ連邦政府予算案批判に対し、「内政干渉」だと、クビッキ氏は苛立ちを隠さない。 彼はグレネル氏に対し、ペルソナ・ノン・グラータ… https://t.co/YSCCig3Dmq"

    tokage3
    tokage3 2019/03/19
    結局また発狂コースなのかな?
  • スクープ LIXIL大株主、潮田氏解任を要求へ

    LIXILグループの複数の大株主が、潮田洋一郎会長兼CEO(最高経営責任者)と山梨広一COO(最高執行責任者)の取締役解任を求める法的手続きに入ることが日経ビジネスの取材で明らかになった。両氏解任を議案にした臨時株主総会の招集を請求する。プロ経営者として知られる瀬戸欣哉氏のCEO職の解任、自らのCEO復帰という一連の過程が不透明なうえ、その経緯の説明を求める要求にもきちんと向き合ってこなかったとして、潮田体制に「ノー」を突き付ける格好だ。(「スクープ解説 LIXIL要求応じなければ裁判所へ申し立ても」参照)

    スクープ LIXIL大株主、潮田氏解任を要求へ
    tokage3
    tokage3 2019/03/19
  • 「金丸裁定」から35年!密かに決着していた「台湾代表処」150億円土地名義問題:野嶋剛 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    野嶋剛 1968年生れ。ジャーナリスト。上智大学新聞学科卒。大学在学中に香港中文大学に留学。92年朝日新聞社入社後、佐賀支局、中国・アモイ大学留学、西部社会部を経て、シンガポール支局長や台北支局長として中国台湾、アジア関連の報道に携わる。2016年4月からフリーに。著書に『イラク戦争従軍記』(朝日新聞社)、『ふたつの故宮博物院』(新潮選書)、『謎の名画・清明上河図』(勉誠出版)、『銀輪の巨人ジャイアント』(東洋経済新報社)、『ラスト・バタリオン 蒋介石と日軍人たち』(講談社)、『認識・TAIWAN・電影 映画で知る台湾』(明石書店)、『台湾とは何か』(ちくま新書)、『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』(小学館)、『なぜ台湾は新型コロナウイルスを防げたのか』(扶桑社新書)など。訳書に『チャイニーズ・ライフ』(明石書店)。最新刊は『香港とは何か』(ちくま新書)。公式HPは https://n

    「金丸裁定」から35年!密かに決着していた「台湾代表処」150億円土地名義問題:野嶋剛 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
    tokage3
    tokage3 2019/03/19
  • 堺筋を「サカイマッスル」と誤訳 大阪メトロの公式サイト | 共同通信

    大阪市の地下鉄を運行する大阪メトロの公式サイトの外国語ページで、路線名の「堺筋」を「Sakai muscle」(堺 筋肉)と誤って英訳していたことが18日、分かった。自動翻訳ソフトの利用が原因で、利用者からは複数の誤りが指摘されていた。大阪メトロはページを閉鎖して確認を進めている。 大阪メトロによると、16日に利用者から、堺筋の他に「3両目」を「3 Eyes」、駅名の「天下茶屋」を「World Teahouse」などと誤って表記していると指摘があった。 公式サイトでは、作業の効率化のために米マイクロソフトの自動翻訳ソフトを利用していた。

    堺筋を「サカイマッスル」と誤訳 大阪メトロの公式サイト | 共同通信
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    tokage3
    tokage3 2019/03/19
    そりゃ自分達の身内を自死にまで追いつめたそもそもの元凶だもんな。顔見るのも嫌だろ。文句言ってるやつは代わりに恫喝されてやれ。
  • アパ社長が"勉強するな"と息子を叱るワケ 難関大学に行っても、大成はしない

    国内外で492ホテル(設計・建築中等含む)を展開、2017年11月期連結決算では、ホテル事業は売上高が1050億円(前年比16.9%増)で、初めて1000億円を突破。無双状態のアパホテルをけん引する“天才女社長”元谷芙美子氏に、きつく言えない現場への話題の振り方を聞いた――。 私が入室したら、全員が立ち上がる 私は現場で即断即答。逃げずに、愛情を持って単刀直入に言います。現場でないと臨場感もないし、注意された側もなぜ叱られたのかわかりません。その場そのときで言うだけで、後から言うことはありません。前のことを蒸し返して何度も言う人がいますが、私は自分の性格上しません。 緊張感・尊敬の念が足りないという理由で、エリート社員たちを叱ったことがあります。社には、子会社社長など、経営企画の中枢が集まるセクションがあり、私は滅多に顔を出しませんが、たまたま出向いたときがありました。しかし、彼らは私に

    アパ社長が"勉強するな"と息子を叱るワケ 難関大学に行っても、大成はしない
  • 「日本のツイッター」が世界を牽引している理由

    Twitterはすでに、スマートフォンユーザーの多くにとって「当たり前のアプリ」になりつつある。現在の最新のニュースが得られるだけでなく、友人との体験の共有、そしてさまざまな議論が飛び交う「場」として機能している。日のユーザーは4500万人に上る。 いまやTwitterは「代替不能なインフラ」に 確かにSNSの中では成長性やユーザー数の面で派手さはないかもしれない。しかし筆者はアメリカ生活の中で、他のSNSとは異なり、Twitterが代替できないインフラであるという気づきを得た。 日と同様に、アメリカでも事件や事故が起きると、警察や消防、報道のヘリコプターが飛ぶ。つまり、近所でそうした事件に巻き込まれる可能性があり、「いったい何が起きているのか」を調べる方法はTwitterしかないのだ。アメリカには銃があり、Twitterでの近所の検索は命を落とすリスクを避ける手段になる。しかし他のS

    「日本のツイッター」が世界を牽引している理由
    tokage3
    tokage3 2019/03/19
  • ブレグジットで「崩壊する」のは、結局EUのほうである(大原 浩) @moneygendai

    例え無秩序でもEUから離脱したほうが良い 「ブレグジット」が3月末を控えて、話題になっている。しかし、例え無秩序であっても、英国にとってEUから「脱出」するのは大きなプラスである。 もちろん、無秩序離脱が短期的に英国に与えるダメージがそれなりのものであることは否定しないが、氷山にぶつかり沈みゆくタイタニック号から救命ボートに飛び乗るときに生じる打撲や切り傷のことを心配するだろうか? 表面的には、体制を維持しているように見えるEUの内情はぼろぼろであり、すでに浸水が始まっている。 実のところ、ドイツやフランスをはじめとするEU主要国の政治家たちはそのことをよくわかっている。だから、英国をEUにつなぎとめることに必死なのである。 英国は対EUでは大幅な貿易赤字国であり、他のほとんどのEU加盟国は英国との貿易で黒字を稼いでいるのだ。 だから、混迷を極める英国の状況にも関わらず、EU首脳は英国と辛

    ブレグジットで「崩壊する」のは、結局EUのほうである(大原 浩) @moneygendai
    tokage3
    tokage3 2019/03/19
  • ダージリンで出会った韓国若者から見えてきた奇怪な思考方法

    それぞれの思いを抱えた3人の韓国の若者 4月15日から22日まで私はインド東ベンガル州の紅茶で有名なダージリンに滞在。安宿の4人部屋で3人の韓国人の若者と同宿となった。彼らのプロフィールは私がこれまでバックパッカー旅行で出会った韓国若者の平均像と一致していた。すなわち韓国の普通の快活で明朗な若者達であった。 彼らと話しているうちに韓国人の思考回路がとても経済先進国とは思えない不思議なものであることが分かってきた。先ずは3人のプロフィールから紹介しよう。 韓国人バックパッカーの定番コースを歩むキューちゃん:北朝鮮との国境に近い地方の町の出身で大学には進学せずにアルバイトをしては世界各地を旅行している21歳の男子。彼は時間があれば英語小説を辞書片手に読んで英語を学習していた。 日には四回訪れており大の日ファン。日が大好物。将来何をしたいのかはこれから探してゆくという。今回の旅が終わっ

    ダージリンで出会った韓国若者から見えてきた奇怪な思考方法
    tokage3
    tokage3 2019/03/19
    2017年5月記事。ムン政権支持の韓国人がこういう意識なのだと思うと味わい深い。
  • 「韓国にまともな民主主義はない」アメリカも抱く誤った韓国観

    朝鮮戦争当時からアメリカ韓国を「守ってやる」という意識だった INTERIM ARCHIVES/GETTY IMAGES <その韓国理解に根拠はあるか。ワシントンの政策エリートは、冷戦時代の「常識」を今も引きずっている> 首都ワシントンの権威ある保守系シンクタンク、アメリカン・エンタープライズ公共政策研究所(AEI)が最近、『開かれた社会と韓国におけるその敵――右派独裁から左派独裁へ?』と題したシンポジウムを主催した。 その概要説明には次のような問い掛けがある。「報道によれば、韓国の文在寅(ムン・ジエイン)大統領はメディアを弾圧し、言論の自由を制限し、裁判官と公務員に政権与党のイデオロギーを押し付けているという。文政権は韓国での自由を制限する道をたどりつつあるのか」 この問い掛けでいみじくも露呈したのは、アメリカの外交政策に影響を及ぼす専門家サークルの見識のなさだ。文以前の2代にわたる右

    「韓国にまともな民主主義はない」アメリカも抱く誤った韓国観
    tokage3
    tokage3 2019/03/19
    "文政権はどこの国にでもある中道左派政権であり、最低賃金の引き上げなど穏健左派の政策を実施" お、おう…