この重症病床使用率を見て、非関係者は「なぜ病床逼迫?」って思うでしょう。ところが実際、千葉県にはもう1床も無い状態。なぜこんな奇異なことが起きたかといえば、政府から「重症病床数を増やせ」という要求があったときに非現実的な見積もりで… https://t.co/LscS94ze0X
![林淑朗 Yoshiro Hayashi, MD, PhD on Twitter: "この重症病床使用率を見て、非関係者は「なぜ病床逼迫?」って思うでしょう。ところが実際、千葉県にはもう1床も無い状態。なぜこんな奇異なことが起きたかといえば、政府から「重症病床数を増やせ」という要求があったときに非現実的な見積もりで… https://t.co/LscS94ze0X"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/97268e4470b8659aa6df5f128da2a18750445b52/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1547015341217157120%2FgMxMut7m.jpg)
米国の民間核融合エネルギー企業 TAE Technologies(TAE)は、独自のコンパクトな原子炉設計が、5000万℃以上で安定したプラズマを発生させられることを確認。核融合発電技術における重要なマイルストーンを達成したのに伴い、2億8000万ドル(約300億円)の追加資金調達を発表した(発表日は2021年4月8日)。 核融合エネルギーを実用規模の電力に利用するには、十分に高温なプラズマを長時間閉じ込める必要がある。TAEは2015年に、同社のアプローチがプラズマを無期限に持続できることを確認。最新のマイルストーンでは、「十分に高温」という条件もクリアしている。 TAEの原子炉設計では、温度が上昇するにつれてプラズマの閉じ込めが改善される。TAEは、核融合装置「Norman」にて、同アプローチが2030年までに、商業核融合発電所に適合した条件にまでスケール可能なことを実証した。 資金の
「進歩的国家」ソ連が生んだ狂った科学者 マルクス主義理論では、社会主義そして共産主義は人類が普遍的に向かうべき社会であり、成熟し堕落した資本主義が倒されるのは必然であるとされました。 そのため社会主義国であるソ連では、アメリカやイギリスといった資本主義国よりもあらゆる面で進歩的であるのが当然とされ、学術・産業・文化・芸術など科学的であることが尊ばれました。 確かにソ連時代は科学の進歩が著しく進んだ時代ではあるのですが、中には行きすぎてとんでもないマッドサイエンティストが出現しました。 1. イリヤ・イワノビッチ・イワノフ (1870 - 1932) 人間と猿の交配動物を作ろうとした男 イリヤ・イワノビッチ・イワノフはソ連(ロシア)の獣医学者で、異種間の人工授精の先駆者です。 1898年、イワノフはモスクワに動物学研究所を設立し、家畜の性器の構造や生命現象、受精時の付属性腺の分泌物などを研究
マールブルグウイルス。PHOTO12提供。(c)Ann Ronan Picture Library / Photo12 via AFP 【8月10日 AFP】世界保健機関(WHO)は9日、西アフリカで初となるマールブルグ病の発生がギニアで確認されたと発表した。 マールブルグ病は出血熱を引き起こす病気で、感染力が強く、致死率も高い。WHOアフリカ地域事務局のマチディソ・モエティ(Matshidiso Moeti)局長は「マールブルグウイルスは遠方まで広まる可能性があるため、直ちに止める必要がある」と指摘した。 WHOによると、発症例は南部ゲケドゥ(Gueckedou)州で確認された。マールブルグウイルスは、同じく致死率と伝染性が高いエボラウイルスと同じ系統に属する。ギニアでは今年、同国で2回目となるエボラ出血熱の発生により12人が死亡。WHOは2か月前にギニアのエボラ終息を宣言したばかりだっ
なお本人がコロナに感染したかどうかはかなり疑問アリ。抗体検査を受けてない上、申告している症状がおかしいので詐称の疑いがあります。
台湾が「最初のデルタ株」のコロナ感染者2人を発見した時、3週間内に以下の体制を取っていた。 ○延べ667人の隔離措置(ほぼ濃厚接触者の濃厚接触者までも) ○延べ14163回の検査(感染者が行った病院や売り場のスタッフ全員など)… https://t.co/qcV3hrNdsB
母親、ちょっとコロナワクチンの話になるとおかしい。 いつもは放任主義で口うるさく言ってこない人なのに、コロナワクチンの話題にだけはやたら食いついてきて、反対意見をつらつらと喋る。「摂取したって何にもいいことない」とか、「どうしてみんな打っちゃうんだろう」とか。 母曰く、20代(私)は感染しても死なない可能性が高いので、まずメリットが少ない。デメリットとしては副反応があって、ひどいと死ぬ人もいる。mRNAワクチンを打ってどうなるかはまだわからないから、危険性の方が大きい。摂取後に死んだ人は結構多い。重症化を抑える効果はあるかもしれないが、摂取が終わった人も感染はするので、無症状のままウイルスをばら撒くことになる。よって感染者数はワクチン摂取率上昇とともに増える。摂取をやめたら感染者数の増加は落ち着く。 まあ、5Gとかノーマスクとか言ってるわけじゃないし、なんとなく理屈は通ってる気がする。でも
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新型コロナウイルスの感染者の入院勧告や就業制限などに関し、結核やSARS(重症急性呼吸器症候群)以上の厳格な措置をとる感染症法上の運用について、厚生労働省が見直しに着手したことが9日、分かった。医療関係者から、感染症指定医療機関などでの対応が必要となる現行の扱いは、病床の逼迫(ひっぱく)を招く一因との指摘が出ており、季節性インフルエンザ並みに移行するかが議論の中心になる。 感染症法には、感染力や致死率などをもとに1~5類と「新型インフルエンザ等」の主に6つの類型がある。1類に近付くほどより厳しい措置がとられる。 新型コロナは現在「新型インフル等」の類型に位置付けられ、自治体や医療機関は、結核などの2類相当、あるいはそれ以上の厳格な対応をしている。具体的には、症状がない人も含めた入院勧告や就業制限、濃厚接触者や感染経路の調査などだ。 この位置づけについて、全国保健所長会は今年1月、厚労省に「
サラダ油が燃えないことぐらい常識だろw と言われていて焦った。 え、そうなんだ。知らなかった。 当方、国立大博士課程修了、危険物取扱免許は甲種所持。ついでに薬剤師免許所持。 仕事でもさまざまな有機溶媒を取り扱っている。もちろんそいつらのおよその引火点は知ってるし(正確な数字は忘れたが)、引火の原理とか引火点と発火点の違いも分かってる。 でもサラダ油の引火点なんかピンポイントで知るかよ。まあ料理に使うものだし、当然ガソリンみたいに引火しやすくはないだろう、ぐらいは想像はつくが、即答はできん。 知らんし。普段使わんし。放火したことないし。 ほんとに常識なの?ミステリーとか読んでれば分かるのか? てか、蒸気に引火はせずとも油本体に火をつければ燃えるのでは? そもそも火とは何か? とか色々考え始めて、ネットで調べまくって小一時間つぶれるはめに。 話が脱線したけど、言いたかったのは、専門家だってこん
都内はどうやら重症のほうが先に埋まった模様。そのため重症化の可能性がある中等症の患者も受け入れられず、昨日は都内で行き場を失った救急車が200台さまよっていた。 あと、ワクチン2回打って2週間経っていても、普通に貫通してくる。たぶ… https://t.co/cTFNuQfNol
オリンピックのメダルはその人の人生を大きく広げてくれる、いわば、 『通行手形』だ。 会いたい人に会えたり、行きたかった所に行けるようになる。 通行手形は、持っているだけだと、活動範囲は広がらない。 オリンピック選手には沢山の場所に… https://t.co/eGEAKqzebJ
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