Comment by Cheensly ロシア人に聞きたいんだけど、現在ロシアでの生活ってどんな感じ? Comment by OliveChatty ロシア人は今プーチンのことをどう思ってるの? Comment by tilapiaq (アメリカ合衆国) ロシア人って本当にこの戦争を支持してるの? reddit.com/r/AskARussian/comments/tv53hv/do_russians_really_support_this_war/ reddit.com/r/AskARussian/comments/tsvwdz/whats_the_current_opinion_on_putin/ reddit.com/r/AskReddit/comments/tkyrms/russians_of_reddit_what_is_life_like_over_there/
停戦協議に参加したロシアとウクライナの交渉団と、仲介したトルコのエルドアン大統領(3月29日) Murat Cetinmuhurdar/Presidential Press Office/REUTERS <これ以上戦っても互いに得るものはないと当事国が気づいたというのに、バイデン政権は戦争犯罪の認定や「体制転換」などの夢を見るばかりで、停戦を仲介する資格さえ失った> ロシア軍のウクライナ侵攻開始から1カ月余り。電撃作戦は頓挫し、ロシア軍は疲弊しきっている。戦況は一進一退というより、物量ではるかに勝るロシア軍がウクライナ側の反転攻勢にじわじわと押し返されるありさまで、大量投入されたロシア部隊の人的・物的損害は拡大の一途をたどっている。 この状況では、ロシア政府も早急に停戦協議をまとめて消耗戦を終わらせようというウクライナの提案をまともに検討せざるを得ない。その証拠にロシアはウクライナの首都キ
インドの首都ニューデリーで、映画館の外に提示された映画『カシミール・ファイルズ』のポスター(2022年3月21日撮影)。(c)Sajjad HUSSAIN / AFP 【4月16日 AFP】インドで先月公開された映画『カシミール・ファイルズ(Kashmir Files)』が、ヒンズー至上主義者の少数派イスラム教徒に対する憎悪をかき立てている。 作品は、インドがパキスタンと領有権を争う北部カシミール(Kashmir)地方を舞台にしたもの。1989~90年に、インドの実効支配地域に住んでいたヒンズー教徒数十万人が、イスラム武装勢力から逃れる様子を詳細に描いている。 ナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相お墨付きの映画で、すでに今年の興行収入ランキングの上位に入っている。 複数の州が『カシミール・ファイルズ』に対する税を免除しチケット代が安くなった他、州によっては警察官や公務員が映
新型コロナウイルスの影響が続く中でも元気になれる場を提供しようと、恐竜の着ぐるみを着た人たちが坂を駆け上って順位を競うユニークなレースが鳥取県大山町で行われました。 レースは新型コロナの影響でイベントが中止や延期となる中、外で体を動かし元気になれる場を提供しようと、大山のふもとで宿泊施設を運営する会社などが初めて開き、全国各地から集まったおよそ100人が参加しました。 レースはおそろいの恐竜の着ぐるみを着た参加者がおよそ70メートルの坂を駆け上って順位を競うもので、つまずきそうになる人や激しいトップ争いも見られ、集まった人たちから拍手が送られていました。 鳥取市から参加した20代の男性は「新型コロナで外に出る機会が無くなっていましたが、レースに参加して明るい気持ちになれました」と話していました。 レースを主催した川本直樹さんは「このイベントで元気をだしてもらえればと思って始めました。来年も
海王星の2006~2020年における大気温度の変動を捉えた赤外線合成画像。17年前に南半球の夏が始まってから気温が著しく低下し、その後ここ数年間は南極付近で急速な気温上昇が起きている(2022年4月11日公開)。(c)AFP PHOTO /EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY 【4月16日 AFP】太陽系の惑星の中で最も外側を公転している第8惑星、海王星の2006~2020年における大気温度の変動を捉えた赤外線合成画像を、欧州南天天文台(ESO)が今週、公開した。 最初の3枚の画像(2006年、2009年、2018年)は、ESOの超大型望遠鏡VLTに搭載された中間赤外線撮像分光装置「VISIR」で撮影。2020年の画像のみ、米ハワイ(Hawaii)島マウナケア(Mauna Kea)山頂にある日本の「すばる望遠鏡(Subaru Telescope)」搭載の冷却中間赤外線
(CNN) 米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)は16日までに、ロシア軍が侵攻したウクライナへ対戦車ミサイル「ジャベリン」を大量に回したため、米軍が本来、備えるべき分が欠乏する危機に直面していることを明らかにした。 【映像】ロシア軍ヘリを撃墜、ウクライナが動画公開 CSISで国際安全保障研究を担当する上級顧問が報告書で述べた。米軍向けの補充には今後数年間を要するとも分析した。 戦車などの装甲を貫通し、破壊する携行式の同ミサイルは米軍事企業のロッキード・マーチン、レイセオン両社が製造。発射された後、自ら標的へ向かう性能を持ち、射手が退避し、反撃をかわす時間的余裕が生じる利点も備える。 ウクライナではロシア軍の戦車の破壊に相当な効果を示しているともされる。侵攻が起きる前には、ロシア軍の戦車の戦力はウクライナ軍と比べ、圧倒的に優勢な立場にあるとの見方が強かった。 米軍が将来直面し得る紛
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