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2022年9月13日のブックマーク (8件)

  • 「来年は世界の人口養う十分な食べ物ない可能性」世界食糧計画 | NHK

    ウクライナからの農産物の輸出が8月再開され、世界の料危機への懸念は緩和されたかのような印象を受けますが、国連のWFP=世界糧計画の担当者はNHKとのインタビューで「来年は世界の人口を養うために十分なべ物がない状況に陥る可能性がある」と述べ、危機的な状況は決して終わっていないと訴えました。 世界各国で料支援を行っているWFPでウクライナのほか中東や北アフリカなどを担当するフライシャー局長が12日、NHKのインタビューに応じ、ロシアによる軍事侵攻で滞っていたウクライナからの農産物の輸出が8月、再開されたことを重要な一歩だと評価しました。 しかし、今後については「農地や農業インフラが破壊されている上、農業が盛んな東部が戦いの前線となっていて、農家も兵士となって戦闘に加わっている」と述べ、ウクライナでは農作業が例年どおり進められない事態に陥っていると指摘しました。 その上で、この秋から来年

    「来年は世界の人口養う十分な食べ物ない可能性」世界食糧計画 | NHK
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    tokage3 2022/09/13
    これから種まきの南米頼みらしいけど、ラニーニャ現象の影響で芳しくないらしい。/ グリーン信者にとっては、肥料不足→家畜の飼料不足→肉不足は思うツボ。/ 昆虫食かあ…。
  • 戦うって何?:今なお「総力戦」を思い描く日本人の戦争観 安保議論の足かせに | 毎日新聞

    ロシアによるウクライナ侵攻をきっかけに、台湾有事への懸念が高まっている。民意と権力の関係を研究している京都大大学院教育学研究科の佐藤卓己教授は、戦争で「総力戦」をイメージする日人の古い感覚が、安全保障についての議論の足かせになっていると指摘する。その上で、感情的な民意に流されずに議論できる枠組みの構築を求めている。【聞き手・鈴木直】 戦時の方が「民主主義的」? ――著書「ファシスト的公共性」の中で、「ヒトラーは民衆に『黙れ』といったのではなく、『叫べ』といったのである」と指摘しています。この指摘は、ファシズムは民衆を弾圧し、戦争に巻き込むという「常識」とは異なります。 ◆戦後教育を受けた私たちは「ファシズム対民主主義」「専制国家対民主国家」という枠組みで物事を考えます。しかし、独裁国家が民意を無視しては成り立たないことは、ドイツでナチスが台頭した歴史が教えています。逆に、民意が離れた時に

    戦うって何?:今なお「総力戦」を思い描く日本人の戦争観 安保議論の足かせに | 毎日新聞
    tokage3
    tokage3 2022/09/13
    "真珠湾を攻撃した時、日本人は高揚感に包まれていました""「戦争報道に『真実』を求めてはいけない」""メディアにとって戦争は一番「おいしい」出来事" ことごとくわかるようになってしまった。
  • 大阪の沈滞は長期的なマクロの交通戦略がないことが要因である: アーバン・ダイアリー

    関西国際空港からミュンヘンにまで飛ぼうとルフトハンザのチケットを購入したら、9月からその便は運休になったとの連絡があった。仕方がないので、伊丹空港から羽田空港まで前日に飛び、羽田空港そばのビジネスホテルに泊まり、羽田発のフランクフルト行きの便に乗ることになった。これによって、時間にして18時間ぐらい余計にかかることになった。しかもビジネスホテル代まで余計にかかる。 大阪を中核とする関西大都市圏は、1000万人以上の人口を擁し、地球規模でみても巨大な都市圏である。アメリカ合衆国だとそれに匹敵するのはニューヨーク大都市圏しかなく、ヨーロッパでもロンドンがかろうじてそれと比較できるぐらいである。いや、とんでもなく巨大な都市圏なのだ。しかも、落ちぶれてはいるが国別にみても経済力は3位の日で1000万人以上を擁する大都市圏なのだ。なんで、ドイツに飛ぶ直行便がないんだ。こんなおかしなことがあっていい

    大阪の沈滞は長期的なマクロの交通戦略がないことが要因である: アーバン・ダイアリー
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    tokage3 2022/09/13
    なんやえらい怒ってはる。/ 言いたいことはわかる。
  • 植民地支配の歴史、アフリカでエリザベス女王の遺産に影

    ナイジェリア・ラゴス(CNN) エリザベス女王2世が亡くなってすぐ、インターネットは人々の回想や反応であふれかえった。だが誰もが悲しみに暮れていたわけではない。アフリカの若者の中には、女王の長い在位期間中に、英国植民地史でも凄惨(せいさん)な時期を耐え忍んだ祖父母など高齢者の写真や物語をシェアしている者もいる。 「追悼する気にはなれない」。あるユーザーはこうツイートして、祖母の「通行証」の画像を投稿した。英国が東アフリカのケニアを統治していた時代、人々の自由な移動を禁じた植民地時代の書類だ。 植民地時代に「女たちが殴られ、夫と引き離されて1人で子どもを世話しなければならなかったという話」を祖母からよく聞かされたという投稿もあった。「彼女たちを決して忘れてはならない。彼女たちは私たちのヒーローだ」とも書かれていた。 こうした追悼拒否の姿勢から浮き彫りになるのは、女王のレガシー(遺産)の複雑さ

    植民地支配の歴史、アフリカでエリザベス女王の遺産に影
    tokage3
    tokage3 2022/09/13
  • Ukraine. Military Summary And Analysis 12.09.2022

    This video describes the military situation in Ukraine on the 12th of SeptemberPatreon: https://www.patreon.com/militarySummary?fan_landing=trueGoogle doc: h...

    Ukraine. Military Summary And Analysis 12.09.2022
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    tokage3 2022/09/13
    ●す気満々でハリコフに武器戦車集めてたらロシア軍があっさり撤退、インフラ攻撃で電力切られて鉄道輸送不可で武器がスタック、南部反攻に使えないとの分析。/ 特別軍事作戦では法的に民間インフラの攻撃禁止との事
  • 大手企業の「スマート農業」事業が大苦戦の実態

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    大手企業の「スマート農業」事業が大苦戦の実態
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    tokage3 2022/09/13
    これからだと思いたい。
  • ウクライナ軍 東部ハルキウ州ほぼ全域を奪還か ロシア軍守勢に | NHK

    ウクライナ軍は、東部ハルキウ州で大規模な反転攻勢を続けていて、州内のほとんどの地域をすでに奪還したという分析も出ています。イギリス国防省は、ロシア軍が守勢に追い込まれていると指摘しています。 ウクライナ軍が、東部ハルキウ州で反転攻勢を続ける中、ロシア国防省は10日、州内の重要拠点イジューム周辺に展開する部隊について「再配置を決めた」と発表し、イジュームからの撤退を事実上、表明したと受け止められています。 アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は11日「ウクライナ軍が急速な反転攻勢によって、ハルキウ州のほぼ全域を奪還し、ロシアの作戦に大きな敗北をもたらした。ウクライナの成功は、欧米から供与された兵器を最大限活用し、巧みな軍事作戦を実行したことにある」とする分析を公表しました。 そして「戦争研究所」は、ウクライナ軍がイジュームも奪還したと指摘したうえで「ロシアが、東部ドネツク州の全域を掌握すると

    ウクライナ軍 東部ハルキウ州ほぼ全域を奪還か ロシア軍守勢に | NHK
    tokage3
    tokage3 2022/09/13
    ↓でも親ウ派も「こんなにあっさり引かれたら人的被害を与えられないじゃないか」って残念がってたで。
  • 『https://twitter.com/Gurenko_Andrii/status/1568931501802389505』へのコメント

    こちらの記事に対するemiladamasさんのブックマークです → 「ロシアならそうかもしれないが」

    『https://twitter.com/Gurenko_Andrii/status/1568931501802389505』へのコメント
    tokage3
    tokage3 2022/09/13
    スラブ民族の兄弟国家