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2013年11月18日のブックマーク (8件)

  • 東京ドームなう。 - kous37(kous37)

    toki
    toki 2013/11/18
    東京ドームなう。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    toki
    toki 2013/11/18
    この人の議論割と面白い。新井克弥という人。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    ふるさとひろば、温かい料理の販売復活 ひろしま男子駅伝 天皇杯第29回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

    47NEWS(よんななニュース)
    toki
    toki 2013/11/18
    ダビンチの隠された絵発見 ミラノ古城の壁から  - 47NEWS(よんななニュース) おお、凄い発見だ
  • 「教養=生き方としての学問」と「専門=飯の種としての学問」:「塩野七生はなぜ叩かれるのか」再論

    昨日は『諸星大二郎原画展』を見終って少しトリップした頭で「リブロ」へ行き、を物色。読みたいというより、あ、読んでなかったな、と思ったを二冊買った。しかしその両方とも、読み方がわかるというか、読むコツを知っているという感じなので、割と気楽に読めそうなもの。アントニオ・タブッキ/須賀敦子訳『供述によるとペレイラは』(白水社Uブックス、2000)と小林秀雄『小林秀雄対談集』(講談社文藝文庫、2005)。リブロというのはこういうが割と目につくところにある。文芸好きの初心者向けに、わりと探しやすくできている、と言えるのかもしれない。 小林秀雄の対談の目次を見ていて、「教養ということ」と題してソクラテス・プラトンの研究者である田中美知太郎と対談しているのを見て、さっとそこを開いてみた。昭和39年6月の対談だから、1964年、東京オリンピックの年だ。田中・小林とも62歳。ただ学年は田中の方が

    toki
    toki 2013/11/18
    「教養=生き方としての学問」と「専門=飯の種としての学問」:「塩野七生はなぜ叩かれるのか」再論 "Feel in my bones"
  • 11月17日(日)のつぶやき その3 - Feel in my bones

    <経団連>北京の事務所、閉鎖状態 設置許可更新ならず(毎日新聞) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131117-… 圧力に弱い経済団体から揺さぶろうという作戦なんだろう。経団連もこれで自分たちが中国からどう見られているかよくわかっただろうな。一度撤退という手もある。

    toki
    toki 2013/11/18
    [11月17日]のつぶやきをまとめました ▶1番RTされたつぶやきは「『夢と狂気の王国』はジブリを題材にしたドキュメンタリー作品史上最高傑作だった。hirof...」
  • 年賀はがき「自爆営業」 局員、ノルマ1万枚さばけず:朝日新聞デジタル

    【牧内昇平、奥村智司】「年賀状買い取り42円」 今月1日夕、首都圏の金券ショップに貼られた値札を、両肩にそれぞれリュックサックをかけた30代の男性がみつめていた。リュックには、その日売り出された年賀はがきが、3千枚以上詰まっている。 男性は、中部地方に住む日郵便の非正規社員。上司から年賀はがきの販売ノルマをつきつけられていた。配達の合間に客に買ってもらうものだが、売り切れない分は、自費で買い取る。「少しでも自腹の負担を減らしたい」。首都圏の金券ショップは地元より買い取り額が10円近く高い。新幹線を使ってでも持ち込む「価値」がある。 2600枚を店員に渡し、10万9200円を受けとった。通常の50円との差額の計約2万円は自費になるが、「しょうがない」。残りは自力で売る覚悟だ。 同じ日、長崎県内に住む30代の正社員男性は、4千枚を北海道の金券ショップに宅配便で送った。「足がつかないように」と

    toki
    toki 2013/11/18
    年賀はがき「自爆営業」 局員、ノルマ1万枚さばけず - 朝日新聞デジタル (http://t.co/tn1pVsLywR) この話、去年も聞いた。本末転倒もいいところだが、ノルマはもっと常識的な数にすべきではないだろうか。
  • パリの「初音ミク」オペラ、現地メディアの評価は?

    作曲家・渋谷慶一郎さんによる、ボーカロイド「初音ミク」を使った初めてのオペラ「The End」がパリ市内シャトレ座で行われた。ボーカロイドとは、ヤマハが開発した歌声合成技術およびその応用ソフトウェアのことで、音符と歌詞を打ち込むと歌声に変換できる仕組みだ。フランスでは、日漫画・アニメ好きの層など、局所的にしか知られていない。そのため現地メディアは、「ボーカロイドとは何か?」という説明に紙面の大半を割いた。そのうえで、公演にどのような評価をしたのだろうか。

    パリの「初音ミク」オペラ、現地メディアの評価は?
    toki
    toki 2013/11/18
    初音ミクによるオペラ「The End」パリで上演、現地メディアの評価は? @HuffPostJapanさんから そりゃボカロってもの自体が新奇だよなあ。
  • 池袋西武ギャラリー『諸星大二郎原画展』:諸星大二郎の初期作品を見て私が『進撃の巨人』を好きな理由がよくわかった/『ピアノのムシ』複製原画を入手した

    昼前に神保町へ。古屋街をぶらぶらしながら書泉ブックマートへ行った。先週まで、芳文社『週刊漫画タイムズ』連載作品の原画展がブックマートとブックタワーで行われていたのだが、ブックマートで『これからコンバット』を買って抽選に参加したら、『ピアノのムシ』の複製原画に当選したのだ。先週の月曜の夜に連絡をもらったのだが都合がつかず、今日ようやく受け取りに行った。いただいた原画はこちらの『戦利品』の写真の右下のもので、単行1巻の第1話のものだ。複製なので当に細かいところまでは分からないが、おそらくは原寸大のその表現は雑誌掲載時より印象的で面白い。原画も複製原画も手に入れたのは初めてだが、こういうものを集めるというのも面白いかもしれないと思ったのだった。こういう機会があるときに積極的にチャレンジしてみてもいい。 朝、モーニングページを書く暇がなかったので帰ってきてから少し書く。 【池袋西武ギャラリー

    toki
    toki 2013/11/18
    池袋西武ギャラリー『諸星大二郎原画展』:諸星大二郎の初期作品を見て私が『進撃の巨人』を好きな理由がよくわかった/『ピアノのムシ』複製原画を入手した "Feel in my bones"