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「ニコニコ動画」を運営するドワンゴは、12日に始めたスマートフォン向けのライブ動画配信サービス「ニコキャス」を、17日で終了する。15日夜にウェブ上で明らかにした。 システムトラブルではないという。「自信を持って開発しているサービスではありますが、出すのは早すぎたという結論に達しました」とし、「出直してまいりますので、次回のリリースをお楽しみにお待ちください」とコメントした。
自民党は、衆院選の投票終了後の14日夜、福岡1区から無所属として選管に届け出て立候補した井上貴博氏(52)について、13日付で追加公認したと発表した。発表時はまだ選管による開票作業が終わっていなかったが、党本部が朝日新聞など報道各社が当選確実を伝えた後に発表した。 今回、自民は290議席を獲得したが、衆院の新勢力は井上氏も加えた291人となる。同区では、いずれも自民前職で、麻生太郎副総理に近い井上氏と、古賀誠・元幹事長に近い新開裕司氏が立候補。麻生、古賀両氏の「代理戦争」とも言われ、調整がつかずに両候補とも無所属で立った。党本部は当選者を公認する方針だった。 複数の候補が当選する中選挙区制度では公認調整がつかずに自民系候補が無所属で立ち、当選者が追加公認される例は少なくなかった。しかし、1996年の小選挙区制導入後はほとんどなく、異例と言える。
「野党よりマシでしかない。」ので自民党へ投票という有権者も、いたようだ photo Getty Images 第47回衆議院議員選挙は12月14日、投票が行われ、自民、公明の連立与党の圧勝に終わった。公示前の「自民党だけでも30議席は減らすだろう」といった予想を覆し、両党合計で改選前と同数の326議席を維持し、参議院で否決された法案を再可決できる衆院の3分の2超の議席の確保に成功したのである。 総選挙に反映されなかった別の民意があった 12日間の選挙戦で目立ったのは、もともとやる気のなさがミエミエだった来年秋の消費増税を1年半先送りすることの「信を問う」という安倍政権・連立与党の練りに練った選挙戦術の群を抜くしたたかさだ。 原子力発電所の再稼働や集団的自衛権行使を巡る解釈改憲など議論の割れる問題にはできるだけ踏み込まず、準備不足の野党各党を圧倒した。 だが、開票の夜、私がコメンテータ
「iPhone/iPadでのセキュリティリスク:『App Store』以外からのアプリインストール:トレンドマイクロセキュリティブログ」 今まで比較的安全と思われていたiPhone・iPadに、トラブルの元となりそうな穴がみつかっている。アップル側の審査なしでアプリが配布できてしまう問題で、不正アプリに使われる可能性がある。(ITジャーナリスト・三上洋) 安全なはずのiOSでアプリが審査なしで配布されている セキュリティー大手・トレンドマイクロが、自社のブログでショッキングなリポート記事を出している。「iPhone/iPadでのセキュリティリスク:『App Store』以外からのアプリインストール:トレンドマイクロセキュリティブログ」という記事内で、iPhoneやiPadで、公式アプリ配布ストア以外からアプリを配布できてしまうという問題だ。要旨をまとめておく。 ★「iPhone/iPadで
すべての政党が同じ政策に賛成するのは、不吉な兆候である。今の状況は、戦前に近衛文麿のつくった大政翼賛会に、すべての政党が合流した歴史を思い起こさせる。戦時中に行われた「翼賛選挙」では、国民は大政翼賛会を圧倒的に支持したのだ。■失われた「小さな政府」という争点 このような争点の不在は、90年代から続いている。小沢一郎氏が1993年に自民党を離党して細川政権をつくったときは、日本でもサッチャーやレーガンを継承する「保守革命」が起こる可能性があったが、彼が挫折したあと、日本政治の「失われた20年」が続いてきた。 小沢氏の著書『日本改造計画』を編集したのは当時の大蔵省の課長で、竹中平蔵氏、伊藤元重氏、北岡伸一氏などが集まった。小沢氏が書いたのはグランドキャニオンの話で有名な序文だけで、他の部分は学者の共同執筆だった。この時期には、「小さな政府」をめざすという政・官・学のコンセンサスがあったのだ。
突出した才能があるのに学校教育になじめない小中学生を支援する教育プログラム「異才発掘プロジェクト」が10日、始まった。 東京大学先端科学技術研究センターと日本財団が企画したもので、同日、第1期生の15人が参加した開校式が、東京都目黒区の東大駒場キャンパスで行われた。 プロジェクトは、数学や音楽など特定の分野で突き抜けた能力を持ちながら、人付き合いが苦手などの理由で不登校になりがちな子どもの才能を開花させるのが目的。学校になじめなかった発明王エジソンや科学者アインシュタインの再来を目指すという。月に1回程度、様々な分野で先端研究を行う専門家らが講義や実習を行うほか、インターネット電話を使った個別指導も行う。
疲れ果てて文章を書く気力はわかないので箇条書きに 民主党支持者ではない 暇だったので働いてみた初日に「そろそろ先生方がいらっしゃるから挨拶を」と言われて応援の政治家が来るのかと思ったら日教組日教組の幹部をうちの候補者・事務所トップ・後援会会長・スタッフが総出でお出迎え候補者よりも日教組幹部の方が偉そうにしている日教組幹部「なぜ安倍政権を止めなければならないかわかる?」スタッフ「アベノミクス…」日教組「違う!それもあるけど集団的自衛権!こんなもん許したら戦争が〜」連合の幹部も来た 連合と日教組が選挙対策の主導権争いしててめんどくさいらしい連合の人「なぜ安倍政権を止めなければならないかわかる?」スタッフ「集団的…」連合「違う!アベノミクスの失敗!格差社会が〜」毎日のように何らかの組合の人達が来る みんな偉そうそいつらへの応対でかなりのマンパワーが割かれるとある組合は消費税反対だけど他の組合は消
「福島県産は危険だ。」 「国の基準値は全く信用できない。」 という声を上げたくなる気持ちは解らなくもないのですが、冷静な思考抜きに騒ぐのは、ヘイトスピーチとかと同じなんじゃないかなと大変懸念しました。
14日に投開票された衆院選をテレビ各局は特番で伝えた。公示前、自民党が在京キー局に文書で報道の「公平」を求め、政権との距離感が問われた選挙。大勝した最高権力者に、限られた時間で切り込んだのはどこか。記者が見比べた。 事前に撮りためたVTRで選挙戦を振り返る伝統的なスタイルで報じたのはTBS。注目選挙区のルポをいくつも伝えたが、視聴率は4・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と伸び悩んだ。 民放で最も支持を集めたのはテレビ東京だった。2012年の衆院選、昨年の参院選に続き、元NHK記者の池上彰氏をメインキャスターに据え、視聴率は民放同率トップの11・6%(同)。池上氏が女性アナウンサーを連れて注目の候補や場所を訪ねるバスツアーを実施。年に800回も通夜に参列するという議員生活を紹介したり、政治資金収支報告書の「コンパニオン代」についてカメラの前で本人にただしたり、「面白くてためになる」工夫が
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