タグ

ブックマーク / ameblo.jp/kous377 (373)

  • 『最近買ったマンガのご報告。』

    個人的な感想です マンガ・アニメ、その他ドラマや映画小説など、いろいろなものについて読んだりみたりして考えたことを書いていきます。 更新が滞っていますが、最近買ったマンガをメモ的に報告させていただきます。 少年ジャンプ6・7号 Dモーニング7号 週刊漫画Times1/23号 別冊少年マガジン2月号 とり・みき/ヤマザキマリ「プリニウス」1巻 東村アキコ「海月姫」15巻 才谷ウメタロウ「ファイヤー・ガール」3巻 安堂維子里「水の箱庭」2巻 あと、 「One Piece トレジャークルーズ公式攻略」 「One Piece 500クイズブック2」 何て言うのも買いました。 感想の書き方も、いろいろ考えてます。 生存報告と言うか、近況を報告させていただきました!

    『最近買ったマンガのご報告。』
    toki
    toki 2015/01/15
    ブログを更新しました。 『最近買ったマンガのご報告。』 ⇒
  • 『別冊少年マガジン2月号で諫山創さんの『進撃の巨人』第65話「夢と呪い」を読みました!』

    別冊少年マガジン2月号で諫山創さんの『進撃の巨人』第65話「夢と呪い」を読みました! いよいよ物語もエンディングが近くなってきたことを予想させる「進撃の巨人」ですが、毎月少しずつ秘密が明かされて行きます。前回はエレンの父・グリシャがヒストリアの姉・フリーダをうことによってレイス家に受け継がれてきた『巨人の力』が失われてしまったので、ヒストリアが巨人化しエレンをうことによってその力をレイス家に取り戻さなければ、人類は巨人を倒し、世界を救うことが出来ない、というような話になっていました。 そしてそこに現れたのが切り裂きケニー、中央憲兵のケニー・アッカーマン隊長でした。ケニーはどうやら、自分が巨人化してエレンをうことによって自分が巨人を操る力を手に入れ、世界を支配する真の王になるつもりだったようです。それができない、と知るところまでで先月は終わりました。 今月は、ケニーの回想からです。若き

    『別冊少年マガジン2月号で諫山創さんの『進撃の巨人』第65話「夢と呪い」を読みました!』
    toki
    toki 2015/01/10
    ブログを更新しました。 『別冊少年マガジン2月号で諫山創さんの『進撃の巨人』第65話「夢と呪い」を読みました!』 ⇒
  • 『おがきちかさんの『Landreaall(ランドリオール)』第25巻限定版を読みました!』

    あけましておめでとうございます。年も「個人的な感想です。」をよろしくお願いします。 おがきちかさんの『Landreaall(ランドリオール)』第25巻限定版を読みました! 25巻に収録されているのは134話~139話の6話分。それぞれの回の感想はこちらをご覧いただけると幸いです。 この巻にはメインストーリーの他に、139.5話「プチリオール」として騎士候補生の馬上槍試合のときにDXが騎乗したアプローゼとその持ち主であるスレイファン卿のクレッサールとの「戦争」の際のエピソードが描かれています。そして限定版は第24巻の特典の小冊子、「騎士にくちづけ」をドラマ化したCDが特典で、「ランドリオール」の世界での「馬」に関するエピソードつながり、という感じで取り上げられていました。 「プチリオール」は、ランドリの連載の進行の中で詳しくは語られていなかった「ユーハサン鎮守」の成立過程のお話。「灰撒」の

    『おがきちかさんの『Landreaall(ランドリオール)』第25巻限定版を読みました!』
    toki
    toki 2015/01/01
    ブログを更新しました。 『おがきちかさんの『Landreaall(ランドリオール)』第25巻限定版を読みました!』 ⇒
  • 『良いお年を』

    個人的な感想です マンガ・アニメ、その他ドラマや映画小説など、いろいろなものについて読んだりみたりして考えたことを書いていきます。

    『良いお年を』
    toki
    toki 2014/12/31
    ブログを更新しました。 『良いお年を』 ⇒
  • 『おがきちかさん『Landreaall(ランドリオール)』第140話「かえるの王さま」を読みました』

    個人的な感想です マンガ・アニメ、その他ドラマや映画小説など、いろいろなものについて読んだりみたりして考えたことを書いていきます。 コミックゼロサム2月号でおがきちかさんの『Landreaall(ランドリオール)』第140話「かえるの王さま」を読みました! 前回の第139話、これは12月27日発売の単行第25巻のラストに収録されているのですが、この話の最後で奴隷市場に奴隷を買いにきた謎の女性のお付きの男とDXが戦うことになり、意識がもうろうとしていたDXはその男に倒されたのですが、その男は実はDXのアカデミーの同級生、ライナスでだったのです。 今回の扉の絵はイオンだと思うのですが、不思議な民族的な衣裳を来て踊っていて、表情も仮面のようです。あるいはこういう顔をした別の女性なのかもしれません。 扉を開けると、DXは見知らぬ女性のベッドの中で目を覚まします。目を覚ますとその女性が「寝ぼすけ

    『おがきちかさん『Landreaall(ランドリオール)』第140話「かえるの王さま」を読みました』
    toki
    toki 2014/12/28
    ブログを更新しました。 『おがきちかさん『Landreaall(ランドリオール)』第140話「かえるの王さま」を読みました』 ⇒
  • 『いつもお読みいただきありがとうございます!』

    個人的な感想です マンガ・アニメ、その他ドラマや映画小説など、いろいろなものについて読んだりみたりして考えたことを書いていきます。 いつもお読みいただき、ありがとうございます。 このブログ、いつから始めたんだろうと思って調べてみたら、最初のエントリは昨年の12月22日でした。一周年の日には全然気がつかなかったのですが、大体「ブログ始めるよ!」とかそういうノリの記述さえなかったので、当に何となく始まった感じになってます。 おかげさまで一年間ブログを続けて、多くの人に読んでもらうことが出来ました。いろいろ方向性を迷いながら続けていたのですが、少しこのブログが他のことをやるのを圧迫している感じがあるので、1周年を機会に少し更新頻度を減らすことにしました。 4月~5月頃には、一日4回更新と言う目標を立てて書いていて、おかげさまで急激にアクセスも増えたのですが、さすがにそれは無理で、その後は一日

    『いつもお読みいただきありがとうございます!』
    toki
    toki 2014/12/24
    ブログを更新しました。 『いつもお読みいただきありがとうございます!』 ⇒
  • 『尾田栄一郎さんの『One Piece』第771話「八宝水軍首領・サイ」を読みました!』

    少年ジャンプ4・5合併号で尾田栄一郎さんの『One Piece』第771話「八宝水軍首領・サイ」を読みました! 年も押し迫ってきて、今年発売のジャンプは今回で終わり。次号6・7合併号は1月5日の発売になるそうです。ということはこれが今年最後の『One Piece』の新作ということになりますね。ドレスローザ編の死闘が続いています。あとは27日発売のコミックス76巻。これも楽しみが多いですね。 そして今回は、第5回になるキャラクター人気投票の結果が発表されました! ルフィは5回連続堂々の第1位。さすが主人公という感じですが、どの作品でも主人公が1位とは限らないのですね。例えば同じジャンプの『HUNTER×HUNTER』でも、第1位を取るのは主人公ゴンではなくキルアが多かったですし、『進撃の巨人』でもエレンよりもリヴァイの方が人気を取るケースがほとんどですよね。そういう中で、ルフィが毎回ぶっちぎ

    『尾田栄一郎さんの『One Piece』第771話「八宝水軍首領・サイ」を読みました!』
    toki
    toki 2014/12/23
    ブログを更新しました。 『尾田栄一郎さんの『One Piece』第771話「八宝水軍首領・サイ」を読みました!』 ⇒
  • 『「One Piece」のスマホゲーム「トレジャークルーズ」(略称トレクル)をやっています!』

    このブログでも何度か書いていますが、「One Piece」を題材にしたスマホゲーム「トレジャークルーズ」(略称トレクル)をやっています。 このゲームは物語のストーリーを追いながら主人公・ルフィたちの冒険を追体験して行く、という形で展開して行きます。ですからゲームも物語もルフィたちの航海の航路に従って展開して行くわけです。 最初はルフィの育った「フーシャ村」から始まり、次にコビーと出会った「アルビダのアジト」、そしてゾロと出会いコビーと別れた海軍支部のある町「シェルズタウン」、ナミと出会い海賊バギーと戦った「オレンジの町」、ウソップと出会いゴーイングメリー号を手に入れた「シロップ村」、サンジと出会った海上レストラン「バラティエ」、ナミが働かされていて解放された魚人海賊のアジト「アーロンパーク」、そして「東の海(イーストブルー)」から「偉大なる航路(グランドライン)」に入る最後の町「ローグタウ

    『「One Piece」のスマホゲーム「トレジャークルーズ」(略称トレクル)をやっています!』
    toki
    toki 2014/12/22
    ブログを更新しました。 『「One Piece」のスマホゲーム「トレジャークルーズ」(略称トレクル)をやっています!』 ⇒
  • 『『美味しんぼ』第111巻「福島の真実2」を読みました!原発推進派の立場のマンガも読んでみたいです』

    雁屋哲さん原作・花咲アキラさん作画の『美味しんぼ』第111巻「福島の真実2」を読みました! 週刊スピリッツ連載の『美味しんぼ』ですが、すでに111巻になりました。連載開始は1983年ですから、すでに32年目になっているわけですね。最初はグルメマンガと言う感じでしたが、「質に迫る」という方向性から「調理の技術」「調理方法の意味」と言ったことだけでなく、「物を用いた味」「常識を超えた栽培方法」などが取り上げられて大変面白く、またそれは「問題のある品の告発」の方向へも行って「ドライビールの不可解さ」を告発したりする作品もあったりしました。また当初から環境保護団体による「捕鯨禁止の押し付け」やアメリカ政府からの「米の輸入の押しつけ」には強く反対意見を描いてきていましたし、長い歴史をめぐる紆余曲折が描かれていて、わたしも品を選んだり新しい材を知ったり歴史を知って認識を新たにした

    『『美味しんぼ』第111巻「福島の真実2」を読みました!原発推進派の立場のマンガも読んでみたいです』
    toki
    toki 2014/12/21
    ブログを更新しました。 『『美味しんぼ』第111巻「福島の真実2」を読みました!原発推進派の立場のマンガも読んでみたいと思』 ⇒
  • 『大今良時さんの『聲の形』7巻を読みました。素晴らしい作品でした。』

    個人的な感想です マンガ・アニメ、その他ドラマや映画小説など、いろいろなものについて読んだりみたりして考えたことを書いていきます。 大今良時さんの『聲の形』7巻を読みました。 最後の2回は『少年マガジン』で読んでいましたので、ラストがどうなるかは知っていたのですが、それまでの過程については初めて読んで、いろいろと強く印象に残りました。 何というか、論理的にいろいろな感想がまとまってはいないのですが、思ったことを書いてみたいと思います。 読み終わった時、なぜか「生きててよかった」と思いましたし、また「これからも生きてていいんだ」という気がしました。なんとなく元気がなくても、これを読むと元気が出てくる、そんな作品だと思いました。 こういうと言うのは、一生にそう何度も出会えるものではないかもしれません。一期一会、という言葉がありますが、ちょっとそういう気がしましたし、この作品がこの世界にある

    『大今良時さんの『聲の形』7巻を読みました。素晴らしい作品でした。』
    toki
    toki 2014/12/20
    ブログを更新しました。 『大今良時さんの『聲の形』7巻を読みました。素晴らしい作品でした。』 ⇒
  • 『コミックリュウ2月号でふみふみこさんの『ぼくらのへんたい』第29話「それから」を読みました!』

    コミックリュウ2月号でふみふみこさんの『ぼくらのへんたい』第29話「それから」を読みました! ま、待ってました!としかいえない。3ヶ月ぶりに『ぼくらのへんたい』を読めました。とにかく嬉しいです。(喜)もう、読めたと言うこと自体で凄く嬉しいのですが、またまたお話が展開しています! 扉はユイ=亮介がセーラー服を来たまりかの髪を縛っているところ。その亮介の髪を、あかねがゴムで縛ってつんと立てて笑っています。幸せそうでいいですね。 姉・ユイを失ってから精神に変調を来している亮介の母が精神病院に入院してから、そしてまりかがカミングアウトし、女生徒として中学に通い始めてから、二人が再会したのは初めて。中三の亮介は勉強の遅れを取り戻そうと、放課後残って勉強していました。それを終えて帰るときに、調理部の部活の後なのでしょうか、セーラー服姿のまりかとあかねが出てきて、出会ったのです。「どうしたんだよそのかっ

    『コミックリュウ2月号でふみふみこさんの『ぼくらのへんたい』第29話「それから」を読みました!』
    toki
    toki 2014/12/19
    ブログを更新しました。 『コミックリュウ2月号でふみふみこさんの『ぼくらのへんたい』第29話「それから」を読みました!』 ⇒
  • 『Dモーニング・新人増刊2014年冬号で山下和美さんの『ダサくていいんだ!』第2話を読みました!』

    Dモーニング・新人増刊2014年冬号で山下和美さんの『ダサくていいんだ!』第2話を読みました! 『天才・柳沢教授の生活』や『数寄です!』を描かれている山下和美さんの、新人時代のエピソードを描いた『ダサくていいんだ!』ですが、今回はデビュー後、少女マンガ時代のお話です。当時は『マーガレット』に連載されていたそうです。 山下和美さんの絵は基的に少女マンガタッチですから、少女マンガを書かれていたんだろうなとは思っていましたが、実際に読んだことはありませんでした。いま当時の絵を引用で見てみて、とても今では想像のつかない絵だなあとちょっと驚きました。 20歳当時の山下さんは大学に通いながら、連載で恋愛マンガを描いておられたのですね。中高生時代は漠然と将来への不安などを持っていたのが、デビューによってそれどころではなくなり、逆にそのエネルギーをぶつけて恋愛マンガを描いていたのだそうです。 そして『ボ

    『Dモーニング・新人増刊2014年冬号で山下和美さんの『ダサくていいんだ!』第2話を読みました!』
    toki
    toki 2014/12/18
    ブログを更新しました。 『Dモーニング・新人増刊2014年冬号で山下和美さんの『ダサくていいんだ!』第2話を読みました!』 ⇒
  • 『『このマンガがすごい! 2015』を読みました!』

    個人的な感想です マンガ・アニメ、その他ドラマや映画小説など、いろいろなものについて読んだりみたりして考えたことを書いていきます。 『このマンガがすごい! 2015』を読みました! 毎年、その年の評判になったマンガを取り上げている宝島社の『このマンガがすごい!』ですが、私は2011年版から買っています。と言うことはつまり、2010年に評判になった作品が取り上げられていると言うことなのですが、この年のオトコ編1位は諫山創さんの『進撃の巨人』でした。思えばこれが出会いでしたね。その他にもオトコ編3位の上野顕太郎さんの『さよならもいわずに』、オンナ編1位2位を独占したヤマシタトモコさんの作品など、今まで私が読んでなかった作品が紹介されていて、読み始めたものがいくつかあります。 そんなわけでそれ以来毎年買うようになっていたのですが、その年に(前年の10月1日からその年の9月30日までに単行が発

    『『このマンガがすごい! 2015』を読みました!』
    toki
    toki 2014/12/17
    ブログを更新しました。 『『このマンガがすごい! 2015』を読みました!』 ⇒
  • 『TVアニメ『One Piece』第674回「うそつきウソランド逃走中!」を見ました!』

    TVアニメ『One Piece』第674回「うそつきウソランド逃走中!」を見ました! 日曜日の朝9時半からフジテレビ系で放送されている『One Piece』、ついにドレスローザ編前半の最大の山場、SOP作戦の成否をめぐるくだりがやってきました。 海賊ドンキホーテ・ドフラミンゴが国王として支配するドレスローザ王国。ここではドフラミンゴの海賊団の幹部で、人間を人形に変えて他の人からその人の記憶を失わせた上で、その人形を思いのままに操り、働かせるという「ホビホビの実」の能力を持った少女・シュガーによって、多くの人形が強制的に働かされ、ドレスローザに偽りの繁栄をもたらしていたのです。 しかし、その能力者であるシュガーが気を失えばその効果も失われると言うことを知った小人のトンタッタ族と、おもちゃに変えられながらもシュガーが「契約」を忘れたために自由に行動出来る「兵隊の人形」、実はドフラミンゴに国を奪

    『TVアニメ『One Piece』第674回「うそつきウソランド逃走中!」を見ました!』
    toki
    toki 2014/12/14
    ブログを更新しました。 『TVアニメ『One Piece』第674回「うそつきウソランド逃走中!」を見ました!』 ⇒
  • 『Dモーニング2・3合併号でツジトモさんの「GIANT KILLING」第356話を読みました!』

    Dモーニング2・3合併号でツジトモさんの「GIANT KILLING」第356話を読みました! 前回、サプライズで日本代表のA代表に選出された椿。緊張のあまり、出発の前夜は今までの緊張した夜と同じように、チームのグランドにボールを蹴りにきます。そしてそこを達海に見つかってしまった、と言うところから今回のお話が始まります。 明日の昼には新潟に集合なので、早く寝て、体調整えなければいけないのに、自分がA代表に行くと言うことを考えたら眠れなくなった、と椿は言うのですね。これは達海でなくても「わかりやすいヤツだ」と思いますよね。 祝福のメッセージ、わんさか来たか?と聞く達海に、椿は表情を崩し、いろいろな人からメッセージが来たことを語ります。そして、「ほんと恥ずかしい真似は出来ないですよね。これだけの人に支えられていると思うと」と嬉しそうにいうのでした。ふうん、と言ってその様子を見つめる達海。姉だけ

    『Dモーニング2・3合併号でツジトモさんの「GIANT KILLING」第356話を読みました!』
    toki
    toki 2014/12/13
    ブログを更新しました。 『Dモーニング2・3合併号でツジトモさんの「GIANT KILLING」第356話を読みました!』 ⇒
  • 『『進撃の巨人』15巻特典のDVD「悔いなき選択前編」を見ました!素晴らしいオリジナルアニメでした』

    『進撃の巨人』15巻限定版特典のDVD「悔いなき選択 前編」を見ました!素晴らしいオリジナルアニメでした! 『進撃の巨人』関係の出版が重なった9日ですが、そのうちのひとつ、単行限定版では、特典にDVDがついています。これまでも何回かOAD(オリジナルアニメDVD)が特典としてついてきたことはあったのですが、今回の「悔いなき選択 前編」は今までの作品に比べて突出して素晴らしかったと思います。 「原作」になるのはアニメBDの6巻の初回特典、砂阿久雁さんシナリオのビジュアルノベル「リヴァイ外伝 悔いなき選択」であるわけですが、この作品は月刊誌「ARiA」で駿河ヒカルさんによってコミカライズされ、短期連載でARiAが品不足になるなど大きな反響を呼び、上下巻2巻の単行として出版されています。今回はそれをさらに小林靖子さんの脚・構成で30分アニメとしてまとめたもので、前後編の2回構成になっていま

    『『進撃の巨人』15巻特典のDVD「悔いなき選択前編」を見ました!素晴らしいオリジナルアニメでした』
    toki
    toki 2014/12/11
    ブログを更新しました。 『『進撃の巨人』15巻特典のDVD「悔いなき選択前編」を見ました!素晴らしいオリジナルアニメでした』 ⇒
  • 『別冊少年マガジン1月号で諫山創さんの『進撃の巨人』第64話「歓迎会」を読みました!』

    別冊少年マガジン1月号で諫山創さんの『進撃の巨人』第64話「歓迎会」を読みました! 12月9日は4ヶ月に一度の進撃祭り。単行15巻と連載誌の別冊マガジンだけでなく、「Before the fall」の4巻、またアニメBDの特典ビジュアルノベルをラノベ化した『小説「進撃の巨人」Lost Girls』もでました。その他のスピンオフ作品も発売されていますし、何よりも『劇場版「進撃の巨人」前編』と『進撃の巨人展』が開催中です。と言うことで取り上げたいことは山ほどあるのですが、まずは最新64話の感想を書こうと思います。 前回、エレンがとらわれている礼拝堂の地下に向かっていたリヴァイたち調査兵。一方、巨大な地下空間ではエレンが鎖につながれ、レイス卿がヒストリアに注射することによって巨人化させ、エレンをわせようとします。それに気づいたエレンは必死に鎖の拘束から逃れようとする、と言うところまで来ていま

    『別冊少年マガジン1月号で諫山創さんの『進撃の巨人』第64話「歓迎会」を読みました!』
    toki
    toki 2014/12/10
    ブログを更新しました。 『別冊少年マガジン1月号で諫山創さんの『進撃の巨人』第64話「歓迎会」を読みました!』 ⇒
  • 『TVアニメ『One Piece』第673回「破裂(パンク)人間グラディウス大爆発!」を見ました!』

    TVアニメ『One Piece』第673回「破裂(パンク)人間グラディウス大爆発!」を見ました! もう15年も続いているロングランアニメ、『One Piece』。原作の少年ジャンプでは現在77巻相当のところを進行中ですが、アニメの方は原作では74巻の大詰めのところまで来ています。 ここ数回のアニメの展開は、原作とはいろいろ印象が違うところが多いです。いま原作を確認出来ないので違うところがあるかもしれませんが、とりあえず記憶の限りで比較しながら書いてみようと思います。 ところで、今日8日発売の少年ジャンプ2号には、『One Piece』が掲載されていませんでした。私は知らずに買ってしまってから掲載されていないのに気づいてしまったと思ったのですが、まとめサイトを見ると少し前からその話題が出ていて、集英社の少年ジャンプのサイトにも予告せずに休載になったお詫びが掲載されていました。よく確かめてから

    『TVアニメ『One Piece』第673回「破裂(パンク)人間グラディウス大爆発!」を見ました!』
    toki
    toki 2014/12/08
    ブログを更新しました。 『TVアニメ『One Piece』第673回「破裂(パンク)人間グラディウス大爆発!」を見ました!』 ⇒
  • 『スマートフォンのゲーム、「One Piece トレジャークルーズ」をやってます。』

    スマートフォンのゲーム、「One Piece トレジャークルーズ」をやってます。 私はあまりゲームと言うのはやったことがないのですが、何となくやってみた「One Piece トレジャークルーズ(略してトレクル)」と言うのが面白く、ずっと続けてやっています。最初はiPad Air でやり始めたのですが、いろいろとよくわからないままやっていたので上手く進まないところも多く、iPhoneでもやり始め、今プレイヤー二人分としてゲームを進行させています。 最初に始めたiPadの方は、こういうものをやったのがほぼ初めてだったのでいろいろ要領を呑み込めず、攻撃のタイミングを合わせることがなかなか出来ませんでした。攻撃のタイミングによってPerfect great good missという4段階があるわけですが、ひとつひとつのキャラクターによってそのタイミングが違う(ほぼ同じものもありますが)ので、Per

    『スマートフォンのゲーム、「One Piece トレジャークルーズ」をやってます。』
    toki
    toki 2014/12/07
    ブログを更新しました。 『スマートフォンのゲーム、「One Piece トレジャークルーズ」をやってます。』 ⇒
  • 『「進撃の巨人 劇場版・前編「紅蓮の弓矢」」を見ました!』

    個人的な感想です マンガ・アニメ、その他ドラマや映画小説など、いろいろなものについて読んだりみたりして考えたことを書いていきます。 「進撃の巨人 劇場版・前編「紅蓮の弓矢」」を見ました! 今年、劇場で映画を見るのは確かこれが3目だと思います。一つ目は「ゼロ・グラビティ」、ハリウッドのSF映画でした。2つ目は「思い出のマーニー」、スタジオジブリの新作ですね。そして三目がこの「進撃の巨人・劇場版」。最近めっきり映画を見なくなっていたのですが、今年の3はどれもアタリでした。 この作品は、質的にはアニメ「進撃の巨人」の前半、第1話から第13話まで、BDでは5巻までの総集編ということになります。1話実質20分と考えても13話分なら260分あるわけで、これがほぼ120分に短縮されているので半分以上のカットがあることになります。 一番大きなカットはBD2巻、3~4話の訓練兵団時代の入団式から解

    『「進撃の巨人 劇場版・前編「紅蓮の弓矢」」を見ました!』
    toki
    toki 2014/12/01
    ブログを更新しました。 『「進撃の巨人 劇場版・前編「紅蓮の弓矢」」を見ました!』 ⇒