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見える化に関するtokogleのブックマーク (8)

  • ITサービスマネジメント ITIL V3ポケットガイド

    システム運用管理の分野における方法論としてデファクトスタンダードとなったITIL。その最新版であるバージョン3(ITIL V3)の基概念を説明した書。その名の通りポケットサイズで、リファレンスガイドとして利用できる。 ITIL V3は現在広く普及しているV2の後継であり、根的な考えは同じだ。しかし、ITサービスをライフサイクルの観点からとらえるという「ライフサイクルアプローチ」を採ったことで、V2を導入してきた人は違和感を覚えるかもしれない。そこで書はライフサイクルの説明から入っている。V2ユーザーがV3へ移行するための入門書という位置づけともいえる。 ITサービスマネジメント ITIL V3ポケットガイド Jan van Bonほか著 itSMF Japan日語版監修 Van Haren Publishing発行 2350円(税込) 問い合わせ先:itSMF Japan

    ITサービスマネジメント ITIL V3ポケットガイド
  • プロフェッショナルCIOの提言---目次

    ゼネラル・エレクトリック(GE)はコングロマリットなので、「全社CIO(全社的な情報戦略統括役員)」と「ビジネスCIO(事業部ごとのCIO)」が存在する。 目次

    プロフェッショナルCIOの提言---目次
  • 顧客の知識を活用する仕組み~資生堂事例~資生堂 お客さまセンターの取り組み~

  • “新・お作法”の土台となる情報基盤と組織への展開

    稿は、リアルコムが発行するホワイトペーパー「VISION」の『情報活用の「新・お作法」がワークスタイルを革新する』に加筆・修正を加えたものを、許可を得て転載したものです。 D. ITインフラ 前回まで、A.情報に対する考え方、B.スキル、C.ガイドライン&テンプレート、を考えてきたが、D.情報基盤(ITインフラ)はそれらのコンポーネントをつなぎ合わせる「土台」となるものだ(図表1)。従って次世代の情報基盤が果たすべき役割は非常に重要である。 これまでの情報基盤は、いってみれば情報を流す「パイプ」の役割を果たしているにすぎなかった。パイプをひたすら太く、流速をひたすら速くすること、つまりアクセルの役割を果たすことだけがその存在意義であり、その中を流れる情報の量や質をコントロールすることは考慮されていなかった。 しかし次世代の情報基盤は、アクセルと同時にブレーキも利かせることが求められる。と

    “新・お作法”の土台となる情報基盤と組織への展開
  • コンタクトセンターの業務効率化の鍵は「見える化」

    富士通が開設しているコンタクトセンターは、現在、複数カ所に散在している。ただし、ここで得られた情報は一元化されナレッジとして蓄積されている。顧客に「次も富士通製品を」と思わせる戦略は、簡便なナレッジ活用と見える化をベースにしている。 進化するコールセンター 富士通は2008年1月から、国内製造業で最大級の1400席の新コンタクトセンターシステムを構築した。同社の個人向けPC「FMVシリーズ」に関する購入相談から、技術相談、修理サービスといった広範囲なサポートを行う。 このシステムは富士通のテレフォニーシステム「CL5000」をベースとし、これにSAPの「SAP Customer Relationship Management」を連携したものだ。SAP製品には「SAP NetWeaver Business Intelligence」という製品も含まれており、センター運営に関わる多種のDBや業

    コンタクトセンターの業務効率化の鍵は「見える化」
  • 「ノーツ対シェアポイント」の投資対効果を見える化する

    「ノーツ対シェアポイント」の投資対効果を見える化する:“見える化”によるグループウェア再生術(4)(1/3 ページ) 情報共有/ナレッジマネジメント系のソリューションは導入効果が見えにくく、ROIを算出しにくい。今回は、そのROIに対する考え方について解説する。 情報投資にROIの話はつきものである。特に、われわれが得意としているナレッジマネジメント・プロジェクトは、コスト削減やシステム導入による業務の効率化といった効果が見えにくく、常にROI算出の苦しみと隣り合わせである。 今回は、厳しい分野で経験を積んできたからこそノウハウを蓄積できたわれわれが、「Notesを今後どうすべきか?」という課題に直面した顧客に対して、どのようなアプローチをご提案しているか、紹介したい。 情報系に対するROIの実際 いうまでもないが、共通の定義・解釈に基づいた唯一無二のROIなどというものは存在しない。RO

    「ノーツ対シェアポイント」の投資対効果を見える化する
  • Notesが穴? 「見える化」で対処する日本版SOX法

    リスクの見える化でブレーキを強化 今回から、テーマを絞ってNotes見える化のアプローチを紹介していきたい。まずは、見える化によるセキュリティ・内部統制強化への寄与がテーマである。 Notesの見える化でもたらされる効果は、大きく「アクセル」と「ブレーキ」の2つに分類できる。情報共有を促進するためにできる限りリソースをオープンにして、利用度を高めるための施策がアクセル、反対に情報共有にまつわるリスクを最小化するための管理がブレーキである。 実際の車でもブレーキがしっかりしていなければ、どんなに良いエンジンを積んでいても安心してトップスピードを出すことはできない。それと同様、企業文化や人事制度にまで深く入り込んで、優れた情報共有施策(アクセル)を計画しても、セキュリティ上の不安や不正アクセス増加といった面に対する規制(ブレーキ)が整備不良ならば、企業は暴走してしまうことになるかもしれない。

    Notesが穴? 「見える化」で対処する日本版SOX法
  • 「Notes見える化」のススメ ― @IT情報マネジメント

    今日、一定規模以上の企業でグループウェアを使っていないところは少ないかもしれない。では、それがどの程度利用され、どの程度役立っているのか把握しているだろうか? この連載では、Notesをベースに情報共有基盤の「見える化」と「再整理」について解説していく。 意外にできていないNotesの現状把握 グループウェアというソフトウェア分野を作り出したLotus Notes/Domino(以下、Notes)が、部門サーバとして爆発的に導入されたのがいまから約10年前。その後も業務に欠かせないツールとして現場で使い続けられ、何度かのサーバ統合を通じて全社情報共有基盤となっている企業も多い。 しかし、経営層の方々になぜNotesを使い続けているのか? という問いに対して納得のいく答えが返ってくることは少ない。ほかのオプションを検討しようにも、Notesの状況が正確に把握できていないのが実情であろう。 一

    「Notes見える化」のススメ ― @IT情報マネジメント
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