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考察に関するtokorozawasawakoのブックマーク (2)

  • 「けものフレンズ」たつき監督降板騒動、原因は制作会社との条件不一致 製作委員会が正式にコメント

    アニメ「けものフレンズ」の監督・シリーズ構成などを務めた“たつき監督”が、自身のTwitterで「けものフレンズのアニメから外れる事になりました」と報告していた件で(関連記事)、製作委員会(けものフレンズプロジェクトA)は9月27日、監督の降板について「アニメーション制作会社であるヤオヨロズ株式会社より8月に入った段階で辞退したい旨の話を受け、制作体制を一から模索することになっている」と現状について説明しました。 製作委員会によるコメント (公式サイトより) 発表によると、すでに発表されていた新規映像化プロジェクトについてはもともと、今年1月~3月に放送されたテレビアニメ第1期と同様の体制を優先して調整していたとのこと。しかし、アニメーション制作を担当していたヤオヨロズ(たつき監督の所属会社)側に「関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用」があったため、次回作を依頼するにあたり「情

    「けものフレンズ」たつき監督降板騒動、原因は制作会社との条件不一致 製作委員会が正式にコメント
    tokorozawasawako
    tokorozawasawako 2017/09/27
    ◯◯万再生祝いの一枚絵とか勢いで作るだろうし事前共有とかだるいもんな。ファンサービスしたいたつきと、企業の論理を通す角川。どっちが正しいってのはないけど、ヤオヨロズがたつきを取ったってのは暖かい話
  • 『魔法少女まどか☆マギカ』において、美樹さやかが担った役割は重い - 蝸牛の翅(つばさ)

    ネタバレ考察です。全編を観終わっていない方は、視聴後に読まれることを強くお勧めします。 以下、数十行開けた後、文です。 何よりも"希望や願いが必然的に破滅に繋がる"構造を許せず、それを許さないためにこそ超越的な概念そのものと化した鹿目まどか。 その神の如き力を得た存在、全てを救えるはずのデウス・エクス・マキナですら 「さやかちゃんを救うには、何もかもなかったことにするしか」 ないという"必然"を語らざるを得なかった意味は大きい。 それは、美樹さやかとその象徴するものに与えられた、逆説的な極めて高い評価であると私は考えます。 この日記は、それだけの評価が美樹さやかに与えられた意味を探る論考です。 鹿目まどかの願いは、キュウべえことインキュベーターの築き上げた”魔法少女〜魔女エネルギー生成システム”の全面破棄でなく、自らが生ける特異点(シンギュラリティ)と化しての、デメリット部分を移行しての

    『魔法少女まどか☆マギカ』において、美樹さやかが担った役割は重い - 蝸牛の翅(つばさ)
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