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2020年5月4日のブックマーク (7件)

  • 臨場感は最前列以上? 「Zoom演劇」が面白い 演劇の苦境に芸人立ち上がる | 毎日新聞

    新型コロナウイルスにより全国で演劇の公演が中止に追い込まれるなか、ビデオ会議システム「Zoom」を利用した演劇が登場し、注目を集めている。いま流行の「Zoom飲み会」を舞台設定に俳優たちが画面分割されたオンライン空間で演技し、観客はそれをパソコンやスマートフォンで見る。実際に鑑賞すると、従来の舞台にはないスリリングな気分を味わった。【井上英介/統合デジタル取材センター】 Zoom演劇がスリルに富む二つの理由 舞台は、大学サークルのメンバーである女性2人の「Zoom飲み会」から始まる。やったことがあれば分かるが、自宅にいる人同士をオンラインでつなぐ「Zoom飲み会」は打てば響くように会話が弾むリアルな飲み会とは異なり、オンライン特有の微妙な時間のズレや「間」がある。独特のかったるいやり取りがクスッと笑わせる。 だが、後半に波乱が待っている。女子学生2人と男子学生1人が登場。修羅場を招きそうな

    臨場感は最前列以上? 「Zoom演劇」が面白い 演劇の苦境に芸人立ち上がる | 毎日新聞
  • もう我慢の限界なので書いていく

    俺は地方の中小企業で働いている。 PCに関する雑務全般が俺の仕事だ。 その中で様々なマニュアルを作成したり、案内を作成したりしている。 テレワークやWeb会議に関する対応なども急増しており、かなり頻繁に問い合わせ対応がしており 残業時間も大幅に増えている。 部内では、俺がほとんど対応している。周りは他者の内線にもろくに出ない。 内線に出ると、そのまま俺に話をしてきて対応に追われる。 それなのに仕事が遅いとか、そんなことに時間を使うなと言われる。 そんなことと言うが対応をしないと、なんでその対応をしなかったと言ってくる。 このようにがんじがらめの状況になっており、かなりストレスが溜まっている。 こういう事で困っていても助けてくれるわけでも何でもない。 やって当たり前とか言ってるが、周りは残業などはほとんどしていない。 俺だけがずっと残業をしている。 もはや限界だ。 作ったマニュアルについては

    もう我慢の限界なので書いていく
    tokuninac
    tokuninac 2020/05/04
    !?全く同じ状況でビビった 辞めよう
  • 見れば見るほどおもしろい? 一度と言わず、何度も見るべきホラー映画 7作品

    ホラー映画の中には、一度見れば十分というものもあれば、見れば見るほどおもしろくなるものもある。 例えば、人種や階級をテーマとした『ゲット・アウト』や『アス』といった映画は、何度も見ることで理解が深まっていく —— サスペンスに満ちたプロットや血だらけの殺害シーンよりも設定やキャラクターに集中できるからだ。 そして、スタンリー・キューブリックの『シャイニング』や三池崇史の『オーディション』といった少し前の映画も、何度も鑑賞することで新たな意味が見えてくる。 一度と言わず、何度も見るべき7のホラー映画を紹介しよう。

    見れば見るほどおもしろい? 一度と言わず、何度も見るべきホラー映画 7作品
    tokuninac
    tokuninac 2020/05/04
    内容のあるホラー
  • 名画という最強のフリー素材 - 本しゃぶり

    力が欲しいか。 それならば名画を使え。 名画のパワーを自分のものとするのだ。 GAFAを押し上げたイメージの力 名画の力について語るなら、GAFAの話から始めるのがふさわしい。 Viktor Mikhailovich Vasnetsov / Public domain, Link 2020年の現在においてもやはり "GAFA" が最強である。企業価値の話ではない。「用語」の話だ。 支配的な複数のIT企業を指す用語は "GAFA" 以外にも存在する。例えばアメリカ企業に限ってもこれだけあり*1、遺伝子配列を思い起こさせる。 FANG FAANG FANNG FAAMG FAAA GAMFA CAAFANNG MANT ちなみに一番長い "CAAFANNG" の内訳はこれだ。 It's CAAFANNG! Comcast, , Amazon, Avago (Broadcom) Facebook

    名画という最強のフリー素材 - 本しゃぶり
  • コロナ禍の収束日をAIが予測 シンガポールのラボが情報公開 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    人工知能AI)の開発に注力するシンガポール工科設計大学(SUTD)データドリブンイノベーションラボが、世界各国から公開されているデータを元に、新型コロナウイルスの「収束日」を予測し、その結果を公開した。 研究チームは、各国から取得可能な統計データとAI技術を駆使し、新型コロナウイルスがそれぞれ97%、99%、100%の割合(収束度)で収束する日をそれぞれ予測。公開されたページには、世界全体および各国の「収束予測日」が細かに掲載されている。 それによれば、世界全体で感染が収束に向かう“ターニングポイント”とされたのは4月11日。完全(100%)に収束する日は、2020年の12月19日と見込まれている。なお、ほぼ収束に近づく収束度97%の日時予測としては5月30日、99%は6月17日とされている。 日の場合、ターニングポイントとされているは4月14日。安倍首相の緊急事態宣言から1週間後の時

    コロナ禍の収束日をAIが予測 シンガポールのラボが情報公開 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 「集団免疫」作戦のスウェーデンに異変、死亡率がアメリカや中国の2倍超に

    <より多くの人をウイルスにさらすことで集団免疫を獲得する、というスウェーデンだけの「人体実験」には国内から反対も出始めている> ロックダウンに頼らない独特の新型コロナウイルス対策で知られるスウェーデンで、感染者が増え続けている。しかも米ジョンズ・ホプキンズ大学の集計によれば、死亡率は4月30日時点で12%超。これは、感染者が1000人を超える国の中で6番目に高い割合で、現在の感染拡大の中心地で死者数も最多のアメリカ(約5.8%)、ウイルスの発生源とされる武漢市がある中国(約5.5%)と比べても2倍以上の高さだ。 新型コロナウイルスの感染拡大を抑える対策としては、北欧諸国も含むヨーロッパの多くの国が全国的な封鎖措置を取り、厳しい移動規制を敷いている。こうしたなか、スウェーデンは全国的な移動規制や外出制限をしないという独自路線を貫いており、ストックホルムの通りの人でもカフェの客入りも一見、普段

    「集団免疫」作戦のスウェーデンに異変、死亡率がアメリカや中国の2倍超に
  • 【特集 : 】

    1966年に東京画廊で開催されたカール・ゲルストナーの展示図録。解説は瀧口修造、デザインは杉浦康平によるもの。三つ折りの冊子にシート3枚付属 [...]