タグ

2006年3月23日のブックマーク (11件)

  • gooラボ、スクロール地図にて歩行経路および自動車経路案内の実験サービス - CNET Japan

    NTTレゾナントは3月23日、ポータルサイト「goo」上に開設している実験サイト「gooラボ」において、3月23日から2007年3月末までの間、スクロール地図による歩行経路案内「歩行者ナビゲーション機能」と、渋滞予測付き自動車経路案内「自動車ナビゲーション機能」の実証実験を実施すると発表した。 また、地図検索の際に検索窓に入力する地名等のキーワードについて、最初の数文字を入力するだけで候補のキーワードを表示する「キーワードサジェスト機能」の実証実験も開始する。 今回の実証実験は、地図サービスをはじめとしたローカルサーチサービスの機能拡充の一環として追加されたもので、gooラボの「エリア情報検索実験」コーナーから利用できる。 歩行者ナビゲーション機能は、任意に指定した出発地点から目的地点までの歩行者向け道案内機能。特に東京23区や政令指定都市の主要部については、横断歩道、歩道橋、階段、エレベ

    gooラボ、スクロール地図にて歩行経路および自動車経路案内の実験サービス - CNET Japan
  • Yahoo! 360°担当者に聞くSNS参入の狙い

    300万会員を突破したmixiの独走態勢とも言えるSNS市場において、ポータル最大手のYahoo! JAPANが「Yahoo! 360°(サンロクマル、仮称)で参入した。Yahoo! 360°のコンセプトや今後の展開について、Yahoo! 360°を担当するヤフー メディア事業部の二宮鉄平氏に話を伺った。 ■ コミュニティを通じた情報の自動収集やフィルタリングがSNSの魅力 Yahoo! 360°を担当するメディア事業部の二宮鉄平氏。Yahoo! 360° のほか、過去にYahoo!メッセンジャーやYahoo!アバターを担当 ――日はよろしくお願いします。はじめに、日Yahoo! 360°を開始した経緯をお聞かせ下さい。 二宮:米国ではすでに2005年3月にYahoo! 360°のベータ版が、5月には正式版がスタートしていますが、そのくらいの時期から日でもSNSを始めようと言う話や

    tokuriki
    tokuriki 2006/03/23
  • 「文章によるネット上の表現」と「儲かるアフィリエイトサイト」は別ではないか? - diary.yuco.net

    #1 「文章によるネット上の表現」と「儲かるアフィリエイトサイト」は別物ではないか? http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060322/p1 「「表現者として飯がえるか」についての貴重な証言」というタイトルで、アフィリエイトによって「月間70万円程度」稼いでいるという人の意見を紹介している。この記事のはてなブックマークを見ると、このブログだけで月70万稼いでいるとみなしたコメントがある。住太陽氏のブログは、Google Adsenseがしつこすぎない程度にきれいに貼ってあり、これだけで月70万なら確かにいいなぁと思える。 しかし、普通のサラリーマンが労働するだけの時間とエネルギーをつぎ込んでいる、と住氏は言っているのだし、それならばもっと色々なことができるはずだ。住氏の運営するサイトを見てみた。 住氏が代表をつとめる法人のサイトの下の方に、運営サイト一

  • MS、「Windows Live Developer Center」サイトを開設--マッシュアップ作成を促進へ

    MS、「Windows Live Developer Center」サイトを開設--マッシュアップ作成を促進へ ラスベガス発--Microsoftは、同社のウェブ上の諸機能と連係する「マッシュアップ」アプリケーションを開発するよう、開発者を勧誘するためのウェブサイトを立ち上げた。こうした取り組みの背景には、Microsoftが全社的にホスティングサービスへの移行しているという事情がある。 Microsoft Developer Networkは今週に入り、当地における「MIX06」ウェブ開発者向けカンファレンスの開催と並行して、「Windows Live Developer Center」サイトを開設した。 同サイトでは、ソフトウェア開発者が、Microsoftのウェブサイトのデータもしくはサービスを利用するアプリケーションを記述する際に参照する文書を提供している。例えばプログラマーであれ

    MS、「Windows Live Developer Center」サイトを開設--マッシュアップ作成を促進へ
  • Windows Vistaの発売延期にオンライン上は「百家争鳴」

    Microsoftが待望のWindows Vistaの発売を延期すると米国時間21日に発表したことを受け、ネットでは至るところで井戸端会議が始まっている。 ウェブ上では、新たに設定された2007年1月のリリース日では、ホリデーシーズン中のPCの売上が大打撃を受けるとする懸念の声が一部に見られる。その一方で、小売業者にとっては、ホリデーシーズンやクリスマス向けの大量製品発売を回避したほうが、新OSに関する顧客の質問に対応する時間を確保できる、との声もある。 また、Vista発売の延期は一般ユーザー、パートナー、そして株主を裏切る行為だとしてMicrosoftを批判する声もある。さらに、当初から堅牢な製品の発売を目指して同社が余分に時間をかけることを称賛する声もある。ただし、これらはネットのごく一部の声に過ぎない。 ごく普通のPCユーザーから、専門の金融アナリストまで、Vista発売延期のニュ

    Windows Vistaの発売延期にオンライン上は「百家争鳴」
    tokuriki
    tokuriki 2006/03/23
  • またもインパクトに欠けたGoogleの新サービス

    今のGoogleは以前のようにイノベーションを行う力を持っているのか。専門家の間でそうした疑問の声が高まっている。 GoogleGoogle Financeを開設した3月21日にどんな反応があったかを例に見てみよう。Google Financeは、パーソナライズされた金融ニュースや株価、企業業績のような情報をリアルタイムに収集して提供するWebサイトだ。 新サイトを気に入った人は多くない。開設を受けて多くのコメントが発表されたが、その典型は次のようなものだ。「Googleはよくやっている。素晴らしくはないが、まあいい出来だ」。デビッド・ジャクソン氏はGoogle Financeを早速試した後でThe Internet Stock Blogにそう書いた。 このように、大方の評価はまあまあといったものだ。多くの批評者が考えているように、Google Financeは、期待に応えきれていない、

    またもインパクトに欠けたGoogleの新サービス
    tokuriki
    tokuriki 2006/03/23
  • NTT和田氏の「電話網は国民の物ではない」発言にソフトバンク孫氏が反論

    総務省が開催した「通信・放送の在り方に関する懇談会」第7回では、NTT(持ち株)の和田紀夫代表取締役社長、KDDIの小野寺正代表取締役社長兼会長、ソフトバンクの孫正義代表取締役社長が出席。通信市場におけるNTTの在り方に関して白熱した議論が繰り広げられた。 ■ 既存の固定網は2010年まで維持するが、その後の方向性は未定 NTTの和田氏は、NTTグループの中期経営戦略を中心に説明。大容量コンテンツ配信やスカイプに代表されるP2Pトラフィックに対応するための次世代ネットワークは急務であり、サービスのシームレス化などユーザーニーズに対応する必要があると説明。IPv6に対応したオープンなネットワークを構築し、2010年までに3,000万ユーザーへ提供するとした。 中期経営戦略がNTT独占体制への回帰ではないかという意見には「ユーザーニーズへの対応の緊急性を考慮して、現行法の枠組みの中で最も早く次

  • 「ネットワークの中立性をめぐる懸念は大げさ」--AT&TのCEOが発言

    ネバダ州ラスベガス発--ネットワークの中立性を維持するための法律は必要かという議論のきっかけとなる発言をしたAT&Tの最高経営責任者(CEO)Edward Whitacre氏は米国時間3月21日、同社を含む大手ネットワークプロバイダーがネットワークのトラフィックを妨げる可能性があるという懸念は大げさだと述べた。 「プロバイダーがコンテンツへのアクセスを妨げるということは、プロバイダーを乗り換えるよう顧客に勧めるのと同じことだ。ビジネスとして良いことではない」とWhitacre氏は述べた。 Whitacre氏は21日、当地で開催のトレードショーTelecomNext 2006での基調講演でネットワークの中立性について述べた。ネットワークの中立性は、事業者が提供するネットワークへアクセスするための料金をコンテンツプロバイダーごとに変えるのは妥当かという議論の中心となっている。また、米連邦通信委

    「ネットワークの中立性をめぐる懸念は大げさ」--AT&TのCEOが発言
  • これからは「消費者が王様」の時代に--通信業界のトップたちがセッションに参加

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:尾香里、河部恭紀(編集部)2006年03月22日 21時36分 ネバダ州ラスベガス発--通信業界のトップたちが、新しい物差しを導入しようとしている。その物差しとは「ユーザー」だ。 当地で開催中の「TelecomNext 2006」トレードショーにおいて、Verizon CommunicationsやDisney、Time Warner Cable、NTTのトップが2時間のセッションに参加し、会場を埋めつくした参加者を前に、通信事業の将来について語った。参加したトップたちによれば、通信事業の未来は、コンテンツやサービスの契約先やその利用方法について多くの選択肢を与えられている消費者の手にかかっているという。 「消費者のお金の使い方が大きく変化している。われわれは柔軟なビジネスモデルを用意しなければならない」とD

    これからは「消費者が王様」の時代に--通信業界のトップたちがセッションに参加
  • 知的労働者には「組織を移る力」がある

    前回のエントリーに、Doraさんという方から「次回エントリー『こうすれば日のSEは救われる!』を楽しみにしております!?」とのコメントをいただき、少し悩んでしまった。日SIer(少し前までは「SI屋」だと思っていた)の階層構造の問題を指摘しておきながら、何も提案しないのはあまりにも無責任かも知れない。 だからと言って、「日IT産業はこうあるべきだ」などと部外者である私が当の意味で影響力のある発言をするのはあまりにも難しい。特に、IT業界に限らず、一旦こういった階層構造が出来てしまうと、業界で力を持つ上位レイヤーの会社や人たちにとって、改革は自己否定にもつながりかねないので良いと分かってはいても自分からわざわざ着手できない、というジレンマがあるのが一層解決を困難にしている。 では、現時点でIT業界で苦しむSEやプログラマーの人たちは何をしたら良いのだろうか。 とても難しい問題では

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「次の十年」のキャリア構築と「個のエンパワーメント」

    「Fast Company」という雑誌があり、創刊十周年を迎えた。となれば特集号は「次の十年」がテーマとなること必定で、その号がようやくネットで読めるようになった。 http://www.fastcompany.com/magazine/103/ 興味のある人は色々な記事を散策してみるといい。僕も全部読んだわけではないが「次の十年」を象徴する大きなトレンドとして、「個のエンパワーメント」というテーマは絶対に避けて通れないのだ、ということをいくつかの記事から強く感じた。 たとえば、「Fast Talk: What's the Biggest Change Facing Business In the Next 10 Years? 」 http://www.fastcompany.com/magazine/103/fast-talk.html という記事は、十人のビジョナリー・タイプの人たちに

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「次の十年」のキャリア構築と「個のエンパワーメント」