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2009年8月6日のブックマーク (6件)

  • 株式会社サイバー・バズ|CyberBuzz, Inc.

    ソーシャルメディアマーケティング支援 独自のインフルエンサーネットワークやSNSアカウント運用の知見を活かした、総合的なソーシャルメディアマーケティング支援を展開しています。

    株式会社サイバー・バズ|CyberBuzz, Inc.
  • クチコミ@総選挙2009 TOP

    ついに始まりました、衆議院議員総選挙(以下、総選挙)。 与党が過半数を守るのか、はたまた政権交代はあるのか!? 全国民が注目するその選挙結果をネットの口コミ情報から予想してしまいます! ネットユーザーにアンケートを取る「ネット投票」とは違います。「クチコミ@係長」の口コミデータから毎日分析して、予想結果を公示日から毎日更新します! ネットの口コミ情報から、果たして世論の趨勢が読み取れるのか!? ※当コンテンツはネットの口コミを集めて分析して小選挙区毎の勝敗予想を元にしております。比例代表選挙区の予想はしていません。 ※当コンテンツにおける予想はHottoLaboの研究成果に基づいた算出方法で出していますが、結果を保証するものではありません。 ※選挙の投票は候補者や政党の政策を調べた上でご自身の判断で行ってください。 ※サイトには候補者を選ぶのに参考になるような情報は何もあ

  • 元祖ペイパーポスト社による有料ツイッター広告がついに開始 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    6月に個人ブログの方で、 秋元 » 元祖PayPerPostがPay Per Tweetに参入 というニュースを紹介しましたが、ブロガーにお金と引き換えに宣伝記事を書かせるというビジネスの草分けで、そのビジネスの名前「ペイパーポスト」の元にもなったIZEA社(旧PayPerPost社)が、twitterのつぶやきをお金で買うSponsored Tweetsサイトを公開し、活動を開始したようです。 6月の発表時には、#spon というハッシュタグをつけるという宣言だったので、これを機械的にフィルタしてしまえば広告を読まずに済ませられるのではと思っていましたが、今回サイトで「倫理的な問題が無いように、(宣伝であることの)公開機能を提供し、100%宣伝であることがわかるようになります」と紹介しているそのdisclosure engineとやらの説明動画を見ると、広告tweetであることを示すため

    元祖ペイパーポスト社による有料ツイッター広告がついに開始 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • 良質のニッチブログを見つけ出して活用しよう(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    この記事は2回に分けてお届けしている。前回に引き続き、今回は活用できそうなニッチブログの絞り込み方や、先方に連絡を取る際の注意事項などを見ていこう。 ニッチブログを見つける方法(続き)前編で解説したのアイデアを、「手芸(knitting)」を例に使って自分でも試してみた。 ブログディレクトリ:テクノラティでは設定を少々いじる必要があるが、この検索結果ページを見ればいくつか役立つ情報が得られる。(Technoratiにおいて)非常にオーソリティの高いブログのリストが掲載されており、どれも私が使った検索語に深く関連している。右側の関連タグボックスも、前述のキーフレーズのリストを充実させるのに便利だ。 私はさらに、BOTW(Best of the Web)でもブログ検索を行ってみた。ここには手芸のカテゴリと、編み物およびかぎ針編みに的を絞ったサブカテゴリがある。細かく分野を特定したこのディレクト

    良質のニッチブログを見つけ出して活用しよう(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • https://gourmet.livedoor.com/blogger/

  • メディア・パブ: 新聞ブランドよりもブログブランドが通用する

    ブログなどのソーシャルメディアの世界では,新聞ブランドよりもブログブランドの方が通用するようだ。 技術分野の代表的なニュースアグリゲーターであるTechmemeでは,掲載記事のソースランキングLeaderboardをいつも公表している。ソースには,新聞社や雑誌社のような伝統的なマスメディアサイトや,オンライン特化の専門ニュースサイト,それにブログなどが登場している。以下は,8月3日付のランキング結果である。過去1ヶ月間の掲載シェアによるトップ24ソースが出ている。 Techmemeで掲載されている記事は,ブログやSNSなどのソーシャルメディアの世界で話題になり頻繁に引用されているはずだ。上の結果からもわかるように,New York Times(NYT)やWall Street Journal(WSJ)のような有力な新聞社サイトも姿を現している。ここで興味深いのは,新聞社サイトの記者ブログが