2013年3月4日のブックマーク (5件)

  • 素朴な疑問:特許庁のシステムはそんなに難しいのか | 栗原潔のIT弁理士日記

    特許庁の新システムの開発が頓挫して55億円が無駄になったというニュースは既によく知られています。特許庁は特別会計で運営されているのでこの55億円の出元は税金ではなく特許庁に出願人が支払ってきた料金なのですが、それでも国民の金であることに変わりはありません。加えて旧式化したシステムをしばらく使い続けなければならないということで、知財立国をめざす我が国にとって大きな痛手であります。 なんで、この話を今更持ち出したのかというと、昨日のTBSの報道特集でこの問題が取り上げられていたからです。番組では、開発に反社会的勢力がからんでいた的な話が中心になっていましたが、それに関する議論は別の方におまかせするとして、この機会に以前に書こうと思って書き忘れた話を書いておきます。純粋に情報システムとして見たときに特許庁のシステムはそんなに難しいのか、というお話です。 特許庁の内部事情は全然知らないので、特許庁

    素朴な疑問:特許庁のシステムはそんなに難しいのか | 栗原潔のIT弁理士日記
    tokurunn
    tokurunn 2013/03/04
    システム側からの解説を見てからのすり合わせで全体を理解したいものです.
  • ユニクロ 疲弊する職場@『東洋経済』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    というわけで、いよいよ『東洋経済』さんがユニクロを労働問題として取り上げてます。 http://www.toyokeizai.net/shop/magazine/toyo/#mokuji 特別リポート ユニクロ 疲弊する職場 ピカピカの有力ブランドであるユニクロ。しかし店舗ではサービス残業が常態化し、店長が「名ばかり管理職」である疑いがある。また、うつ病にかかる社員も続出している。グローバル企業の実像を追った。 高額訴訟で徹底対決 消えたユニクロ批判 大量離職を招いた「半年店長」量産政策 グローバル企業と旧陸軍の奇妙な類似 まあ、既にいわれていることも多いのですが、個人的にツボにはまったのは、「グローバル企業と旧陸軍の奇妙な類似 現場を苦しめる建前と現実の乖離」という1ページほどの記事でした。 山七平氏の『一下級将校の見た帝国陸軍』の記述と、ユニクロの現場で起こっていることが、あまりにも

    ユニクロ 疲弊する職場@『東洋経済』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    tokurunn
    tokurunn 2013/03/04
    仕事が多いなら人を増やせばいいじゃない,って方向には行かないのよな.障がい者雇用先としてのユニクロはよく取り上げられるけど,実際にこういう社風があると勧めにくいのよなぁと考える事もあったり.
  • MacBookだって合体したい。MacBook Pro用のHDD内蔵ドッキングステーション「mDock」

    MacBookだって合体したい。MacBook Pro用のHDD内蔵ドッキングステーション「mDock」2013.03.03 12:00 小暮ひさのり みなぎる力技感。 こちら、アスクから販売開始されるMacBook Pro用のドッキングステーション「mDock」シリーズ。500GB、もしくは1TBのHDDを内蔵しており、MacBook Proの側面に装着します。装着しちゃうと使えないインターフェースが出てくるんじゃない? とか。そもそもMacBook Proに拡張コネクタの類は無いよね? とか、いろいろ疑問も多いと思います。 端子部分にそのままぶっ刺す感じ。(ドッキング) 隠れてしまうインターフェースポートも、mDockの出力側にUSBポートx2、オーディオ出力、オーディオ入力、Mini DisplayPort、ギガビットイーサ、FireWire 800を装備。mDock経由でこれらを利

    MacBookだって合体したい。MacBook Pro用のHDD内蔵ドッキングステーション「mDock」
    tokurunn
    tokurunn 2013/03/04
    専用ですね.本体買い替えごとに1つとか,ケースとかシールドはめたら終了とか.そういうフレキシビリティは相手にしないと.
  • SYNODOS JOURNAL : わたしたちが生きる社会はどのように生まれたのか ―― 計量社会学者・筒井淳也氏インタビュー

    2013/3/49:0 ツイート わたしたちが生きる社会はどのように生まれたのか ―― 計量社会学者・筒井淳也氏インタビュー 大学も学部もたくさんあるけれど、いったいなにをやっているのかわからない! そんな高校生のためにスタートした『高校生のための教養入門』。今回は、計量社会学者の筒井淳也氏にお話をうかがいました。 社会学ってどんな学問? 計量社会学はなにをやっているの? なにが面白いんだろう? 「社会の背景を知らなくても生きていける。でも理解できたら納得して進むことができる」。社会学の魅力に触れていただけたら幸いです。(聞き手・構成/小島瑳莉)―― 社会学ってどんな学問なのでしょうか? どのように答えても他の社会学者から「違う!」と言われてしまうと思いますが(笑)、ぼくの考えをお話しましょう。ぼくは社会学を、長期的な観点から社会の変化を説明したり、空間的に広い視野で社会について説明したり

    tokurunn
    tokurunn 2013/03/04
    社会学とはなんぞやという一つの見方.
  • 意外にこれなら起きれるかも? ボールを穴に入れるまで鳴り止まない目覚まし時計

    意外にこれなら起きれるかも? ボールを穴に入れるまで鳴り止まない目覚まし時計2013.03.04 07:00 mayumine 世の中いろんな趣向をこらした目覚まし時計がありますが、存外このシンプルなゲーム付きの目覚まし時計が良いかもしれません。 たった17ドル(約1600円)、プラスチックのドームの中にミニゴルフゲームが付いている目覚まし時計なら、ちょうど良い感じに一日を始められるかもしれません。 基的で平凡な機能の目覚まし時計ですが、アラームを止めるためにはボールを穴に入れなくてはいけません。プラスチックのレーン沿ってボールを動かして穴に入れるか、ボールが穴に入るまでガシャガシャと降ったりして目覚ましを止めます。 穴に入れる過程が重要なのでは無く、その後二度寝しない事の方が重要ですね。 [Focalprice via GeekAlerts] mayumine(Andrew Lisze

    意外にこれなら起きれるかも? ボールを穴に入れるまで鳴り止まない目覚まし時計
    tokurunn
    tokurunn 2013/03/04
    そしてその難易度がどんどん上がり,目覚ましを止めた心地よい疲れで2度寝したりとか.