2021年6月18日のブックマーク (3件)

  • N高「過重労働」、教員組合と真っ向対立の泥沼実態

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    N高「過重労働」、教員組合と真っ向対立の泥沼実態
    tokyocat
    tokyocat 2021/06/18
  • 人から排出される抗うつ薬が「ザリガニを恐れ知らずにさせる」と明らかに (2/2) - ナゾロジー

    ザリガニ以外の水生生物の性格も変わってしまっているかもしれないセロトニンは地球上の様々な生物が脳内の伝達物質として使っているため、セロトニンの量に影響を与える薬は幅広い水生生物に影響を与える可能性がある / Credit:Canva . ナゾロジー編集部今回の研究により、人間用の抗うつ薬(SSRI)が、ザリガニに対して行動変化を引き起こす要因であることが示されました。 SSRIによってザリガニはより大胆になり、エサに対して貪欲になりましたが、この変化は必ずしもザリガニにとってプラスではありません。 警戒心を忘れた大胆な行動は捕者に対して脆弱になり、ザリガニ自身の身の危険を増やし、結果的に種の衰退につながる恐れがあるからです。 研究者たちは今後、ザリガニ以外の水生生物に対するSSRIの効果を調べていくとのこと。 ザリガニに起きたような行動変化が他の無数の水生生物に対しても起きている場合、生

    人から排出される抗うつ薬が「ザリガニを恐れ知らずにさせる」と明らかに (2/2) - ナゾロジー
    tokyocat
    tokyocat 2021/06/18
    ほんとか!
  • 「稲田朋美氏は信用できるのか」LGBT法案棚上げ 中島岳志氏の見方 | 毎日新聞

    自民党が16日閉会した通常国会への提出を見送った「LGBT理解増進法案」。超党派の議員連盟で合意したものの、「差別は許されない」という文言が入ったことに自民党内で保守派議員が強く反対した。保守派は、差別を許さないという、当然とも思える内容になぜ反対し続けるのか。そして、保守派でありながらLGBT法案の成立に向けて奔走した稲田朋美議員をどう評価すべきか。「この問題の鍵は稲田氏にある」と語る中島岳志・東京工業大教授(日政治思想)に読み解いてもらった。【藤沢美由紀/デジタル報道センター】 「保守」とは何か ――自民党は「LGBT理解増進法案」に慎重な立場の保守派議員に配慮し、会期末まで2週間以上を残して法案提出の見送りを決めました。議論の中では保守派議員からLGBTへの差別発言もありました。考えの違いはあるにしても、困難に直面している当事者たちの訴えと、大きな隔たりを感じます。一連の流れをどう

    「稲田朋美氏は信用できるのか」LGBT法案棚上げ 中島岳志氏の見方 | 毎日新聞
    tokyocat
    tokyocat 2021/06/18
    有料記事だが非常に勉強になった