2021年10月30日のブックマーク (6件)

  • 「意識の考え方」を考える──北大CHAINの挑戦 シンギュラリティサロン@SpringX【SpringX超学校】

    シンギュラリティサロン@SpringX 「意識の考え方」を考える──北大CHAINの挑戦 2021年10月30日(土) 13:30-15:30 シンギュラリティ(技術的特異点)とは、人類がついてゆけないほどのスピードで科学技術が猛烈な発展をはじめるときのことを言います。その結果として人間を超越する「超知能」が生まれたとき、人類の歴史はどこへ向かっていくのでしょうか。 「意識」というテーマは長く哲学のなかで論じられてきましたが、1990年代頃からは科学的なアプローチが盛んになり、21世紀に至って百家争鳴の状況が続いています。そのなかで、「意識」の問題そのものの難しさが浮き彫りになり、アプローチの方法自体をあらためて問い直さなければならないという現状があります。 講義では、「意識」という問題をまず解きほぐした上で、現状見られる様々なアプローチから、どのような展望が描けるのかについて議論し

    「意識の考え方」を考える──北大CHAINの挑戦 シンギュラリティサロン@SpringX【SpringX超学校】
    tokyocat
    tokyocat 2021/10/30
  • 日銀が保有する国債が返済不要な債務になっているカラクリとは!?|mymo [マイモ]

    最近、新聞などでも「デジタル人民元」という言葉がしばしば登場するようになりました。このコーナーではすでに何回かに分けてブロックチェーンの仕組みで発行される仮想通貨(暗号資産)について述べてきましたが、それは「仮想」という名のとおり、私たちが日常、使っている物の通貨、つまり、国が法律によって通用力を与えている「法定通貨」とは異なるお金だという前提が、暗黙のうちにあったと思います。 ところが、中国はこの仮想通貨技術基盤であるブロックチェーンを使って、デジタル人民元と呼ばれる法定通貨を、早ければ今年2020年のうちにも発行するのではないかと言われています。暗号通貨の世界にもいよいよ、法定通貨が格的に誕生するのか…。 かたや昨年はフェイスブックがリブラ(Libra)を提起し、これも現実に発行されるのかどうか、各国の通貨当局がいま、その規制の枠組みについて議論しています。欧州でもデジタルユーロ

    日銀が保有する国債が返済不要な債務になっているカラクリとは!?|mymo [マイモ]
    tokyocat
    tokyocat 2021/10/30
  • https://twitter.com/i/events/1453979060577570816

    tokyocat
    tokyocat 2021/10/30
  • 過剰診断が多いほど検診から恩恵を受けたと感じる人が多くなる「ポピュラリティパラドクス」 - NATROMのブログ

    乳がん検診はがん死を減らすが過剰診断も生じる マンモグラフィーによる乳がん検診は乳がん死を減らす一方で過剰診断も生じる。つまり検診がなければ生涯無症状で乳がんと診断されなかったはずの人も乳がんだと診断してしまう。乳がん検診は複数のランダム化比較試験が行われており、過剰診断の割合はおおむねわかっている。以前、ある研究に基づいた『■検診で乳がんが発見された人が100人いたとして』という記事において、検診で乳がんと診断された人のうち過剰診断は約29%だという数字を紹介した。検診のおかげで乳がん死を免れる人は約3%、検診で乳がんが発見されても乳がんで亡くなる人も約3%、残りの約65%は検診を受けなくてもいずれ症状が出て乳がんと診断されるが、診断されてから治療しても乳がん死しない人である*1。 この記事の感想に「私は運よく検診で乳がん死を免れた3%であったのだろう」というものがあった。この感想を述べ

    過剰診断が多いほど検診から恩恵を受けたと感じる人が多くなる「ポピュラリティパラドクス」 - NATROMのブログ
    tokyocat
    tokyocat 2021/10/30
    ★単純な原理だが、考えるのが面倒なので、無視されているのが現状だろう。
  • ポール・マッカートニー、ビートルズの“A Day In The Life”について新たな見解を明かす | NME Japan

    ポール・マッカートニーは“A Day In The Life”に関する見解が変わったようで、有名な一節について新たな見解を述べている。 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』に収録されている“A Day In The Life”についてポール・マッカートニーは以前「車の中でキマった」ドラッグをやった政治家について書いた曲だと説明していた。一方、ジョン・レノンはそうではなく、1966年に自動車事故で亡くなったギネスの相続者だったタラ・ブラウンについての曲だったと述べている。 しかし、『テレグラフ』紙によれば、ポール・マッカートニーは新刊の『ザ・リリックス:1956トゥ・ザ・プレゼント(原題)』であれは友人だったタラ・ブラウンのことだったと述べているという。また、これまでジョン・レノンが書いたと思われてきたこの一節を自分が書いたと述べている。 ポール・マッカートニーは19

    ポール・マッカートニー、ビートルズの“A Day In The Life”について新たな見解を明かす | NME Japan
    tokyocat
    tokyocat 2021/10/30
  • 飯田泰之×井上智洋(+東浩紀)「所得倍増は可能か?――日本経済はどこへ行くのか」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #5】【『ゲンロン12』刊行記念】 @iida_yasuyuki @tomo_monga #ゲンロン211028 ゲンロン完全中継チャンネル | シラス

    無料レポート記事はこちら! https://www.genron-alpha.com/article20211203_01/ 【『ゲンロン12』刊行記念イベント 第3弾!】 放送開始から3時間15分ほど経過したところから東浩紀も合流。経済政策や選挙をはじめ、幅広い話題でおおいに盛り上がりました! ■ 【イベント概要】 大人気シリーズ第5弾! 10月31日に投開票を迎える総選挙に向けて、各党・各候補者の議論が活発化しています。自民党は岸田首相のもと、新自由主義からの転換をうたい、大規模な財政出動と分配を掲げています。与党の方針転換により、従来のアベノミクス批判は通用しなくなりました。しかしだからこそ、財政出動が必要という前提のもとに、与野党間で具体的な政策案を議論できる環境が整ったとも言えます。 政治にはビジョンが求められています。大規模な財政出動をするとして、財源はどこから確保するのか。財

    飯田泰之×井上智洋(+東浩紀)「所得倍増は可能か?――日本経済はどこへ行くのか」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #5】【『ゲンロン12』刊行記念】 @iida_yasuyuki @tomo_monga #ゲンロン211028 ゲンロン完全中継チャンネル | シラス
    tokyocat
    tokyocat 2021/10/30
    ★視聴中。財政のバラマキ批判をした文春の矢野論文を、2人とも、ただもう目が点になった体でくさしているのが、興味深い。