2022年6月11日のブックマーク (4件)

  • ロシア・中国結ぶ初の道路橋が開通

    ロシア極東のブラゴベシチェンスクと中国北部の黒河を結ぶ初の道路橋を通行するトラック。ロシア・アムール州政府提供(2022年6月10日撮影)。(c)Amur region Government press service / AFP 【6月10日 AFP】ロシア中国は10日、両国を結ぶ初の道路橋の竣工(しゅんこう)式を行った。ウクライナ侵攻をめぐり西側諸国と対立しているロシアは、アジアとの関係を強化している。 全長約1キロの橋は、アムール川(Amur River)に架かり、ロシア極東のブラゴベシチェンスク(Blagoveshchensk)と中国北部の黒河(Heihe)を結ぶ。 橋は2年前に完成していたが、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を受け、開通は延期されていた。 ブラゴベシチェンスクで竣工式が行われ、開通後に初めてトラックが通った際に花火が打ち上げられた。橋は片側1車

    ロシア・中国結ぶ初の道路橋が開通
    tokyocat
    tokyocat 2022/06/11
    旅行に行きたい
  • 天才社会学者がやっていた。大量アウトプットを可能にする驚異のメモ術「ツェッテルカステン」って知ってる? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    Niklas Luhmann(ニクラス・ルーマン)というドイツの社会学者は、メモにとったアイデアや情報を十分に活かし、クオリティの高いや学術論文を大量に発表したそうです。その背景には、ツェッテルカステンと呼ばれるメモ術が存在したのだとか。今回は、そのツェッテルカステンの基的なやり方と、筆者が実践してわかったことを紹介します。 ツェッテルカステンというメモ術が、天才社会学者の大量アウトプットを支えた ツェッテルカステンの特徴は、脳の神経細胞によく似ていること すぐ始められる、ツェッテルカステンのやり方 ツェッテルカステンは勉強にも役立つ ツェッテルカステンをやってみた感想 ツェッテルカステンというメモ術が、天才社会学者の大量アウトプットを支えた ツェッテルカステン(Zettelkasten)とは、単一のアイデアや情報が書かれた個別のインデックスカード(標準サイズにカットされた紙)で、情報

    天才社会学者がやっていた。大量アウトプットを可能にする驚異のメモ術「ツェッテルカステン」って知ってる? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    tokyocat
    tokyocat 2022/06/11
    ★メモ(文書)とメモの「リンクが大事」との趣旨。現在のパソコンなどの文書作成ツールは、リンク生成が、そもそも、そして未だに、標準装備されていないように思う。実に大きな欠陥・盲点だと思われる。
  • 北方戦争/大北方戦争

    北方戦争/大北方戦争 1700~21年、ロシアがスウェーデンと戦って勝利し、バルト海の覇者となり、大国化の契機をつかんだ戦争。大北方戦争とも言う。 スウェーデンは17世紀前半に三十年戦争に介入し、ウェストファリア条約で北ドイツなどにも領土を得て、バルト海沿岸をすべて支配し大国となった。その勢力拡大を恐れたロシアとポーランド王国およびデンマークはその拡大を阻止することで利害が一致し、1699年に密かに同盟した。とくに新興国であったロシアのピョートル1世は、バルト海への進出を強く願っていた。 緒戦のスウェーデン軍の勝利 1700年、デンマーク軍のスウェーデン侵入から戦争が始まり、ロシアもバルト海一帯に軍を進めたが、ナルヴァの戦いで当時18歳の青年国王カール12世に率いられたスウェーデン軍に大敗した。スウェーデン軍は装備に勝り、ロシア軍の戦術、装備の遅れが敗因であった。スウェーデン軍はさらにポー

    tokyocat
    tokyocat 2022/06/11
  • 黒田総裁発言の騒動が示した「リフレ派の終わり」

    黒田東彦・日銀行総裁は6月6日、東京都内で講演し、商品やサービスの値上げが相次いでいることに言及したうえで「日の家計の値上げ許容度も高まってきている」と述べ、これを持続的な物価上昇を実現するための「重要な変化」と形容した。 これがたいへんな批判を浴びて、8日に黒田総裁が撤回したことは大々的に報じられているとおりである。 しかし、この発言は予定稿どおりの発言であり、黒田総裁による「失言」というのは正確ではなく、純粋に描写が政治的配慮を欠いた、ラフに言えば民意との齟齬があったという事案と言える。 黒田総裁の発言は日銀の政策姿勢に沿ったもの 擁護するわけではないが、発言はこれまでの政策姿勢と何ら矛盾しない。 2013年以降、アベノミクスの名の下でリフレ政策が目指したのは拡張的な財政・金融政策により日の民間部門(とりわけ家計部門)の粘着的なデフレマインドを払拭し、インフレ期待を底上げしようと

    黒田総裁発言の騒動が示した「リフレ派の終わり」
    tokyocat
    tokyocat 2022/06/11
    “今回の騒動をもって、2013年以降から続いてきたリフレ政策が実質的に幕を閉じたと筆者は理解している”