2023年10月3日のブックマーク (8件)

  • V6井ノ原のこと好きでも嫌いでもなかったけど会見みて無理になってしまった…

    例の会見をみた。 あまりにも井ノ原氏(+東山氏)の言動と、それを賞賛するメディア、Twitter民が無理になってしまったので吐き出し。 全体的にトーンポリシング(議論の内容ではなく、口調を理由に議論を拒否すること)で、場を穏便に収めようとするのがメイン、性加害問題の重大性をわかっているとは思えなかった。 気になったこと① 「未成年の育成を続けること=過去の性加害の容認にならないか」という質問に対して、 え、そうですか?まじっすか?と答えたこと。 Twitterではこれは記者側が的外れとされていたが、問いかけ方がまずかっただけで質的には聞くべきことである。 過去の性犯罪事実を重く受け止めるならば、そういった犯罪が起こった組織が継続して未成年のマネジメントをすることの重大さについて、来自ら気付かなければいけないのであり、再発防止策は問われる前に具体的に説明をするべき。(ジャニー喜多川氏はも

    V6井ノ原のこと好きでも嫌いでもなかったけど会見みて無理になってしまった…
    tokyocat
    tokyocat 2023/10/03
  • 私たちは反省します 東京新聞はジャニー喜多川氏の性加害問題に向き合えていませんでした:東京新聞 TOKYO Web

    ジャニー喜多川氏の性加害問題を見過ごしてきたメディアに批判が向けられています。問題を調査した外部専門家らは「マスメディアの沈黙」が被害拡大の一因となったと指摘しました。東京新聞がこの問題にどう向き合ってきたのか振り返ります。(編集局次長 飯田孝幸)

    私たちは反省します 東京新聞はジャニー喜多川氏の性加害問題に向き合えていませんでした:東京新聞 TOKYO Web
    tokyocat
    tokyocat 2023/10/03
  • 【文系でもわかる】ChatGPTのキモ「Transformer」「Attention」のしくみ

    第1回は、さまざまなタスクをこなす万能型ジェネレーティブAIツール「ChatGPT」の性能の鍵を握る「トークン長(GPTが文脈を意識できる過去の単語数)」やGPTの歴史的経緯について解説しました。第2回はGPTを支える自然言語処理 の分野で使用される深層学習モデル「Transformer」とその根幹となる「Attention機構(そのタスクにおいてどの単語の重要度が高く、注目すべきか決める仕組み)」についてです。TransformerとAttention機構の仕組みを定性的に把握し、それを踏まえてGPTの能力と可能性について考察したいと思います。テクノロジー領域に明るくない人でもわかる記事を目指します。

    【文系でもわかる】ChatGPTのキモ「Transformer」「Attention」のしくみ
    tokyocat
    tokyocat 2023/10/03
    “なぜ「Attention(=注意)」と呼ぶかというと、文や文章の「意味」をすべて「単語同士の関係」に帰着して表現したデータだからである”
  • 【文系でもわかる】ChatGPTの“限界”はどこか? 知れば「怖くない」その仕組みとは

    GPT-3とGPT-4の違い:トークン長とは何か? まるで人が書いたような文章を作成できる生成型(ジェネレーティブ)AIを用いたチャットサービス「ChatGPT」が注目を浴びています。 ChatGPTOpenAIが開発した汎用的な大規模言語モデル(事前に大規模テキストデータの学習によりわずかなタスクで文章生成や質問応答などの言語処理タスクが解くことが可能)である「GPT(Generative pre-trained transformers)」を基に展開されています。 そもそもここで注目されているのが、最新版であるGPT-4で性能が飛躍的に向上している点です。 では、GPT-3とGPT-4の違いはどこにあるのでしょうか。 その違いをシンプルに表現するなら「トークン長(GPTが文脈を意識できる過去の単語数)」の大きさです。 このトークン長と、ニューラルネットワークを使ったモデルにおいて、学

    【文系でもわかる】ChatGPTの“限界”はどこか? 知れば「怖くない」その仕組みとは
    tokyocat
    tokyocat 2023/10/03
    “GPTは何か「文脈」のような抽象的な一塊の「記憶」をもって動作しているわけではないのです。 そうではなく、直前の「トークン長分の単語」を「まるっと」参照した上で、次の単語を計算して答えを出す”
  • 最低賃金は月収27万円なのに…まさかの逆ギレ「休憩なんだよ!」ラグビーW杯、現地記者が味わった“絶望感”「日本人とフランス人、働き方の差」(生島淳)

    フランスをめぐるエッセイを読んで、目の前で職員が昼休みに入るというのは起こり得るとは理解していた。しかし、実際に目の前で起きるとは! 私も呆れたので、吠えた。頭に浮かんだのは、かつての明治大学野球部監督、島岡吉郎の言葉だった。 「なんとかせい!」 封鎖された窓口には、交代の職員がやってくる様子もない。窓口はついにひとつになった。まだ、30人ほどの人が並んでいる。 これは、詰みだ。徒労感と絶望感に襲われ、ちょっとだけ知恵を働かせて小さめの隣駅まで歩いていくことにした。6号線の隣、Edgar Quinetの駅には誰も並んでいなかった。こちらも窓口は不在だったけれど。 “5万円台”のホテルしかなかった事情 こうした事態に遭遇し、私は感じた。 フランス人は仕事が苦手なのではないか、と。

    最低賃金は月収27万円なのに…まさかの逆ギレ「休憩なんだよ!」ラグビーW杯、現地記者が味わった“絶望感”「日本人とフランス人、働き方の差」(生島淳)
    tokyocat
    tokyocat 2023/10/03
    “その窓口職員は逆ギレして言い返している。フランス語なので分からなかったが、私はこう言っていると推測した。 「休憩なんだよ! 休憩!」”   ーーかつて中国の役人窓口はみなこうだったな〜 今は?
  • 出直しのジャニーズ事務所「メディアとの対話」約束したはずなのに…広報担当者が姿見せず「会見後」にひと悶着 - 弁護士ドットコムニュース

    出直しのジャニーズ事務所「メディアとの対話」約束したはずなのに…広報担当者が姿見せず「会見後」にひと悶着 - 弁護士ドットコムニュース
    tokyocat
    tokyocat 2023/10/03
    “いずれの日程でも、会見にはメディアとやりとりするはずの広報担当者が現れなかった。 2度の会見の仕切りをつとめたのは、ジャニーズ事務所ではなく、PR会社だった”
  • 「心理的安全性」はなぜ混乱を招き続けるのか | Q by Livesense

    心理的安全性という概念がある。ここ十年ほどチームづくりの最重要ファクターであるともてはやされ、他方では粗雑な理解によって批判されてきた。急に人気の出たアイドルの宿命みたいなものを背負っている。 世間的なイメージがどのようなものか、少し羅列してみよう。 なんでも言える。否定されない。安心して働ける。不安がない。感情を大切にしてもらえる。あなたはあなたのままでいいと肯定される。 こうしたイメージを抱いている人もいるかもしれないが、残念ながらこれらは、心理的安全性の正しい姿からは遠くかけ離れている。ただ安心してほしいのは、こうした誤解をしている人は決して少なくないということだ。 手持ちのグーグルで「心理的安全性 誤解」と検索してみると、何ページにもわたって理解を正す記事が並んでいる。NewsPicksも、プレジデントも、朝日新聞も、Qiitaも、東洋経済も、あらゆるメディアが心理的安全性の誤解に

    「心理的安全性」はなぜ混乱を招き続けるのか | Q by Livesense
    tokyocat
    tokyocat 2023/10/03
    “心理的安全性という概念がこれだけ流行したのは、みなこういう状況に疲弊してきたからだろう。賢く見られたい。仕事ができると思われたい。ものを知ってると思われたい。そういう願望をゼロにはできなくても”…
  • 潮の香り - Google 検索

    2021/12/30 · Share your videos with friends, family, and the world. 期間: 3:45 投稿: 2021/12/30

    tokyocat
    tokyocat 2023/10/03