タグ

自動車に関するtokyoumareのブックマーク (5)

  • ホンダ、新型軽商用 EV 「N-VAN e:」 10月10日発売 価格は243万9800円から

    ホンダ、新型軽商用 EV 「N-VAN e:」 10月10日発売 価格は243万9800円から
  • トヨタが1500cc新エンジン開発加速、水素・合成燃料視野(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    トヨタ自動車が進めている、新型エンジン開発プロジェクトの一端が分かった。開発しているのは1500cc直列4気筒エンジンで、車両搭載時期は未定だが、早ければ2026―27年にも開発にめどを付ける見通し。補助金の見直しや航続距離などの課題から、世界では電気自動車(EV)シフトが鈍化。利便性の高いハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の需要が増えている。水素や合成燃料などの活用も視野に環境性能の高い高効率エンジンの重要性が高まっており、対応を強化する。 【グラフ】トヨタ・レクサスのHV・PHV年間グローバル販売 1月に開かれた展示会で、豊田章男会長が新型エンジンの開発に着手したことを明らかにした。同会場では高い環境性能のエンジンとレース向けエンジンの二つの開発を示唆。1500cc直列4気筒のエンジンはこのうち、環境対応型とみられる。上郷工場(愛知県豊田市)で開発し、日中国

    トヨタが1500cc新エンジン開発加速、水素・合成燃料視野(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
  • 日本で一番売れている電気自動車はテスラではなく“軽自動車”だった | なかなかEVが普及しない日本だが…

    電気自動車(EV)と聞いたときに真っ先に思い浮かぶ車種は何だろうか。日におけるパイオニア的存在の日産リーフか、あるいは、近年この分野を牽引してきたテスラだろうか。だが、いま日で最も売れているEVはそのどちらでもないようだ。 日でもっとも売れたEV 日の自動車メーカーと購入者は、EVへのシフトが遅れていることで知られているが、国内メーカーの予想外の奮闘ぶりは、異なる市場に合わせたEVの進展について、一つの手がかりを示している。 ブルームバーグがまとめたデータによると、2022年に発売された日産自動車の「サクラ」(三菱自動車との共同開発で生まれ、三菱では「eKクロス」の名称で販売)は、2023年に日でもっとも売れたEVだ。2022年の「日カー・オブ・ザ・イヤー」を共同受賞した両モデルは、日におけるEV販売台数の約半数を占め、自動車業界団体のデータによると、2023年の売上台数は1

    日本で一番売れている電気自動車はテスラではなく“軽自動車”だった | なかなかEVが普及しない日本だが…
  • 【台風21号】フェラーリ51台全損 被害十数億円か 神戸・六甲アイランドの正規販売店

    台風21号による高潮の影響を受けた神戸市東灘区の人工島・六甲アイランドにあるイタリアの高級車メーカー「フェラーリ」の正規販売店で、1台数千万円のフェラーリ51台が海水に浸って全損したことが6日、店への取材で分かった。被害額は十数億円に上るという。 同店では当時、新車と中古車計53台のフェラーリを保管。台風の接近に伴い、入り口をブルーシートや土嚢(どのう)で覆うなどの対策を施したが、高潮で店内は約1メートルの高さまで浸水。2台を除く51台が水没した。 同店によると、海水がエンジン内部に入り込むなどの被害を受けており、今後、全て廃車となる予定。中には購入済みの車も含まれており、保険を適用しながら対応していくという。 同店の50代の男性責任者は「全国でも数少ないフェラーリの正規販売店の一つが、こんな被害を受けるとは。予想を上回る被害で言葉が出ない」と疲れた表情をみせた。

    【台風21号】フェラーリ51台全損 被害十数億円か 神戸・六甲アイランドの正規販売店
    tokyoumare
    tokyoumare 2018/09/06
    これは辛い・・・
  • 手抜きだらけの東京モーターショー、楽しませる気概はどこへ

    1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 東京モーターショーが開幕した。展示場を回っての印象は、“手抜き感”が満載で貧相なブースや張りぼてのようなコンセプトカーが目立ち、見に来てくれた人を楽しませようという気概が感じられない「究極のコストダウンショー」。これでは東京モーターショーの衰退は止まらない。(ジャーナリスト 井元康一郎) 会場の印象は 「究極のコストダウンショー」 日自動車工業会主催の東京モーターショーは

    手抜きだらけの東京モーターショー、楽しませる気概はどこへ
  • 1