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2020年2月5日のブックマーク (5件)

  • ユニフォームは額縁に入れて飾るとカッコイイ!ツイッターで話題のディスプレイをご紹介 :

    Twitter: 336 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 今年も開幕に向けて新デザインが出揃ったJリーグクラブのユニフォーム。 以前は隔年でデザイン変更というクラブも多かったのですが、最近は毎年デザインを変更するクラブがほとんどで、さらに限定ユニフォームも用意するクラブも増えてきています。 新しいユニフォームを購入すると、たまっていく過去のユニフォームをどうするかという点がサポーターの悩みの種。 クローゼットやたんすに入れっぱなしなのも勿体ないし寂しい感じ…… それを解決するユニフォームをオシャレに管理するアイデアがツイッターで話題になっていたのでご紹介します。 こちらはヴィッセル神戸サポーターのsh’♦️さん (@su_uuuuuuuU)のツイートより。 例のダイソーの500円額縁が有能すぎる https://t.co/hJFo8MZNtw

    ユニフォームは額縁に入れて飾るとカッコイイ!ツイッターで話題のディスプレイをご紹介 :
    tokyoumare
    tokyoumare 2020/02/05
    縁に入ったサイン入りユニフォームとか売ってるよな
  • 痴漢問題はなぜ「冤罪被害」ばかり語られるのか 女性を「嘘つき」と罵る冤罪論者たち

    痴漢に遭う女性が後を絶たない一方で、メディアは冤罪被害ばかりを取り上げる。なぜなのか。龍谷大学犯罪学研究センターの牧野雅子氏は「日の男性メディアが1990年代までは痴漢を『娯楽』として楽しんでおきながら、現在は『冤罪被害者』としての男性像を強調してこれまでの『加害』をなかったことにしている」という——。 メディアと男性が作った痴漢文化、痴漢ブーム かつて日のメディアには「痴漢文化」「痴漢ブーム」があった。出版、新聞、テレビを問わず男性メディアに共通した現象だった。とりわけ1990年代は、痴漢体験記や痴漢マニュアル、痴漢常習者による手記が出版された他、雑誌には痴漢を扱った記事が数多く掲載された。痴漢専門誌が創刊されたほどだった。 男性誌には、痴漢しやすい場所の情報が掲載され、常習者の手口や痴漢だと通報された場合の対策など、痴漢のススメとしか言いようがない記事が掲載されていた。その時代のこ

    痴漢問題はなぜ「冤罪被害」ばかり語られるのか 女性を「嘘つき」と罵る冤罪論者たち
  • 「全盲の親」に育てられた子が感じてきた"葛藤"

    取材応募フォームから届いた「両親ともに目が見えない、きょうだい3人の家庭で育ちました」というメッセージを読んで、まず頭に浮かんだのは「いったい、どうやって?」というクエスチョンマークでした。 連絡をくれた室橋結子さん(仮名・40代)の住まいは遠く、残念ながら直接会うことはかなわなかったため、スカイプで取材することに。約束の時間に連絡すると、スマートフォンのディスプレイにさっぱりした感じの女性が現れました。時折、結子さんの飼いが、画面の隅をゆるりと通り過ぎていきます。 小さい頃は目が見えていた両親 結子さんの父親は、昭和一桁の生まれでした。幼少期は目が見えていたのですが、戦争が始まった小学生の頃に受けた手術がうまくいかず、間もなく完全に視力を失うことに。戦後すぐに生まれた母親も、4歳の頃に「突然視界がハレーションを起こしたような感じ」になり、それから徐々に時間をかけて視力を失っていきました

    「全盲の親」に育てられた子が感じてきた"葛藤"
  • 勝負所で逃げの一手、成長事業を手放すパナソニック 赤字事業撲滅の「止血」に奔走するパナソニックに明日はあるか | JBpress (ジェイビープレス)

    2月3日の第3四半期決算発表の様子。テスラ向け事業が四半期ベースで初の黒字ということだったが・・・(筆者撮影) (大西 康之:ジャーナリスト) 今年は「オリンピック・イヤー」。家電メーカーにとっては「4年に一度の稼ぎ時」である。米EV大手テスラが昨年末、米国に続き中国でもEVの生産を開始した。これを受け、テスラの株式時価総額は独フォルクスワーゲン(VW)を抜き、自動車メーカーとしてトヨタ自動車に次ぐ世界2位に浮上した。今年は「電気自動車(EV)元年」。テスラに車載電池を一手に供給する電池メーカーには「バラ色の未来が待っている」はずである。 それなのに、日最大の家電メーカーで、世界最強の電池メーカーであるパナソニックが2月3日に発表した第3四半期決算を見た時には、こんな言葉しか浮かばなかった。 「三十六計逃げるにしかず」 パナソニックが3日に発表した2019年4月〜12月期の連結決算(国際

    勝負所で逃げの一手、成長事業を手放すパナソニック 赤字事業撲滅の「止血」に奔走するパナソニックに明日はあるか | JBpress (ジェイビープレス)
  • 新型コロナ対策で明らかに…中国の恐るべき「戦争遂行能力」(加谷 珪一) @gendai_biz

    新型コロナウイルスの感染拡大に関してWHO(世界保健機関)が緊急事態宣言を出すなど、中国にとってはまさに正念場となっている。WHOのテドロス事務局長は中国の取り組みに対して「これほど積極的に対策を講じた国は見たことがない」と手放しで賞賛しており、緊急事態宣言は中国に対する不信任投票ではないと述べている。 国内では中国への配慮をにじませるWHOに対する批判の声が高まっているが、中国の対応が立派なのかはともかくとして、国際社会が中国の動きに高い関心を寄せているのは事実である。その理由は、パンデミック(感染爆発)に代表される緊急事態への対処能力というのは、その国の戦争遂行能力と完全に一致しているからである。 中国は今回の危機への対処を通じて、米国と同じく「絶対に戦争してはいけない相手」と諸外国から見なされることを強く望んでいるはずであり、政治的なものも含めて、あらゆる手段を投入してくる可能性があ

    新型コロナ対策で明らかに…中国の恐るべき「戦争遂行能力」(加谷 珪一) @gendai_biz