連投失礼。先程ツイートで紹介したカミル・ガリーヴさんの最新スレッド要約してみます。時間がかかると思いますが、海外のアナリストも考察できてない点があるという事で、ロシアのメンタリティを理解する上で有益だと思われるので。【】内は私の補… https://t.co/3Idd0sZ38i
マジレスすると学術書をきちんと読むのは大学教育きちんと受けてないと難しいし(大卒でもちゃんと読めない人一定数いるでしょ)、学術書って内容が細分化されててマニアックだから売れないと思う。仮にうちの分野の学術書が3,000円で売ってたら「安っ!」って驚くレベル。学術書は研究費で買うか人からもらうか図書館で借りるかするものであって基本的に個人で買って読むものではないんだよね(もちろん院生とかのときは身銭を切らなきゃいけないこともあるけどさ。あと『想像の共同体』みたいな有名な古典ならそこそこ安い)。 知的水準上げたいなら、新書と学術系選書の充実だろうね。岩波新書と中公新書とブルーバックスと岩波ジュニア新書は無条件で入れる、講談社現代新書はそれなりに入れる、ちくま新書は良さそうなのをピックアップして入れる、星海社新書や集英社新書や光文社新書は良さそうなのがあれば入れる、扶桑社新書とかは良いのがあった
「(仮称)読谷村総合情報センター基本計画報告書」より 「日本一人口の多い村(約4万人)」として知られる沖縄県読谷村が、全国でTSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)を、図書館の運営者に選定していたことがわかった。議会で正式決定されれば、2020年12月に発表された熊本県宇城市、大阪府門真市に続いて全国で9番目の“ツタヤ図書館”が沖縄にできる見込み。 驚かされるのは、その事業期間が“2025年4月(予定)より2045年3月(予定)”となっていることだ。「20年もツタヤ図書館が存続するのか」と、早くも不安の声が渦巻いている。 読谷村が3年後に完成を予定している、図書館を核とした複合施設のプロジェクト(仮称・総合情報センター及びその周辺環境の整備事業)を、民間の資金やノウハウを活用するPFI方式(民間資金等活用事業)で実施すると発表したのは、昨年4月16日のこと。 そ
国際社会から非難を浴びている、ロシア軍によるウクライナへの全面侵攻。歴史を振り返ると、かつて日本も旧ソ連(現ロシア)軍による「傍若無人」な侵攻を受けたことがあるのだ。 【画像】ソ連軍による「傍若無人」な侵攻を受けた占守島 ここでは、昭和史を長年取材するルポライター・早坂隆氏の著書『 満州とアッツの将軍 樋口季一郎 指揮官の決断 』(文春新書)から一部を抜粋。太平洋戦争終戦後、千島列島東端の「占守島(しゅむしゅとう)」をソ連軍に侵攻された日本軍の戦いと、指揮を取った陸軍中将・樋口季一郎の“決断”を再構成して紹介する。 ◆◆◆ 終戦後の戦い 8月15日、日本国民は敗戦を知った。樋口の長女・美智子は、札幌の地で玉音放送を聞いた。悔しいという気持ちと同時に、心の隅で何かほっとするものがあったという。 樋口とは陸軍大学校の同期生であった阿南惟幾は、同日未明、陸軍官邸で自刃。介錯を拒み、絶命した。遺書
「Internet Explorer 11」デスクトップアプリの引退まであと3カ月を切った。米Microsoftは3月16日(現地時間、以下同)、注意を喚起するメッセージを公式のドキュメントサイトで発表している。 Windows上の「IE」は「Microsoft Edge」に取って代わられることがすでに決定しており、Windows 10の主要バージョンでは2022年6月15日をもって退役となる。それ以降はユーザーが「IE」(iexploer.exe)を実行しても、「Edge」にリダイレクトされ、「IE 11」は起動しない。 「IE」にしか対応していないレガシーコンテンツを閲覧したい場合は、「Edge」の「IE モード」が利用可能。「IE モード」は少なくとも2029年までサポートされる(OSのサポートがそれ以前に終わる場合は、それに従う)が、できるだけ早めの移行を検討すべきだろう。 なお、
※ 3月24日版(anond:20220324165029)を公開しました。 6月21日版(anond:20210621175921) から 3月8日版(anond:20220308172859) に至る記事の続き。※ 今回から、東京都が BA.2 の最新比率を公開する木曜に更新します。 振り返り先週の感染者数は予測よりも上回り、予測52348 現実60961 (+16%) となりました。検査が飽和していた時期を除けば、これまでの経験からすれば外しすぎです。原因というか反省点ですが、無理やりにでも BA.2 を予測に組み入れるべきでした。 ステルスオミクロン BA.2東京都 BA.1BA.2BA.2比率~2月07日 181 0 0.0% ~2月14日 75 1 1.3% ~2月21日 412 33 7.4% ~2月28日 268 36 11.8% ~3月07日 207 46 18.2% B
プーチンを生み育てたKGB(ソ連国家保安委員会)とは何か ウクライナ戦争を考えるうえで、そもそもプーチンはどのような経緯で権力を持ち、大統領になったのかを確認したほうがいいだろう。 ご存知のとおり、プーチンはソ連国家保安委員会(いわゆるKGB)の出身である。ソ連においては時期や正式名称はどうであれ、「国家保安」を担当する組織はつねに特別の意味を持っていた。 治安維持や国境警備、諜報活動という表の任務以外に、対外謀略、思想警察、政治的暗殺、人民の抑圧や大量処刑など、全体主義体制における恐怖政治の実行が裏の担当分野であった。 言うまでもなく、恐怖政治の実行は全体主義体制維持に不可欠である。 「国家保安」を担当する組織は、他の各省庁局などと比べれば特別扱いをされており、独自の人事体制を持っていた。その名前や形式は時代とともに変わっており、ソ連初期のチェーカー、スターリン抑圧時代の内務人民委員部(
ウクライナの首都キエフで、コメディードラマ「国民の奉仕者」撮影中の俳優、ウォロディミル・ゼレンスキー氏(肩書は当時、2019年3月6日撮影、資料写真)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【3月17日 AFP】米動画配信サービス「ネットフリックス(Netflix)」は16日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領(44)がコメディー俳優時代に主演したドラマ「国民の奉仕者(Servant of the People)」を米国内で再配信すると発表した。 ネットフリックスはツイッター(Twitter)に「リクエストにお応えしました」と投稿した。 「国民の奉仕者」はゼレンスキー氏演じる高校教師が突如大統領になる物語で、ウクライナで2015年から3シーズンにわたって放映され人気を博した。 同氏はドラマの成功を足掛かりにドラマ名と同じ「国民
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