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2008年3月27日のブックマーク (4件)

  • 国歌斉唱拒否事件に対する正しいサヨク的リアクションを反自由党が指導します - (元)登校拒否系

    教育, 反自由党 | 国歌斉唱 起立1人 卒業生170人 教員が指導か 門真の第三中  大阪府門真市の市立第三中学校で今月13日に行われた卒業式で、約170人の卒業生のうち男子生徒1人を除く全員が、国歌斉唱時に起立せず、その多くが斉唱もしなかったことが26日、分かった。http://www.sankei-kansai.com/01_syakai/sya032703.htm  このニュースで読むべきポイントは、たった一つ。それまで起立していた生徒たちは・・・・・・  これを見てもピンと来ない「はてなインテリ」諸君! 大丈夫です。反自由党では思想的e-learningシステムを提供しています。↓をクリックして、ブクマしてください。反自由党は卒業式での日の丸・君が代の強制を断固支持する(前篇)*1http://d.hatena.ne.jp/toled/20060318/p1「もうセカンドハーフに

    toled
    toled 2008/03/27
    ただ自分のエントリーだからというだけの理由でブクマ。
  • 「思想・良心の自由」による反対論の陥穽 | 私にも話させて

    改悪教育法成立がここまで延びたことは、予想外だった。というのも、土俵設定の段階で負けたと思っていたからである。 教育法改悪をめぐる論議では、上からの愛国心の押し付けが「思想・良心の自由」を侵害する、という論理で批判した声がリベラルでは多かった。私は、こうした批判を聞いて、東京都による日の丸・君が代の都立高校教職員・生徒への押し付け時の議論を思い出していた。 当時、メディアでの反対の声は、日の丸・君が代の押し付けが「思想・良心の自由」に反するから問題だ、という論理が支配的だった。一般紙ではないが、当時購読していた「しんぶん赤旗」もこれ一色だった。 何が言いたいかというと、日の丸・君が代の押し付けへのメディア上での批判において、なぜ日の丸・君が代自体への批判がほとんどなかったのか、ということである。東京都による押し付け以前にも、日の丸・君が代問題は戦後ずっと存在したが(田中伸尚『日の丸

    「思想・良心の自由」による反対論の陥穽 | 私にも話させて
    toled
    toled 2008/03/27
  • 産経関西-国家斉唱 起立1人 卒業生170人 教員が指導か 門真の第三中

    toled
    toled 2008/03/27
    "それまで起立していた"←がポイントだってことを書いたYO!→ http://d.hatena.ne.jp/toled/20080327/p1
  • 決断主義とチベット - 過ぎ去ろうとしない過去

    中国政府は逮捕した市民や僧侶を即刻解放するべきだし、チベットに対する政治文化・宗教的弾圧は行われてはいけない。もちろんぼくも同意見だし、その素朴な感情において主張を行い、デモに参加し、署名を書き、あるいは他の支援活動に参加することは、正当なばかりでなく事態を少しでも良い方向に近づけていくうえで、必要なことであると信ずる。弾圧にノーを突きつけることに対案は必要ないし、ある問題に声をあげていなかったからといって、別の問題に声をあげる正当性が失われるわけではない*1。 だがしかし、である。自分もチベット問題について何かを言わんと思考してみると、それは多大な困難を伴うものになってしまう。 つまり、われわれが、少なくとも、多少なりとも民族問題とチベットの歴史に関する知識がある者が、チベットの弾圧をやめよというとき、それは単に人身に対しての直接的な弾圧のみならず、数々の法や政策に基づく、政治文化

    決断主義とチベット - 過ぎ去ろうとしない過去
    toled
    toled 2008/03/27