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2013年1月28日のブックマーク (9件)

  • 朝鮮学校を高校無償化政策から排除することに反対するパブリックコメント。 - hituziのブログじゃがー

    やねごんさんが「いわゆる「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対するパブリックコメント」という記事を かいています。ていねいですね。わたしもパブリックコメントを かきました。 朝鮮学校を高校無償化政策から排除することに反対します。以下、その理由をのべます。 敗戦後の日は、民族問題を棚上げにしてきました。「ないこと」にしてきました。「帰国させる」か、「同化させればいい」という方針でした。しかし、そうはいきません。だからこそ、日政府は2008年にアイヌ民族を先住民と認定したのです。もはや、民族問題を無視することはできないのです。 日の民族問題を解決するためには、第一に、敗戦後の日に定着させてしまった「単一民族」という幻想をすてる必要があります。第二に、日政府は単一文化主義、単一言語主義をあきらめるべきです。第三に、日政府は入国管理政策ではなく、国際人権の精神にもとづく移民政策/難民政

    朝鮮学校を高校無償化政策から排除することに反対するパブリックコメント。 - hituziのブログじゃがー
    toled
    toled 2013/01/28
  • 東京オリンピック、そんなの、いらない。 - ディストピア TOKYO

    potlatch 1月 27th, 2013 on 12:34 PM つうか、東京都でやっちゃだめでしょ〜 ↓ オリンピック憲章 オリンピズムの根原則 6. 人種、宗教、政治、性別、その他の理由に基づく国や個人に対する差別はいかなる形であれ オリンピック・ムーブメントに属する事とは相容れない。 ex) 猪瀬都知事ツイート削除「東京五輪いやなら引きこもって。やりたい人でやります」 http://www.j-cast.com/tv/s/2013/01/10160887.html?ly=cm&p=1 東京都に「朝鮮学校への補助金支給復活を求める共同声明」を提出しました http://ajwrc.org/jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=716 東京にオリンピックはいらない!ハガキ勝手連 2月 5th, 2013 on 11:2

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    toled 2013/01/28
  • 「高校無償化」問題、新たな闘い始まる - 日刊イオ

    問題の浮上から早3年。朝鮮学校への「高校無償化」適用をめぐり、ついに法廷闘争の火蓋が切って落とされた。 国家賠償請求訴訟を名古屋地裁提訴した愛知と同時刻、大阪でも学校法人大阪朝鮮学園が、「高校無償化法」の規定にもとづき朝鮮学校を「無償化」適用対象に指定することを求め、国を相手に大阪地方裁判所に提訴した。原告、弁護団、大阪朝高卒業生、支援団体などの代表らが大阪地裁に訴状を提出。その後大阪司法記者クラブで記者会見が行われた。 今回の大阪と愛知の裁判は訴訟形態がそれぞれ異なる。愛知が国賠訴訟であるのに対し、大阪の裁判は「義務付け訴訟」。「高校無償化」法の規定に基づいて朝鮮学校をその対象としないことは違法であるとして、「高校無償化法」の施行規則第1条第1項第2号ハの規定基づく指定を求めるものだ。訴状では「高校無償化法」の概要と認定基準を明記し、国際人権法に基づき「高校無償化」からの朝鮮学校排除の違

    「高校無償化」問題、新たな闘い始まる - 日刊イオ
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    toled 2013/01/28
  • 体罰について議論するのをやめようーー思考停止の提案 - 催涙レシピ

    桑田真澄(くわた・ますみ)が人気です。 体罰に反対という少数派のあいだで。 だが、僕はこう言いましょう。 体罰について議論するのをやめよう。と。 おかすぃくね? 体罰は是か非か。 体罰は有効か否か。 体罰は善か悪か。 体罰は必要か不要か? おかしくね? おかしくね? そんなこと話し合うのおかしくね? そんなこと問うのおかしくね? そんなことについて考える余地ゼロだべー。 おかしっすよ!! ね。 体罰について議論するのをやめようよ。 思考停止というよりは、思考するまえに停止しよう。 そして、、、 すすむな! よー。 やめよー。 よー。 ジジェク↓。 レイプ反対を主張しなければならない社会よりは、レイプがすっかり受け入れえないものと考えられており、賛成を主張するような者はエキセントリックなバカ[ママ]にみえるような社会に私は住みたい。*1 あと、ビックリするのも禁止。 なんで? 知ってるじゃん

    体罰について議論するのをやめようーー思考停止の提案 - 催涙レシピ
  • 体罰容認論を完璧に論破できる12のQ&A

    高校のバスケットボール教師が生徒を30発、40発殴って、自殺に至らせた事件がありました。ただ、こういう乱暴な教師はいるのだろうな、とそれほど驚きはなかったのですが、それより驚いたのは、マスコミ、世間一般にも体罰を容認する声があるということです。正直、「え?当に同じ文明人なの?」と愕然とした気持ちになりました。しまいには、子供やその親を「軟弱だ」とか「ケアが足りない」と攻める論調すら出てきています。 そこで、体罰容認論によくある擁護論にまとめて反論してみました。世間の人の言う「ある程度の体罰」でも「子供のためを思った体罰」でも、教育に体罰は認められません。 そもそも、すべての体罰容認論は、次の一言で論破できます。 議論の前提…体罰は暴力です。暴力は違法です。相手が子供なら、なおさら。 体罰は暴力です。暴力は刑法で禁じられています。たとえば、上司が部下相手に「お前のためを思って」暴力をふるっ

    体罰容認論を完璧に論破できる12のQ&A
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    toled 2013/01/28
    体罰について議論するのをやめよう - 催涙レシピ (id:toled) http://d.hatena.ne.jp/toled/20130128/p1
  • 東京新聞:豊川工・陸上部監督「死に追い込んでやる」 関係者証言:社会(TOKYO Web)

    「監督は『死に追い込んでやる』と怒鳴りながら、陸上部員を殴ったこともあった」。高校駅伝の名門校として知られる愛知県立豊川工業高校(豊川市)陸上部監督の教諭(50)が、部員への体罰を繰り返していた問題で、同校の関係者は二十六日、紙の取材にこう証言した。 証言によると、監督の男性教諭は部員の中から標的を選び、殴ったり蹴ったりしていた。欠席連絡の行き違いなどを理由に「学校に来られなくしてやる」と怒鳴られた部員も。十分以上殴られ、鼻血を流す姿を目撃した生徒もいる。部員が殴られ、顔を腫らすことは珍しくなかった。

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    toled 2013/01/28
    体罰について議論するのをやめよう - 催涙レシピ (id:toled) http://d.hatena.ne.jp/toled/20130128/p1
  • 【from Editor】一定条件下の体罰+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪市立桜宮高校のバスケットボール部の主将だった2年生が顧問教師の体罰後に自殺したことで、評論家やジャーナリストらの多くが体罰の全面禁止を主張している。大阪市の橋下徹市長も「あらゆる体罰禁止」を打ち出している。国も各自治体も体罰の実態調査に乗り出している。 生徒の自殺は痛ましい。顧問教師は、連日殴ったり、数十発殴ったり、唇を切ったり、「殴られてもええんやな」と発言していたという。これは明らかに教育の範囲を超えている。生徒はおびえ、教師と生徒の信頼関係は崩れていたとしか思えない。だから自殺してしまったのだろう。 こうした事件が起きると、「それでも体罰は必要だ」と言うには勇気がいる。だが、私は、一定の条件下で体罰は必要だと言いたい。それはどのような条件か。 まず、対象を故意行為に限るべきだということ。故意行為とはわざと行うことである。サボる、ズルをする、卑怯(ひきょう)な行為をする。責任を転嫁

    toled
    toled 2013/01/28
    体罰について議論するのをやめよう - 催涙レシピ (id:toled) http://d.hatena.ne.jp/toled/20130128/p1
  • 「桜宮応援団」保護者らが結成、部活再開要請へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市立桜宮(さくらのみや)高校の体罰問題を受け、活動が休止したままの同高運動部を支援しようと、在校生の保護者や卒業生、弁護士らが27日、「桜宮応援団」(仮称)を結成した。 部活動の早期再開を求める一方、橋下徹市長が主張する同高教員の総入れ替えに反対する要請書を、近く市教委と同高に提出することを決めた。 この日、大阪市内で開かれた結成集会には約170人が参加。呼びかけ人の伊賀興一弁護士(大阪弁護士会)が「体罰のない学校づくりを目指し、生徒と保護者、教員が議論しあえる場をつくらなければいけない」と結成趣旨を説明、参加者が拍手で賛同した。今後、意見交換し、体罰の再発防止に向けた改善策を提言する。ただ、団体名については一部異論があり、決定は先送りとなった。

    toled
    toled 2013/01/28
    体罰について議論するのをやめよう - 催涙レシピ (id:toled) http://d.hatena.ne.jp/toled/20130128/p1
  • Zero Dark Thirty: Hollywood's gift to American power | Slavoj Žižek

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    toled 2013/01/28