2017年11月30日のブックマーク (14件)

  • スタックとリソースの差分検証機能がやってくる!CloudFormation、DeepDiveにてノウハウを学びまくった #reinvent #DEV317 | DevelopersIO

    全国のCloudFormationファンで、CloudFormation大好きな皆様!マニアックですね! re:Invent2017において、以下のセッションに参加したので、そのレポートをお届けします。 DEV317 Deep Dive on AWS CloudFormation せっション概要はこちら。 AWS CloudFormation enables software and DevOps engineers to harness the power of infrastructure as code. As organizations automate the modeling and provisioning of applications and workloads with CloudFormation, repeatable processes and reliable

    スタックとリソースの差分検証機能がやってくる!CloudFormation、DeepDiveにてノウハウを学びまくった #reinvent #DEV317 | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2017/11/30
    1年前書いたやつだけど、今見ても良いセッションだったな。で、当時はCFn歴ほぼ皆無だったので、ありがたみがあんまりわかんなかった。
  • 【レポート】 AWS CLI: 2017 and Beyond #reinvent #dev307 | DevelopersIO

    速報性を重視したため一部内容が不正確な部分があるかもしれません。気が付き次第訂正します。 また、レポート記事ではありますが、公式ドキュメントへのリンクを張るなどして一部補足しています。 概要 AWS CLIにおける2017年の改善点をデモを交えて紹介するという内容でした。 正直、すんげー地味でしたw(良い内容だったんですけどねw) デモも豊富で、英語が苦手な私にもわかりやすい内容でした。 title: DEV307 - AWS CLI: 2017 and Beyond Speaker: Kyle Knapp (Software Development Engineer , Amazon Web Services) Are you using the AWS CLI to manage your AWS services and want to do more? In this sessio

    【レポート】 AWS CLI: 2017 and Beyond #reinvent #dev307 | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2017/11/30
    history機能は便利そう
  • DARE-TO-CAREボランティアプロジェクト やってきました #reinvent | DevelopersIO

    re:Invent は多数のひとが集まると言うことで、こんな活動も行われていました。 AWS VMware DARE TO CARE | AWS re:Invent VMwareが協賛なのですね。 詳細は英文を読んでもらうとして、これが何かというと、 要は「被災地に送るための物資の袋詰めを手伝ってくれ」という活動です。 「for disaster victims of the recent hurricanes」とあるので、数ヶ月前にアメリカ南部付近で発生したハリケーン災害の被災者へ向けて清潔なキットを届けよう、ということでしょうか。 やってみた さっそくわたしもやってみました。 やることは簡単です。こちらの看板に書いてあるとおりで、 最初に袋を受け取り、 机に並べられたタオルや石けんなどを順に詰めていって 箱に納めれば完了! 時間は数分しかかかりませんが、上の URL の「Take a

    DARE-TO-CAREボランティアプロジェクト やってきました #reinvent | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2017/11/30
    おお、こういうのも良いな。
  • AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい

    今年もラスベガスで、AWSの最大のイベントre:Invent開催中です。初回のキーノートが終わった所ですが、怒涛のサービス発表で頭が混乱中です。整理のために、サービスに対する感想をつけてみます。間違っているかもしれないので、悪しからず。 AWS AppSync モバイル等での複数端末のデータ同期を見据えたソリューション。必要性はすごく解るが、それってCognito Syncでやりたかったことじゃないのかな?認証認可のサービスにデータ同期を加えた筋の悪さを解消に来たのか? 2017/12/3 追記 中の人曰く、次のような役割分担とのこと AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい ありがたし / Cognito Syncは「一つのIdentityに(≒一人の人間)が持つ」複数端末間での設定値等の同期のためのものだったので、前提と志向が違うのです > AppSync “それ

    AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2017/11/30
    面白い。
  • 【新機能】AWS WAFマネージドルールを使ってWordPressに対する攻撃を防いでみた #reinvent | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 今回はAWS WAFの神アップデートであるManaged Ruleを利用して、Wordpressの脆弱性に対する攻撃を防いでみたいと思います。 WAFマネージドルールって何? 今回発表されたAWS WAFの新機能で、下記に速報があります。 【速報】AWS WAFがサードパーティーのマネージドルールに対応しました! #reinvent そもそもWAFマネージドルールって何がいいの? マネージドルールがこれまでのAWS WAFのルールより優れている点は大きく2つあります。 ルールを自分で管理しなくていい これまでAWS WAFでは、攻撃に対する防御に利用するルールは自分で作成する必要性がありました。 例えば防御したいサイトに対して、SQLインジェクションの防御用のコンディションを作成し、コンディションにフィルターを追加し、コンディションをルールに適用して利用します。 こ

    【新機能】AWS WAFマネージドルールを使ってWordPressに対する攻撃を防いでみた #reinvent | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2017/11/30
    詳細でました。今まで導入に踏み切れていなかったユーザーに強烈なひと押しになること請け合いの、強力なアップデートです。
  • スタックのリソースが更新されないようにする - AWS CloudFormation

    スタックを作成するとき、すべてのリソースですべての更新アクションが許可されます。デフォルトでは、スタック更新アクセス権限を持つユーザーであれば誰でもスタック内のすべてのリソースを更新できます。更新処理中、リソースの中断や完全な置き換えが必要になった場合は、新しい物理 ID やまったく新しいストレージが使用される結果になります。スタックポリシーを使用すると、スタックの更新中にスタックのリソースが意図せずに更新または削除されるのを防止できます。スタックポリシーは、指定したリソースに対して実行できる更新アクションを定義する JSON ドキュメントです。 スタックポリシーを設定すると、デフォルトでスタック内のすべてのリソースが保護されます。特定のリソースでの更新を許可するには、スタックポリシーでこれらのリソースに対して Allow ステートメントを明示的に指定します。1 つのスタックに定義できるス

    tolkine9999h
    tolkine9999h 2017/11/30
    こんな機能あったのね。これは有効に使わなくては。
  • [新機能]Launch Templates for Amazon EC2 instancesを試してみた #reinvent | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、佐伯です。私も日にいます。なんだかみんな楽しそうなので来年はre:Invent行きたいという気持ちが強くなっています。 今回は以下エントリで紹介された、Launch Templatesを試してみたいと思います。 【速報】新機能 Launch Templates for Amazon EC2 instancesが公開されました #reinvent AWSドキュメント 英語のみとなりますが、以下がドキュメントとなります。 Launching an Instance from a Launch Template - Amazon Elastic Compute Cloud やってみた さくっとテンプレートを作ってEC2を作成してみます。 テンプレートの作成 EC2マネジメントコンソールに[Launch Templates]が追加されているので、まず[Create laun

    [新機能]Launch Templates for Amazon EC2 instancesを試してみた #reinvent | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2017/11/30
    AMIからインスタンス作成するときに、予め作っておけば、元の構成を復元しやすくて良いかも。
  • New for CloudFormation in 2018: Drift Detection! – Stelligent

  • Introducing AWS Fargate – Run Containers without Managing Infrastructure | Amazon Web Services

    AWS News Blog Introducing AWS Fargate – Run Containers without Managing Infrastructure Containers are a powerful way for developers to develop, package, and deploy their applications. At AWS we have over a hundred thousand active ECS clusters and hundreds of millions of new containers started each week. That’s 400+% customer growth since 2016. Container orchestration solutions, like Amazon Elastic

    Introducing AWS Fargate – Run Containers without Managing Infrastructure | Amazon Web Services
  • AWSとOracle Cloudのサービス比較 - 情シスは何度でも甦るさ。

    今、クラウドにするならどこ? と聞いたら、情シス的には、ほぼ100%AWSと答える。なぜなら、情シスには技術力はあまりないので、みんなが使ってるやつに乗っかりたいからである。 ただ、そうはいかないケースもある。既存の取引先とか、今のインフラの環境とかもろもろの事情で、Oracleクラウドも検討せなあかんときもある。 さらに、コストメリットでいうと、AWSより安いってラリーが言い切ってるし、現にOracle DBの費用だけの勝負ならオラクルクラウドの方が安い気もする。 でもさ、AWSのあの機能はOracle Cloudにあるの? という疑問。いや、そもそも情シスごときが使いこなせないサービスも山ほどあるんだけどさ、でも、やっぱり今の世の中AWSと比較しないと判断がしづらいよね。 というわけで、AWSの主なサービス・機能でOracleクラウドで対応するサービスを洗い出してみました。 カテゴリー

    AWSとOracle Cloudのサービス比較 - 情シスは何度でも甦るさ。
  • 【速報】AWS WAFがサードパーティーのマネージドルールに対応しました! #reinvent | DevelopersIO

    WebアプリケーションファイアーウォールのAWSマネージド・サービスであるところの、AWS WAFですが、日のアップデートで、マネージドルールに対応いたしました! はっきり言って、導入に少々敷居が高かったAWS WAFなのですが、このリリースで導入の敷居が一気に下がるのではないでしょうか。かなり大きなアップデートといえます。 参考:Ready-to-Use Managed Rules Now Available on AWS WAF __ (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     AWS WAFダ ワッショイ |_|_| し'´J リリース内容 AWS マーケットプレイスで提供されるマネージドなルールセット マーケットプレイスで提供されているため、導入は非常に簡単 Category:OWASP Top Ten Project - OWASPのセキュリティリスクに

    【速報】AWS WAFがサードパーティーのマネージドルールに対応しました! #reinvent | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2017/11/30
    書きました。AWS WAFは導入やメンテナンスが結構難しく、躊躇していたお客様も自分が見知った限りでもそれなりにいらしたので、これで一気に導入が進むかもしれません。すげぇアップデートです。
  • 【速報】AWS re:Invent 2017 Keynote 1日目で発表された新サービスまとめ #reinvent | DevelopersIO

    今からキャッチアップしたい人のために! AWS re:Invent 2017のKeynote 1日目で発表された新サービスの速報記事をまとめました。ついでに、Keynote前日までに発表されている新サービスもまとめています。 Keynote Day 1での発表 AWS Elastic Container Service for Kubernetes(EKS) AWS Fargate Amazon Aurora Multi-Master Amazon Aurora Serverless Amazon DynamoDB Global Table Amazon DynamoDB Backup and Restore Amazon Neptune Amazon S3 Select Amazon Glacier Select Amazon SageMaker AWS DeepLens Amazon

    【速報】AWS re:Invent 2017 Keynote 1日目で発表された新サービスまとめ #reinvent | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2017/11/30
    とりあえず、これをブクマしていただければ、ずいずい更新されます。
  • 【新サービスを触りたい人必見】re:Invent 2017の新サービスPreview申込み一覧! #reinvent | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 re:Invent 2017の1日目のKeynoteで新サービスが大量に出てきました。しかし、まだ使えないものもあります。いち早く触るためにはPreviewへの申込みが必要なので、まとめてみました。 【速報】AWS re:Invent 2017 Keynote 1日目で発表された新サービスまとめ #reinvent 前日までの発表 Amazon Sumerian:Amazon Sumerian Preview Amazon Media Services:既に使えます! AWS AppSync:AWS AppSync Preview Amazon MQ:既に使えます! Amazon GuardDuty:既に使えます! 1日目のKeynoteでのリリース AWS Elastic Container Service for Kubernete

    【新サービスを触りたい人必見】re:Invent 2017の新サービスPreview申込み一覧! #reinvent | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2017/11/30
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  • 【AWS】AWS Fargateの利用料金を試算した #reinvent | DevelopersIO

    最短課金対象期間は1分間です。つまり、実行時間が1秒だった場合でも1分間ぶんの料金が発生することになります。実行時間が1分30秒だった場合は1分30秒ぶんの料金です。課金対象となる時間は、コンテナのdownload(docker pull)が始まってからECS TaskがTerminateするまでの間とされています。 また、ネットワーク転送料金はここには含まれておらず、通常通り料金が発生します。 試算してみよう 前提 今回は以下のスペックのFargateを動かすことにします。 vCPU: 2vCPU メモリ: 8GB [参考]ECS上で動かした場合の料金 上のスペックはm4.largeとカタログスペック上は同じ数値です。m4.largeのバージニアでの利用料金は$0.1/hour, $74.4/monthとなります。この値をベースに見ていきましょう。 Amazon EC2 料金 | Ama

    【AWS】AWS Fargateの利用料金を試算した #reinvent | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2017/11/30
    実行時間の制約でLambdaじやなくAWS batch使ってたけど、ファットな気がしてたのでこっちの方が気軽に使えてよさそう