2018年11月19日のブックマーク (10件)

  • Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について)|Takahiro Bessho|note

    Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について) たまにはカメラのレビューなんていう、フォトグラファーっぽいこともしてみますね。といっても、普段はカメラの記事を書くときって、大体カメラ会社が作ったボディやレンズに関する記事を書くことが多いのですが、今回は話題のスマホPixel 3のカメラ、しかも鳴り物入りで搭載された「夜景モード」だけに限定した超ニッチな記事です。でも、このニッチに思える画像技術は、これから先の写真の方向性をもしかしたらすごく変えちゃうかもしれない。そう思うほどに、今回のPixelが搭載した「夜景モード」は、衝撃的な機能でした。まず、その違いを是非画像でご確認ください。Twitterにもアップしましたが、iPhone Xとまったく同じ時間、同じ場所で撮影した写真を並べたものです。 撮影場所は比叡山の

    Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について)|Takahiro Bessho|note
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2018/11/19
    あんままだちゃんと使えてないな。オシャンティーな夜景探そう。ラスベガスで撮りまくるか!
  • Slackのスレッドが嫌いという人の気持が少しわかった気がするという話

    「毎回ポチポチしないと内容が確認できなくて不便」というツイートを見てちょっとこれも意味がわからないな、と。自分の場合は毎回ポチポチしてるなんて思ったことがないわけです。 そして、他の人のツイートも同じような事を言っているのを見つけました ここで、「スレッド開いて損した」という感情に至る流れを推測して整理してみると次のようになるのではないかと思います 自分に関係あるかな -> スレッドを開く -> 関係ないじゃん こういうフローを繰り返してるためになぜスレッドなんて使うんだろうという気持ちになるんじゃないかと。 自分とはそもそもの前提が違う説先述のフローになるのって前提がそもそも違うんじゃないかと思うので、自分の使い方を整理すると次のようになります 自分に関係がある内容はメンションされる -> メンションされたら見に行く(スレッドならスレッドを見る) つまり私の前提として自分にメンションされ

    tolkine9999h
    tolkine9999h 2018/11/19
    なるへそ。確かに。
  • FutureVuls で ECRのコンテナイメージを脆弱性スキャンしてみた | DevelopersIO

    はじめに おはようございます、加藤です。FutureVulsを使ってAmazon EC2 Container Registry(以降、ECR)にアップロードされているコンテナイメージを脆弱性スキャンしてみました。 やってみた スキャン用EC2インスタンス スキャン用のEC2インスタンスをが必要です。 OSはAmazon Linux 2を使用し、ECRにアクセスする為のIAMロールを作成・関連付けします。 IAMロールの条件はAWS管理ポリシーAmazonEC2ContainerRegistryReadOnlyが関連付けされている事です。 インスタンスが作成できたら、FutureVulsのスキャナをインストールします。インストールコマンドはFutureVulsにログインして下記の操作を行うことで取得できます。 右上の人のアイコンをクリック グループ設定をクリック 左メニューのスキャナをクリッ

    FutureVuls で ECRのコンテナイメージを脆弱性スキャンしてみた | DevelopersIO
  • Amazon Rekognitionのテキスト検出を利用して、新しいアーキテクチャアイコンのサービス名を取得してみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 Amazon Rekognition、AWSの画像認識サービスでは、画像ファイルに含まれるテキスト文字を抽出する事が可能です。 当機能を利用して、新しいAWSアーキテクチャアイコンの画像データからAWSサービス名のテキスト情報の取得を試みる機会がありましたので、紹介させて頂きます。 【新機能】Amazon Rekognitionで画像からのテキスト検出が出来るようになりました 対象画像 AWSアーキテクチャアイコンの画像ファイルを対象としました。 AWS Architecture Icons、新しいAWS製品アイコンがリリースされました 今回、弊社デザインチームにより用意されたファイルの仕様は、以下の通り。 Web掲載用のアイコンとして利用するにあたり、半角英数字へのファイル名の変更と、アイコンが示すAWSサービス名を反映させる必要がありました。 <マ

    Amazon Rekognitionのテキスト検出を利用して、新しいアーキテクチャアイコンのサービス名を取得してみた | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2018/11/19
    こんなユースケースがあるとは。今度使ってみよ。
  • 当社代表取締役会長らによる重大な不正行為について

    2018/11/19 日産自動車株式会社(社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は、内部通報を受けて、数カ月間にわたり、当社代表取締役会長カルロス・ゴーン及び代表取締役グレッグ・ケリーを巡る不正行為について内部調査を行ってまいりました。 その結果、両名は、開示されるカルロス・ゴーンの報酬額を少なくするため、長年にわたり、実際の報酬額よりも減額した金額を有価証券報告書に記載していたことが判明いたしました。 そのほか、カルロス・ゴーンについては、当社の資金を私的に支出するなどの複数の重大な不正行為が認められ、グレッグ・ケリーがそれらに深く関与していることも判明しております。 当社は、これまで検察当局に情報を提供するとともに、当局の捜査に全面的に協力してまいりましたし、引き続き今後も協力してまいる所存です。 内部調査によって判明した重大な不正行為は、明らかに両名の取締役としての善管注意義務

    当社代表取締役会長らによる重大な不正行為について
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2018/11/19
    まじか
  • 「英会話はデータ戦略で変わる」レアジョブがデータサイエンティスト採用を拡大する理由

    佐藤 茂 [金融・Web3ジャーナリスト/CoinDesk Japanアドバイザー] Nov. 19, 2018, 05:10 AM ビジネス 10,966 ビジネスのデジタル化が加速する日で、データサイエンティスト人材が引っ張りだこだ。 日の小売りを牽引するセブン&アイ・ホールディングスがデータ分析の人材を拡充すると言えば、オンライン英会話大手のレアジョブはデータサイエンティストの採用拡大を進めていく。ビッグデータと人工知能AI)を駆使して、レアジョブは英会話レッスンをどう変えていくのか? 2017年にR&D(研究開発)室を開設したレアジョブは2018年9月、データサイエンティストとして千葉大学で統計学を学んだ山隼汰氏(23)を採用。同社のサービスを利用するユーザーの音声データとAI人工知能)を使って、個人にカスタマイズされた学習内容を提案する仕組みを開発する。今後はさらにデー

    「英会話はデータ戦略で変わる」レアジョブがデータサイエンティスト採用を拡大する理由
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2018/11/19
    おおー、レアジョブさん攻めてるなぁ。
  • S3で誤ったデータの公開を防ぐパブリックアクセス設定機能が追加されました | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 S3のセキュリティを向上する素晴らしいアップデートが来ました!ほぼすべてのAWSユーザがこの設定を今すぐ有効化すべきだと思います。 S3で新たにパブリックアクセス設定という機能が追加され、誤ってデータを公開してしまうことを防ぐ設定をAWSアカウント全体・バケット毎にできるようになりました。 Amazon S3 Block Public Access – Another Layer of Protection for Your Accounts and Buckets | AWS News Blog この良さを理解するにはこれまでどうなっていたかを知る必要がありますので、そこから順に説明したいと思います。 これまでのS3セキュリティ これまでS3にはアクセス制御に利用する要素が、主に下記の3種類がありました。 ACL(アクセスコントロールリスト) バケットポリシー I

    S3で誤ったデータの公開を防ぐパブリックアクセス設定機能が追加されました | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2018/11/19
    従来の痛みからの解決策として素晴らしい。むっちゃ便利。これで少しでも事故がへれば良ござんす。
  • AWS re:Invent 2018 JAPAN PORTAL | クラスメソッド

    Day1:新機能・新サービス関連 総まとめ 記事を読む Day2:新機能・新サービス関連 総まとめ 記事を読む Day3:新機能・新サービス関連 総まとめ 記事を読む Day4:Keynote1日目の新サービスまとめ 記事を読む Day5:Keynote2日目の新サービスまとめ 記事を読む Amazon Alexa関連エントリーまとめ 記事を読む モバイル関連エントリーまとめ 記事を読む Amazon EC2関連エントリーまとめ 記事を読む コンテナ関連エントリーまとめ 記事を読む データベース関連エントリーまとめ 記事を読む データ分析関連エントリーまとめ 記事を読む AI関連エントリーまとめ 記事を読む IoT関連エントリーまとめ 記事を読む サーバーレス関連エントリーまとめ 記事を読む ネットワーク関連エントリーまとめ 記事を読む セキュリティ関連エントリーまとめ 記事を読む ゲーム

    AWS re:Invent 2018 JAPAN PORTAL | クラスメソッド
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2018/11/19
    ポータルできました。死ぬほどブログ書きます。
  • ECSでごっつ簡単に機密情報を環境変数に展開できるようになりました! | DevelopersIO

    従来アプリケーション側で必須だった機密情報の復号化が、マネージドな仕組みで実現できるようになりました。 これでついにあんな秘密やこんな秘密をコンテナに渡しやすくなりますね — ポジティブな Tori (@toricls) 2018年11月16日 先日のアップデートで、ECSコンテナ内への機密情報の受け渡しが非常に簡単になりました。 従来は機密情報の展開にアプリケーション側での処理が必要だったものが、マネージドな仕組みで実現可能となっているので、既存ECSユーザーには必見のアップデートとなっております。 参考:AWS Launches Secrets Support for Amazon Elastic Container Service あんなことやこんなこと!? ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 従来の方法の面倒くささ(自前で機密情報を展開していた

    ECSでごっつ簡単に機密情報を環境変数に展開できるようになりました! | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2018/11/19
    書きました。Fargateにも速く対応していただきたい気持ち。
  • AWS Systems Manager のドキュメントを作って、使ってみた。 | DevelopersIO

    福岡オフィスの梶原@AWS事業部です。 EC2で良く同じコマンド打たないですか? 良くじゃなくても、1ヶ月前と同じコマンド打ちたいと思ったりして、あれ、なんだっけなと思ったりするお年ごろになってきました・・・ さて、そんなあなたにAWS Systems Manager のドキュメントです。 想定しているユースケースはこんなかんじです。 「あのコマンドEC2上で流しといてくれない?」 「え、どのコマンドでしたっけ?」 「あれあれ、1ヶ月前くらいにお願いしたやつ」 「どのインスタンスでしたっけ?」 「どれだっけ?、Webサーバ?かな?」 「こ、これかな。よろしくおねがいしまーす![Enter]」 という状況が 「あのコマンドEC2上で流しといてくれない?」 「このリンク開いて、ポチっポチっとボタン押してもらうと、S3に結果でるようにしたんすよー」 「おー、結果保存されてる」 となると嬉しいな

    AWS Systems Manager のドキュメントを作って、使ってみた。 | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2018/11/19
    おお、あんまりカスタムドキュメント考えたことなかったけれど、使いやすそう。