クラスメソッドのAWS総合支援 コスト最適化からセキュリティ、構築支援、運用保守まで、AWS活用を支援します。
こんにちは。Mackerelチーム CRE の三浦(id:missasan)です。 ユーザのみなさまには、いつもMackerelをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 また、Mackerelに関する様々なアウトプットを伴う活動をしていただき、Mackerelチーム一同、心より感謝申し上げます。 普段から多くのエンジニアの方の会話や、SNS上での発言から「Mackerel」という単語を耳に、目にすることができるのは、ひとえに確かな選定眼と技術力によってMackerelを活用し、その良さを外に向かって発信してくださっているユーザの方々のおかげだと考えています。 この度は、そういったMackerelのアンバサダー(『大使』という意味を持ちます)とも言えるユーザの方々に恩返しができるよう、「Mackerelアンバサダー」という制度を設けました! また、このアンバサダーに認定された方を対象に、
『週刊トバログ』などでも綴っていたのだが、2019年の半分は海外で過ごす予定だ。仕事を辞めてから半年間の準備期間を経て、幼い頃からずっと憧れていた “世界を旅しながら生きる” の第一歩を踏み出そうとしている。 せっかくこうしてトバログを運営しているわけだし、「海外での生活」を連載的に記しておこうと思う。 なんで海外に行きたいの? 半移住計画の目的とか 「え、なんで海外に行きたいの? 」と 聞かれることも少なくないのだけれど、理由はシンプルで「日本にはない非日常感が好き」だから。 もちろん「語学を習得して海外に通用するグローバル人材に云々……」「新しい表現方法とかを海外で云々……」という話もあるのだけれど、やっぱり憧れていて、実際に何回も旅に出てみて、もっと長期間滞在してみたいというのが大きな理由だ。 ▷【スクートで行くシンガポール旅行記】海外のカフェという非日常の空間で、ブログを書くという
オープンソースソフトウェアの開発においては、コミュニティメンバーからのコードのコントリビュートだけでなく、さまざまな立場の人々から「この機能がほしい」「この動作はバグではないか」といった意見が寄せられます。 有名なオープンソースプロジェクトであるほど、そうした多くの意見やコメントを受け止めつつ開発は進んでいくわけですが、そうした状況は一方でさまざまな気苦労を生むであろうことは容易に想像が付きます。 人気のあるプログラミング言語として知られるPythonの生みの親であるGuido van Rossum氏は2018年7月、Pythonを開発する過程で生ずるさまざまな意思決定の気苦労から離れたいとの理由で、Pythonにおける「優しい終身の独裁者」からの引退を発表しました。 ちょうど新バージョン「Ruby 2.6」が登場したばかりのRubyに対しても、米国の掲示板redditで「[whining
※2019/12/26 正田圭氏のTwitterアカウントが消滅したため、内容に一部空白がございます。 こんにちは。いしかわといいます 1月9日(水)、私はいつものようにTwitterを見てました。 するとこんなnoteが目に入り… まさか…そんなはずはない!! 私の好きな正田さんはそんなわけない!! 著作も2冊買ったし、サロンもできてすぐ11月に入ったんだぞ?! あのイケハヤさんだって 共同でやってるサロンだぞ…?! (2019年4月、 #脱社畜サロン → #スキルシェアサロン へ名称変更) まだインチキと決めつけるのは早い! 読んでからちゃんと自分の頭で考えないと…!! 何事も否定から入ってはいけない! 読みましたあぁ…マジか… 正直な感想 「これはガチかもしれない…」 確かに言われてみれば「3桁億円のM&A」とか言われても、一介の大学生には想像もつかない額。 当時売った企業の名前も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く