2020年1月13日のブックマーク (3件)

  • 大御所声優の適当な演技

    これ。 どの役も同じように流して演じてるのを見ると激萎えする。 名前は出さないけれど。 どの役も、きちんと演じてるかと言えば演じてるけれど、どの役も似たような演技で、正直役作りしてるとは思えない。 適当な演技というか、流してる演技。 「ああ、うまいなあ」とか「心を打たれた」という演技があんまりない。 音響監督は大御所声優に意見をきつく言えないのかなあ。 明らかに自分の癖をそのままに、役作りもいい加減で、どの役も同じような流したような演技で、そこだけ浮いてることが結構ある。 「流してるなあ」と思うことがよくある。 まあぶっちゃけ、やっつけ仕事なんじゃないのとがっかりする。 今までの財産を切り売りしてってるような演技。 きちんと苦しんでる若手の演技のほうが、熱があって、ずっと好感が持てる。 最近の声優は演技がなってないとか、若手とか志望者の姿勢がどうのというよりも、まず大御所声優の演技のほう

    大御所声優の適当な演技
    tom201410
    tom201410 2020/01/13
    ここ20年くらいの特に女性声優の裏声キャラがホント嫌い。可愛くもなんともなくて、単に気持ち悪い。それに比べたら大御所がマンネリな演技をするくらい許容範囲。
  • 大型書店「ジュンク堂」京都と名古屋の2店同時閉店 2月末に|社会|地域のニュース|京都新聞

    書店大手の丸善ジュンク堂書店(東京)は12日までに、京都市下京区のジュンク堂書店京都店を2月末で閉店すると発表した。同店は京都の街の代表的な大型書店。出版不況やネット通販の攻勢などによる厳しい書店事情が閉店の背景にあるとみられ、四条通で30年以上親しまれてきた屋が歴史に幕を閉じる。 同店は1988年開業で、四条通沿いのビルの1~5階(売り場面積約1500平方メートル)に入っている。同店の北東約500メートルにある中京区の「京都BAL」で2006年に府内最大級の京都BAL店が開業し、BALの改装を経て15年からはグループ系列の丸善京都店(同約3300平方メートル)として営業している。 長引く出版不況の影響で書籍と雑誌の販売額は減少傾向が続く。出版科学研究所(東京)によると、2018年の推定販売金額は約1兆2900億円で14年連続の前年割れ。ピークだった1996年の半分を下回る。京都では、

    大型書店「ジュンク堂」京都と名古屋の2店同時閉店 2月末に|社会|地域のニュース|京都新聞
    tom201410
    tom201410 2020/01/13
    これだけ電子書籍が一般化しちゃうと無理だろうなあ。本屋という商売自体があと何年維持できるか。私も10年前はほぼ毎日本屋に行ってたが、昨年はとうとう一回も行かなかった。でも書籍代はむしろ増えてた。
  • 「黒字リストラ」拡大、19年9100人 デジタル化に先手 - 日本経済新聞

    好業績下で人員削減策を打ち出す企業が増えている。2019年に早期・希望退職を実施した上場企業35社のうち、最終損益が黒字だった企業が約6割を占めた。これらの企業の削減人員数は中高年を中心に計9千人超と18年の約3倍に増えた。企業は若手社員への給与の再配分やデジタル時代に即した人材確保を迫られている。業績が堅調で雇用環境もいいうちに人員構成を見直す動きで、人材の流動化が進む。【関連記事】希望・早期退職、6年ぶり1万人超え 若手に原資回す早期退職、次を見据える中高年上場企業が19年に募集(または社員が応募)した早期・希望退職者は35社の計約1万1千人だった。東京商工リサーチが調べた。企業数も人数も18年(12社、4126人)の約3倍にのぼり、多くの電機大手が経営危機に陥っていた13年(54社、1万782人)の人数を超え、6年ぶりに1万人を上回った。35社の業績を日経済新聞が分析したところ、全

    「黒字リストラ」拡大、19年9100人 デジタル化に先手 - 日本経済新聞
    tom201410
    tom201410 2020/01/13
    今の見栄えの良い利益率とかは実際には下請けから搾り取ってるだけで本業の稼ぐ力自体は衰えてる企業が山ほどあるからなぁ。そういうところはリストラしたくなるだろうねえ。