2020年5月24日のブックマーク (4件)

  • 堀江貴文「僕たちの世界はもう、働かなくていいフェーズに移行した」(MONEY PLUS) - Yahoo!ニュース

    民間ロケット事業や和牛ビジネスなどを手がける堀江貴文さん。仕事のほとんどをスマホでこなし、長い間パソコンを開いていないといいます。堀江さんはどのようにスマホを使い、お金を稼いでいるのでしょうか。著書『スマホ人生戦略 お金教養・フォロワー 35の行動スキル』(学研プラス)から一部抜粋して紹介します。 【写真】一番人気のアイスはどれ?男女で好みが異なる、世代別アイスランキング イスラエルの歴史学者、ユヴァル・ノア・ハラリの書いた『サピエンス全史』(河出書房新社)を読んだことはあるだろうか。世界的なベストセラーになっただから知っている人もいるだろう。僕もたびたび著書でその言葉を引用している。 同書は、人類の文明を俯瞰して歴史的事実から検証した、壮大な物語だ。とりわけ僕は、「人間は穀物に家畜化された」といった表現に注目した。そして、そこから非常に納得がいく論考が展開されている。 旧石器時代、人

    堀江貴文「僕たちの世界はもう、働かなくていいフェーズに移行した」(MONEY PLUS) - Yahoo!ニュース
    tom2nd
    tom2nd 2020/05/24
    まずはあなたが働くことをやめれば良い。そうすればネットの世界であなたを見ることもなくなるわけです。
  • 『テラハ』木村花さん逝去「糾弾者に最高のツール」であるSNSはもうやめよう(中川淳一郎) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    『テラハ』出演中の木村花さんが亡くなった 5月23日、恋愛リアリティショー番組『テラスハウス』(フジテレビ)に出演中だった女子プロレスラー・木村花さんが亡くなったことを所属団体・スターダムが発表した。これを受けて匿名掲示板5ちゃんねるには「【訃報】女子プロレスの木村花選手(22)、急死 『テラスハウス』出演でネット上で凄まじい誹謗中傷を受けていた」というスレッドが立ち上がり、書き込みスピードがかなり速くなっていた。 木村さんはSNSで誹謗中傷を多数受けていたという報道もあり、最後のインスタグラムの更新はと一緒の写真で、「愛してる、楽しく長生きしてね。ごめんね。」とある。木村さんは「嫌々ながら」スターダムの「SNS推進部ブチョー」に就任していた。 少数でも中傷の書き込みのダメージは大きい 5ちゃんねるのスレッドには「俺みたいなSNS一切やらない人間はこの時代精神的に平和と思います」という書

    『テラハ』木村花さん逝去「糾弾者に最高のツール」であるSNSはもうやめよう(中川淳一郎) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    tom2nd
    tom2nd 2020/05/24
    あなたがまずやめれば良い。
  • ちょっとだけバラエティのADやってたけど

    テラハに出ていたプロレスラーが亡くなった件、 クソリプ送りまくってたひとや死ね消えろと呟いてたひとが彼女を死に至らせたのはもちろんだけど、両輪でテラスハウスが彼女への中傷を煽るような演出と編集をしたことについても考えてほしくて短い経験だが現場で働いていた身として書きたい。 私は2年程度バラエティのADをやっていたがメンタルがあれしてしまったので今は違う部署で仕事をしている(業界ではよくあることだ)。そんな短い期間で2つの番組にいたんだけど、片方はTHEお笑いバラエティで片方は生活に役立つ系番組だった。 お笑いバラエティの方は見ていた時の印象と同じく強烈な人たちが作っていて、酷い時は週に1人はADが飛ぶ(突如来なくなる。業界ではよくあることだ)みたいなレベルだったのでそれはそれで酷かった。 生活系の番組に来た時ここなら過酷なロケもないしと思ったら意外にもこちらのほうがやらせが多かった。 やっ

    ちょっとだけバラエティのADやってたけど
    tom2nd
    tom2nd 2020/05/24
    仕込んだり細工したり不眠不休でヤラセに見えないように工夫している制作現場。メンタルはあれして飛ばされたりします。
  • 27%ショック「底打った」「危険水域」与党動揺 石破氏「かなり厳しい」 | 毎日新聞

    黒川弘務東京高検検事長の辞表提出や近畿3府県の緊急事態宣言解除について話す安倍晋三首相=首相官邸で2020年5月21日午後6時10分、竹内幹撮影 23日の毎日新聞世論調査で内閣支持率が27%に急落したことは、与党内の動揺を広げ、安倍政権のさらなる求心力低下につながる可能性がある。安倍晋三首相に近い自民党議員には「底を打った」と楽観する向きもあるが、30%を切ったことで「危険水域に入った。不支持率が19ポイントも上がったのは大変なことだ」(ベテラン議員)との見方も出ている。 新型コロナウイルス対策の個人向け給付金の「限定30万円」から「一律10万円」への一変などを受け、首相官邸への与党の空気は冷ややかになっていた。国家公務員の定年を65歳に引き上げる法案の見直しを、首相が急に表明したことへの反発も強い。布マスク2枚の配布や、首相が自宅でくつろぐ動画公開などへの反発も重なり、自民執行部からも「

    27%ショック「底打った」「危険水域」与党動揺 石破氏「かなり厳しい」 | 毎日新聞
    tom2nd
    tom2nd 2020/05/24
    スーツ、身体に合ってないな。