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ブログに関するtomadのブックマーク (14)

  • 佐藤守弘の講義情報

    芸術学特論(1) 視覚文化とメディア 月曜日5時限  RY106 講義の目的 イメージと文化 講義では,視覚文化論(ヴィジュアル・カルチャー・スタディーズ)という研究分野を概観する。「視覚文化」には,いわゆる美術のほか,写真,映画テレビ,広告,マンガ,ファッション等,幅広い対象が含まれる。私たちはこうした視覚的イメージを,どのようにして見,どのようにして理解しているのだろうか。私たちを取り巻くこうした視覚文化の数々を読み解くための方法を,まずは現代におけるさまざまな文化理論を紹介した上で,広告などを例として考察する。さらに現代の視覚文化の基礎となる19世紀における視覚の変容を追っていく。 講義の進め方 イントロダクション:視覚文化とはなにか 「文化」とは一体何なのか:文化概念の変容 ストリート・カルチャーから「文化」を考える メディウムとメディア:文化と媒介 記号と表象:意味とコンテク

    佐藤守弘の講義情報
  • FMM.mp3

    10月24日(要するに明日)に開催されるKANJI KENTEIにてデビューする逆襲レコード所属のShako-PaniさんのRemixコンピアルバムがリリース!KANJI KENTEIに遊びに行く人も、遊びに行かない人も、遊びに行きたくても行けない俺人も、予習でも復習でも入門でも冷やかしでも何でもいいからとにかくマストDL! もはやKANJI KENTEIじゃない!Shako-Pani KENTEIだ! いやしかしですね、最初はmuzieにて活動していた人がクラブイベントでデビューして、更にRemixコンピまで作られるという現象がとても面白くて尚且つワクワクするのでございます。 こういう事が起きてる限り、ネットレーベルやフリートラックはもっともっと面白くなっていくと思います。 そんな訳でしゃこっぴ企画の主催者さんや参加者さん、そしてShako-Paniさんには感謝してもしきれない感じです。

  • 文化とCGMの陥穽、ブログエントリの歴史性 - 雑種路線でいこう

    休日の時間を持て余していると、ついPCへ向かってマイミクの日記やらtwitterやらRSSリーダーの未読エントリやらホッテントリを読み終え、いま読むべきものはないかと不機嫌になり。平日は仕事メール、個人メールと並行して、もっと数の多いエントリを消化しているのだから土日ともなればそんなものだろう。けれど時々、文藝春秋とか中央公論を開き、司馬遼太郎とかを読むと、こっちの方がずっと有意義だよなぁと嘆息。おやじっぽいが。 ホッテントリ的馴れ合いって明らかにジャンルは違うけど、何かこうバラエティの延長という気がする。話題は時に真面目でも、結局は空気を読み合いながらの即興で、島国の片隅にあるはてな村の井戸端に閉じている。ここはこれでいいんだろうし、裾野を広げたってNewsingみたく芸能ゴシップみたいなエントリが増えるのも御免だし。できれば緩やかに繋がって、自分と近い関心領域のエントリを推奨されるとい

    文化とCGMの陥穽、ブログエントリの歴史性 - 雑種路線でいこう
  • 下痢生活

    おひさしぶりブリっ☆隼人です。4月から、志望校だった中学に入学し、中学1年生になりました。 ランキングも、中学1年ランキングに参加してます。 応援投票よろしくお願いします。 お腹が弱い僕ですが今後ともみなさん仲良くして下さい。 よろしくお願いします。     隼人 新年明けましておめでとうございますm(_ _)m去年は、ほとんど入退院の繰り返しで、院内学級で勉強頑張ってました(-_-;)今年は、中学入試もあるし、とら年なだけに、今年は、いろんなことにトラいしたいです!今年もよろしくお願いしますm(_ _)mみなさんにとってたくさん良い事がある年になりますように!m(_ _)m 2010年・隼人

  • Oblique Strategies

    EVERYTHING BUT THE GIRL 「ジャズ的なるもの」からブリティッシュ・ロックへの回顧 83 EVERYTHING BUT THE GIRL '88年にリリースされた12インチシングル"I Don't Want To Talk About It"の完熟したエブリシング・バット・ザ・ガールの音楽に未練を残しながらも、91年以後のエブリシング・バット・ザ・ガール(Everything But the Girl)についての情報は、これもまたなにも知らない。当時ボクの意識はすでにクラブミュージックへ向いていたし、日々変遷してゆくクラブシーンでの動向に一喜一憂していたからだ。 EVERYTHING BUT THE GIRL/NIGHT AND DAY(12 CHERRY 37) イギリスのネオ・アコースティック(この言葉もいまでは古く死語だからカフェ・ミュ−ジックかラウンジ、

  • motakoモタコ&ぼよんOSHIRIPENPENZオシリペンペンズ

    ここにおった!

  • アンテナ苺電波ニコニコ出張版

    2011年08月23日 ハルカニ2つ ぽぷますの流れで、ナムコナミPとみそPのハルカニ作品にお邪魔させてもらいましたw 音源のエフェクト処理と、マッシュアップ音源の制作(というか手直し)。 ■Don't forget まずナムコナミPの方から。 beatmania iidxの曲「Don't forget」にライブ風エフェクトを、ということで。 せっかくなのでやった処理をつらつら書いてみようかと思います。 ツイッターでも書いたけど、ただリバーブかけただけだと思うなよ!w 1. highとlowをEQでちょっと強調したトラックを用意 2. それとは別に、ホール系のリバーブをかけて歌をちょっと強調したトラックを用意 3. 音量を調整して重ね合わせる 4. マスターをステレオエンハンサーぶちこんで音の横幅を広げる 5. マキシマイザーで音圧ちょい上げ 音の良いホールとかだと、ボーカルとかこういう風

  • esion

    Demann rio Hardrockcafeprune Fa farez Capitaine feuk Chercher son chat Living in mushroom Karting Porkifuto Psycho Dick Presley United tank Hardrockcafeprune DL:http://www.egotwister.com/ 01. Writer's Block 02. Objects of My Affection 03. Young Folks 04. Amsterdam 05. Start to Melt 06. Up Against the Wall 07. Paris 2004 08. Let's Call It Off 09. Chills 10. Roll the Credits 11. Poor Cow DL:http://w

    esion
  • Interview with Webmasters

    今回のゲストはラノ漫―ライトノベルのマンガを気で作る編集者の雑記―の多摩坂さんです。電撃大王でお仕事をする、現役の編集者でいらっしゃいます。『灼眼のシャナ』や『狼と香辛料』、『とある科学の超電磁砲』など、主にメディアミックス作品で活躍されています。 文字数47917、原稿用紙約120枚あります。気になるものから、ゆっくり読むことを推奨します。 ■HNの由来について ■ブログのアクセスアップ ■ウェブマンガの未来 ■マンガブログの流行 ■マンガの次のメディア ■ニコニコ ■オススメのマンガ ■編集者のキッカケ ■大王の面白さ ■叩かれる価値 ■喜ばれる努力 ■編集者の仕事 ■創作の真剣さ ■マンガ家列伝 ■20に1は当たる ■10万部売れない作家 ■同人流通 ■編集者の役割 ■メディアミックスの少なさ

  • D.O.S. (formerly Dalston Oxfam Shop)

    Once a week high quality digital recordings of cassette tapes purchased at the Dalston Oxfam Shop in East London. I DO NOT WORK FOR OXFAM AND AM NOT AFFILIATED IN ANY WAY WITH THEM. I'm back!! It's been a good 10 years since I've not posted anything new on this blog.  During that time I travelled a lot around the world and bought lots of unusual tapes.   But I'm back living in New York and I have

  • Techno, Minimal, Progressive, House Mixes ressource & Mashup

  • 神咲まゆみ メガネダイアリー

    モッズ系ファッション雑誌 『sixties MAGAZINE Vol. 5』 にCutie Paiが載っております☆ 表紙は大好きな野かりあちゃん☆ う、ウレシイ! サエキけんぞうさんに紹介して頂いております。 是非、見てみて下さいませ!

  • juria-no

    日の(投稿されるであろう)tweet をもちまして juria-no はてなダイアリーの Twitter連携を解除します。 今までご覧になってくださったみなさまに感謝申し上げます。 ほとんどの tweet は Google+ の更新通知ですから、 直接 http://gplus.to/juria に来ていただけると嬉しいです。 来る新しい年が、 みなさまにとって実り多きものでありますように。

    juria-no
  • 【EX-SPECTATOR】by 冨田明宏

    冨田明宏は2010年ごろからこのブログを一切更新しておりません。 こちらのブログにたどり着いた方は、ぜひTwitterのフォローをお願い致します。 冨田明宏 公式Twitter https://twitter.com/tomitaakihiro こちらで最新情報を更新していきます。 引き続き宜しくお願い致しますm(__)m 2018.5.17 冨田明宏 【冨田明宏】 80年生。音楽評論/ライター/ラジオ・パーソナリティー 【略歴】 ロンドン留学から帰国後、某大手レコード店で洋楽ROCKのバイヤーを務めながら音楽ライターを初め、2006年末からフリーの音楽評論/ライターに。 現在はNHKほかでラジオ・パーソナリティーとしても活躍中。 また、音楽プロデューサーとして音盤制作も手掛ける。 専門はROCK全般、CLUB MUSIC全般、アニソン、ゲーム音楽など。 Twitter→ 冨田明宏のつぶや

    【EX-SPECTATOR】by 冨田明宏
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