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2008年9月23日のブックマーク (9件)

  • FMM.mp3

    「重いよ!FMM.mp3重いよ!」という声を複数聞いたので、fc2から引っ越す事にしました。 んで、とりあえずlivedoorに記事を丸ごとエクスポートしたところ、記事のレイアウトが超崩れました(^p^) 過去の記事はちびちびと直していくとして、とりあえず移転だけでもするかー、という事で移転です。 移転先はこちら!タイトルが一緒だとか、デザイン適当だとか気にしない! FMM.mp3 10月24日(要するに明日)に開催されるKANJI KENTEIにてデビューする逆襲レコード所属のShako-PaniさんのRemixコンピアルバムがリリース!KANJI KENTEIに遊びに行く人も、遊びに行かない人も、遊びに行きたくても行けない俺人も、予習でも復習でも入門でも冷やかしでも何でもいいからとにかくマストDL! もはやKANJI KENTEIじゃない!Shako-Pani KENTEIだ! いやし

  • Bounce

  • ネットレーベルでエレクトロニカとかを聴く - kaiの判別式

    同人音楽(doujin-music)とネットレーベル(netlabel)を紹介しています。 ※[2015.04.25] kaiの判別式 的 2015春M3 チェックリスト ■おすすめのエレクトロニカ教えてちょ ■エレクトロニカオタが非オタの彼女に電子音響の世界を軽く紹介するための15人 前編/後編 ■ネットでエレクトロニカの曲を聴く ■おすすめのミクトロニカおしえてくだしあ 突如としてエレクトロニカ関連の記事を見かけるようになったので便乗。 ネットでエレクトロニカを聴きたいならネットレーベルを聴くのが最適だと私は思うのだが、今日のネットレーベルはあまりにも数が多くて手のつけようがないというのが実状だろう。世界中のネットレーベルをリスト化しているrowoloを見ると溜息が出てしまうほどだ。また、上記リンク先に挙がっているように、youtubeだけでなく今はjamendoやlastfmなんて便

  • デカルトの偉大さ - 数学屋のメガネ

    ウィトゲンシュタインが考えたような命題の集まりである世界の全体が、どのようにして広がっていくかという過程を考察しようとして哲学史を調べている。哲学に革命的な進歩をもたらした発想は、ほとんどの場合それまで自明だと思われていたことを疑い、世界像というものを新たに作り直すことによって哲学というものを革新しているように見える。 特に、方法的懐疑というものによってすべてのものを疑い、確実な真理を求めたデカルトに関心を持って調べている。調べているいくつかの哲学史の書物の中で、入門書的な『初めての哲学史』(竹田青嗣・西研:編、有斐閣アルマ)というの中にちょっと気になる記述があった。板倉聖宣さんは、良い入門書は根源的な問題について書いてあるので、専門書のような細かい記述を求めるのでなければ、その分野の最も大切な質が学べるようなものが入門書の中にこそあると語っていた。内田樹さんも、入門書の中にこそ誰も扱

    デカルトの偉大さ - 数学屋のメガネ
  • 網野善彦「異形の王権」 - モナドの方へ

    文献だけでなく絵巻物などを結びつけて語る、異形の日像。 ヴァールブルク以降、西洋でも起きた流れを導入し、図像学的な手法を一部取り入れているので、読んでいてとてもワクワクさせられた。 作者は文献の内容を絵に当てはめただけと謙遜しているが、その説得力はなかなかのもの。文献だけだと、小難しい古文がわらわらと出てきて「読めないよ!」と頭を抱えてしまう所なんだけど、絵を見せて「ほらここにこんな風に描かれてるでしょ!」と言われると一発で納得できる。 聖と賤、ハレとケ、その間に跋扈する「異形」。そんな不安定な動乱の時代に現れる異形のものたちを次々と描き出してゆく。教科書ではお目にかかれないような奇っ怪な存在や風習に、これまでの日のイメージが崩れていった。 日史に興味がない人でも、トリビア集として読むだけでも面白い一冊。 異形の王権 (平凡社ライブラリー)posted with amazlet at

    網野善彦「異形の王権」 - モナドの方へ
    tomad
    tomad 2008/09/23
  • ノクターン de エポケー。 - ウォール伝、ディープWebアンダーグラウンド。

    プレステと言えばオベリスクで挫折してやってなかったノクターンを久々にやったんだけど、もうこれダメだ。昔のニート生活してないからもう無理。Time consuming過ぎる。テツ・イノウエの作曲プロセス並に手間が掛かりすぎる。いやね、そうなんだよ。主体って恣意的だから、その環境とか経験によって意見なりね、考え方ってのが変わるわけ。昔のニート生活な視点から見れば、時間がかかっても内容が重要だから、あえてゲームをライトユーザー向けに作るべきではないなんて言えるんだけどっつーかまぁ質的にはそう思うけど、今みたいな半ニート生活だと それは無理だね。時間がかかり過ぎるゲームは普通に無理っつーかイライラする。 あと何かね、前に音楽に関する話でこんなことを書いたかもしれないんだけど、ある程度歳を重ねたんで、オーディナリーというか、既存というかすでに経験している刺激に脳が反応しなくなっているのかもしれない

    ノクターン de エポケー。 - ウォール伝、ディープWebアンダーグラウンド。
    tomad
    tomad 2008/09/23
  • Yousuke Kagaインタビュー「聴いたことのない音楽との出会いが、自分の世界を拡げてきた」 : R3LAYTIONS(リレーションズ)

    アンダーグラウンドで活動するテクノDJ・アーティストにスポットを当てる、リレーションズ・インタビューの第3回は、今年6月に初のアルバムリリースを果たした現役大学生クリエイター、Yousuke Kagaこと加賀くんの登場です。 音楽を「聴く」ことと「作る」ことを、自然に、並行してこなしてきたという彼が語ってくれたのは、若い世代としては意外ながら、データよりもCDという「モノ」への強いこだわりでした。彼ならではの音楽との接し方とも深く関わっている、その理由とは? 残り少ない学生生活を前に、今、考えていることを聞いてきました。 (2008年9月、早稲田にて) Yousuke Kaga 1984年生まれ、千葉県出身。中学時代に『beatmania』でクラブミュージックと出会い、2000年、高校入学と同時に作曲を始める。以後、インディーズ音楽コミュニティサイトmuzieにて頭角を現し、都内

  • 評判を共有するのが評論か。 (better)

    「評論」について思いだせる範囲で書くと、1981年1月に出た音楽ミニコミ『ミュニオン』掲載の「触発/ロック評論の腐敗」というインタビューで、高沢正樹氏がこう話していた。 ──評論の腐敗みたいなことに関して言えば、“こう感じた”ことに対する論理的解明をさほど望んではいないでむしろ“こう感じた”というフィーリングを信頼するファンとその上にノッかっちゃってる評論家の間の相関々係についてはどうお考えですか? 全くもって許しがたいですね。つまり音楽評論家というよりも音楽評判家なんであってさ。評判をお互いにどう共有していくか、ということでしかないんだよね。全然「評論」家じゃないんだから、評論をおとしめるから、まず評論家っていう肩書きをおろして欲しいっていうのはあるよね。評論は評論としてすごく重要なものだから。 「評判家」という表現が興味深い。この言葉から、共感を第一に置き、価値観を共有していない人間と

    tomad
    tomad 2008/09/23
  • 大島美術学院 | スムース

    スムースという、発泡酒の広告。 ビール(発泡酒)の広告で、この色使い、面白いと思う。 ビールっていうと、金とか黒とか、まあ渋〜いかんじだったけど、発泡酒がでてきてからは変わってきた。 グリーンダヨの淡麗とかも、さわやかな緑と白のパッケージだし。(にしてもあの広告もよくわからない。) 淡麗はほかにも青を出してるし、アサヒの生も青いのがある。ドラフトワンもロゴが青いし。糖質0のキリンのZEROは、細いゴシック体のロゴがスタイリッシュ。 そうみると、ビールに対しての差別化として、さわやかなイメージを打ち出す商品が発泡酒には多いですね。 で、この新商品の「スムース」。 なんでしょう、このグラフィックデザイン学科の受験生が好きそうなブルーとターコイズ具合は。オシャレっすね。 商品写真にジョッキじゃなくて、グラスを使ってるとこもオシャレ! しかしビール離れが進む若