東京エリアで3店舗を運営するテスタジャパン(本社:東京都港区西麻布、代表取締役社長:佐々木道康)が東京・新宿の「うどんダイニング するり」で提供している「うどんの刺身」が食通の間で話題になっている。平うどんを、パスタのフィットチーネのように、規則正しく長方形に切った形。塩やワサビをつけてワインと合わせて楽しむという。 「うどんダイニング するり」は2012年8月10日に開店。最高級小麦粉が創るしっかりとしたコシ、確かな弾力、熟成庫でゆっくりと寝かせて仕上げた豊かな風味と凜とした艶があるうどんの専門店だが、うどん好きな常連客のために“裏メニュー”として提供していたのが「うどんの刺身」だった。「かけやざるより、うどんの味がわかる」とクチコミで評判が高まったため、今年1月からグランドメニューとして提供している。(編集担当:八木大洋) 関連ニュース安曇野、名称変更で観光客が15.3万人増加 全国各
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