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生き方に関するtomato_houseのブックマーク (6)

  • バービーが「働く女性も子どもを産みやすい環境って?」を考えて気づいたこと(バービー)

    フォーリンラブ・バービーさんのFRaU web連載「音の置き場所」(毎月1回更新)では、芸人として、ひとりの女性として、バービーさんが抱えているモヤモヤに対して音をぶつけていただいています。今回は、今年4月に結婚したバービーさんが始めた赤ちゃんを迎えるための身体作りについて。クリニックを受診した際、先生に言われたことを機に考えた「出産しやすい理想の環境」についても綴っていただきました。 バービー連載10回までが1冊になった初のエッセイ集『音の置き場所』はこちら 世間一般でいうところの「妊活」をしている ついに漢方に手を出した。高いオーダーメイドのやつだ。 「ついに」という言葉には、色んな意味が含まれる。ピルを飲まないと、私が長く抱えている婦人科系の疾患は進行していく一方。しかし、ピルを飲んでいる限り妊娠は成立しない。ひと通り調べた西洋医学ではどうにもならなかった場合、私にとってオーダ

    バービーが「働く女性も子どもを産みやすい環境って?」を考えて気づいたこと(バービー)
  • 被災地に移住した若者のことばを聴く[第3回]

    被災地――岩手県陸前高田市広田町に移住し、人口をひとり増やした若者・三井俊介さん。彼はこの半島の漁村で、今、どんな仕事をしてっているのか。そしてこれから、この町でどんな仕事をしていこうとしているのか。仕事を手に入れるまでの「交渉と説得」の経緯、そして具体的なビジネスの内容を聞く。 三井俊介(みつい・しゅんすけ) 1988年、茨城県つくば市生まれ。高校時代はサッカー部所属。国際協力に興味を持ち、法政大学法学部国際政治学科入学。2008年、「WorldFut」設立。2009年4月から休学し、カナダとブラジルに留学。2010年2月に帰国、社会起業大学にダブルスクールで入学。2010年夏、カンボジア、中国、ベトナムを旅する。2011年4月、震災ボランティアで広田町に入り、通い続ける。2012年、法政大学を卒業。4月に広田町に移住。 ボコボコにされたプレゼン ――移住直前の3月ごろは、三井さんの収

    被災地に移住した若者のことばを聴く[第3回]
    tomato_house
    tomato_house 2013/02/27
    "田舎だったら30万のビジネスを1つつくるよりも、3万のビジネスを10個つくるほうが、市場に、町民に合うんです。"ってまさにナリワイ的生き方。ただし体を使った仕事はしていないようだが。
  • なぜ若者は被災地に移住したのか?[第1回]

    この4月、被災地の人口が1人増えた。岩手県陸前高田市広田町。太平洋に突き出した半島の漁村に、大学を出たばかりの若者が住民票を移し、暮らし始めた。今も被災地に「通い続ける」人は少なからずいる。だが、この若者――三井俊介さんは「住む」ことにした。インタビューの第1回目は、三井さんが暮らし始めた広田という町の魅力、そして住むと決めた三井さんの思いを聞く。 三井俊介(みつい・しゅんすけ) 1988年、茨城県つくば市生まれ。高校時代はサッカー部所属。国際協力に興味を持ち、法政大学法学部国際政治学科入学。2008年、「WorldFut」設立。2009年4月から休学し、カナダとブラジルに留学。2010年2月に帰国、社会起業大学にダブルスクールで入学。2010年夏、カンボジア、中国、ベトナムを旅する。2011年4月、震災ボランティアで広田町に入り、通い続ける。2012年、法政大学を卒業。4月に広田町に移住

    なぜ若者は被災地に移住したのか?[第1回]
  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
  • NHK NEWS WEB ブータン国王が語る幸せとは

    南アジア、ブータンのワンチュク国王が、結婚したばかりのジェツン王妃とともに今月15日から6日間の日程で、国賓として日を訪れています。 ブータンは伝統や文化を重んじ、国民の幸せの充実を根幹に据えるユニークな国づくりを進めています。 その国の顔ともいえるワンチュク国王は日で何を語ったのか。 国王の来日を取材した国際部、田中顕一記者が解説します。 「幸せ」の国づくり 南アジア、ヒマラヤのふもとに位置するブータン。 国の面積は九州とほぼ同じ。人口はわずか70万人。 多くの国民の生活には仏教が深く根付いています。 このブータンは、世界でも珍しい「幸せ」を前面に押し出したユニークな国づくりを進めていることで知られています。 ブータン国民の一人当たりの総所得は日のおよそ22分の1の14万円余り。 決して豊かとは言えませんが、前の国王は今から35年前にGNH=国民総幸福という一風変わっ

    tomato_house
    tomato_house 2011/11/17
    「GNHは伝統や文化を重んじて精神的な豊かさを大切にしようという考え方で、日本の武士道にも似て、私たちの生きる道のようになっている」
  • フリーランスになって半年経ってこの世で一人ぼっちになったことに気付いて究極に失敗した | ウェブル

    フリーランスで Web サービス運営、システム構築、あと簡単なデザイン、IT 以外もいろいろやってましたが、悩みを思いっきりどこかに吐き出したいし、自分の考えてること整理するために書くことにしました。 個人起業して一人で Web サービスとかを制作・運営して、家で好きなだけ寝ていたいと思ってる人は一度読んでみると良いです。 人は一人じゃ生きていけないと思った。 フリーランスになるという記事を書いたとき「どこかのオフィスを間借りする」ということでしたが、結局以下の理由でいきませんでした。 一人で作業するならそこに行く必要がない。 交通費というコストがかかる。 結果的に家で作業することにしましたが。 家で作業するから間借りさせてくれる会社に行かない。 関わり合いもあんまり無い。 ということで、間借りさせてくれるという会社のオフィスにいけなくなり、次第に引きこもりみたいになって、社会から孤立し、

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