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ブックマーク / www.klnet.pref.kanagawa.jp (4)

  • 図書館アドバイザー・レクチャー実施結果(平成24年度第1回)

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    tomato_house 2015/04/25
    アドバイザー:ビジネス支援図書館推進協議会 理事 蛭田 廣一 氏 テーマ:「地域資料とビジネス支援サービスの可能性-小平市立図書館を例として」 平成24年12月13日(木) 15:00~16:45
  • 司書の出番 » 図書館の仕事をじっくり体験!-大学生の図書館実習

    県立図書館では毎年、中学・高校生のインターンシップや県市町村職員の研修のほか、図書館実習の大学生も受け入れています。 図書館実習は、普段の環境とは異なる図書館という場所で、実際に就業体験をすることで職業理解を深め資質向上を図ってもらおうとするもので、2週間で一通りの実務をまんべんなく体験してもらいます。配属された課以外の仕事を詳しく知る機会が少ない現場の職員にとっては、ある意味うらやましい実習です。 そして、今年も9月初旬の2週間(実質10日間)、2校から3人の大学生が実習にやって来ました。真夏日が続く中、各課を忙しく行き来していた3人に、図書館実習の感想を伺いました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9月6日から17日まで神奈川県立図書館で実習をさせていただきました。初日

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    tomato_house 2013/08/08
    神奈川県立図書館の2011年の記事。実習生3人の声あり。
  • 司書の出番 » 図書館って、知らなかった!意外に!  ご意見お待ちしています。

    司書資格を持たない館長の出番となりました。ということで素人の私が、図書館に来て、知らなかった、意外だったと感じた点をいくつか紹介させていただきます。 1 「図書館は、最も住民の利用が多い施設です。」と言われて、そうだなとは思っていましたが、「北欧ではお年寄りが集まって編み物をしていますよ」など、想像以上に身近な施設として利用されていることを知り、課題解決型図書館が求められている意味も少し分かったような気がしますし、集会機能の重要性を認識しました。 2 図書館運営に大きな影響を与える著作権も国様々です。グーグル図書館を丸ごと電子化するという出来事を、これまで何も知らずに眺めていましたが、フェアユースといった概念のあるアメリカでは、日では考えられないことが堂々と行われるのだと分かり、ここでもアメリカのダイナミックさを感じました。 3 図書館が借りられるは当然だと思っていましたが、かつて

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    tomato_house 2012/12/28
    司書資格を持たない神奈川県立図書館長から
  • 司書の出番 » 辰年に思うこと   館長 林 秀明

    新春スペシャル 新年おめでとうございます。 ことしも混沌の年になりそうですね。 混沌と混乱はちがう、混沌には新たなものを生み出すエネルギーがある。というようなことが元旦の「日経済新聞」の春秋欄に出ていました。堀田善衛の話の引用ですが、せめて、混乱ではなくて混沌であってほしい、そういう思いが伝わってきます。 混沌といえば『日書紀』です。 『日書紀』の冒頭に渾沌が出てきます。「渾沌(まろか)れること鶏子(とりのこ)の如くして、溟涬(ほのか)にして牙(きざし)を含めり」と訓(よま)れています。『古事記』は変体漢文(和風漢文)ですが、『日書紀』はちゃんとした漢文で書かれています。「渾沌如鶏子溟涬而含牙」ですが、普通には「コントンケイシノゴトクシテ、メイケイキザシヲフクメリ」とでも訓み下すのでしょうか。 溟涬は「気配」というような意味ですから、渾沌は鶏の卵のようにグチャグチャであるが、その中

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    tomato_house 2012/03/02
    神奈川県立図書館。混沌と混乱
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