2021年9月11日のブックマーク (4件)

  • ひさびさの彩雲と龍神雲 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

    みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 9月8日の朝に撮った彩雲がありますので、ご覧ください。 朝通勤途中にふと空を見上げると、雲の上からきれいな光が差していましたので、慌てて撮りはじめました。 最初はただの光だけでしたが、虹色に変わってきました 少しずつアップしてみます もっとアップしみますと・・・ この通り、神秘的な色合いになっていました 空の天空ショーは、見てて飽きないですよね。 この後、数分できれいな虹色は消えてしまいました。 2カ月ほど前にも、彩雲の記事をアップいたしましたが、今回も最初は 普通に綺麗な朝日だな、と思い直感で「これは撮った方がいい」と判断し、 撮り続けているうちに、彩雲に変化していったという例です。 彩雲の色・形は一つとして同じものがないのが面白いところですね。 ※よろしければこちらもご覧ください。 www.nakaimamarunosuke.com では続きまして

    ひさびさの彩雲と龍神雲 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
    tomatonojikan
    tomatonojikan 2021/09/11
    これは綺麗!彩雲と言うんですね。私も見てみたいです。
  • 日本一ふつうで美味しい「植野食堂」のれんこんのはさみ揚げ - 単身赴任の独り言 in the jet君'S Kitchen

    サイトマップ 前回投稿した「植野堂」のレシピは第106弾目! 今回は第113弾目!「Little chef」のれんこんのはさみ揚げ 番組公式HPのサムネイル通りに作ったが、色味もなくイマイチな見た目。 はっきり言って地味だ。投稿するか思い悩んでいたのだが、 「また地味とか失礼なこと言うー れんこんに呪われますよ」と言われた。 呪われたくはないので記事にする。 ということでレシピです。 れんこんのはさみ揚げの作り方、教えてくレンコン? 調理時間:約20分 材料費 :300円前後 材 料 (1人分) れんこん(大)    3㎝位 豚ひき肉       150g 玉ねぎ(粗みじん切り)1/8個 生姜(粗みじん切り) 小さじ1/2 片栗粉        小さじ1/2 日酒        大さじ1 醤油         小さじ1/2 クミンシード     一つまみ なるとの塩      一つまみ

    日本一ふつうで美味しい「植野食堂」のれんこんのはさみ揚げ - 単身赴任の独り言 in the jet君'S Kitchen
    tomatonojikan
    tomatonojikan 2021/09/11
    昨日録画を見て、これ作ろうと話していました。「クミンなくてもいいかー」なんて話していたんですが、やっぱクミンシード買ってきます🏃‍♀️😊
  • 181. 愚行録 - 無人島シネマ

    引用元:Yahoo!映画 映画のファーストカットに、主要人物のひととなりを伝えるエピソードが挿入されていることがよくある たいていの場合は、 「主人公はこういうタイプの人ですよ」 という説明に過ぎないけれど、作のそれは主人公の意外な一面を示すことで 「これから観る作品は予定調和ではないし、想像しているよりもエグいかもしれませんよ」 というご挨拶のよう 雨粒の中を走る都営バスの車内、乗り込んできた年配のサラリーマン風の男から「お年寄りに席を譲れ」と叱責される椅子に座っている男性(夫木聡) 冒頭のちょっとしたシーンだからネタバレを書いても構わないだろうけれど、折角なので叱責されてからの男性の行動については書かないでおこう 2017年の作品 雑誌社に勤める田中(夫木聡)は、田向一家殺人事件の取材を始める それは、発生から一年経つも未解決のままの迷宮入りした事件を「取材したい」と編集長に

    181. 愚行録 - 無人島シネマ
  • 182. サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時) - 無人島シネマ

    引用元:Yahoo!映画 久しぶりの劇場鑑賞(@TOHOシネマズ日比谷) 何だかんだ言いながらテレワークの影響で外出が極端に減ってしまい、観たい作品も行けず仕舞いになることが多い中「この作品だけは」と何か月も前から決めていた 魅力的な作品は他にもたくさんあるけれど「劇場の大画面とサウンドでないと!」と思わせるのは作を置いて他に無いだろう コロナ禍ということで席は「ひとつ飛ばし」ながらもほぼ満席という状態 小さいシアターとはいえ思った以上に人気がある 1969年、有名なウッドストックと同じ年の夏にニューヨークのハーレムにあるマウント・モリス・パークで6週にもわたって行われ30万人以上を動員した「ハーレム・カルチュラル・フェスティバル」 映画としてはもちろんサントラ盤にもならず50年以上封印されていたもの 1969年ということもあって「ブラック」であることへの誇りを喚起する場面も多く、ライブ

    182. サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時) - 無人島シネマ