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2006年5月22日のブックマーク (4件)

  • http://tomber.livedoor.biz/archives/50889548.html

  • 仕事の中に人生がある / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    どの仕事・どの職場を選択するかによって人生は変わる 私は年間120回あまりの講演活動を行なっています。多くは企業関係の研修会、あるいは自社で主宰している『実践経営塾』がらみの勉強会などですが、時季によっては大学に招かれたり、あるいは学生の就職活動セミナーの講師を務めたりすることもあります。そうやって多くの学生さんと会い、ときには質疑応答やディベートなどもして、一つ分かったことがあります。 それは、最近の学生さんや若い社会人の多くは、「仕事人生の一部だ」と考えていることです。実はこれは大きな勘違いです。事実は逆です。当は「仕事の中に人生がある」のです。いま就職活動中の学生さん、あるいは入社したばかりのフレッシュマンには、ぜひともそう考えるように指導してください。あなたの今後の人生を安泰なものにするためにも。 私は、「仕事人生の一部」と考える学生さんに対して、よくこんな質問をし

    tomber
    tomber 2006/05/22
    ま、経営者としてはそう思ってくれる都合のいい従業員が欲しかろう
  • 組み立て式会計:イケア (IKEA) の不思議な企業構造

    (The Economist Vol 379, No. 8477 (2006/5/13), "Flat-Pack Accounting," pp. 59-60) 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) ゲイツ財団なんか忘れよう。世界最大の慈善団体はイケア (IKEA) の所有者でもある――そしてインテリアデザインにご執心だ。 イケア (IKEA) で買った組み立て式家具を組み立てるほど頭にくる作業はなかなかない。だが、この世界最大の家具小売企業の会計を連結するのに比べれば、家具の組み立て作業ですら簡単なものだ。イケアの実に見事な小売り方式については、すでにいろいろ文献がある (訳注:かなりぬるいが「イケアのローコストの秘密」などをどうぞ)。弊誌は、それに負けず劣らず驚異的な同グループの財務について調べてみた。 そこから見えてくるのは、各国の法制度のちょっとした歪みを抜け

  • 死刑存廃論について - 元検弁護士のつぶやき

    死刑制度の廃止を求める宗教者や人権団体などが主催するセミナーが20日、東京都千代田区の上智大であり、74〜83年に最高裁判事をつとめた団藤重光さん(92)らが、死刑制度への疑問を訴えた。 団藤さんは判事時代、「一抹の疑問」を感じながらも、被告人を死刑台に送る下級審の判断を支持する判決を言い渡した時に、法廷の傍聴人から「人殺し」と声が上がったことがあった。 「声が怖かったわけではない。しかし、何とも言えない打撃を受けた。人間である以上、誤判がある。死刑は執行されてしまえば、後悔しても取り戻せない。こんな大きな不正義はない」と語った。 上智大のホセ・ヨンパルト名誉教授(76)=法哲学=は「死刑を続けながら、内容を秘密にしているのは、世界で日だけ。死刑が正しいと思うならば、公にすべきだ」と批判した。 関連ブログ Mein Ort,Irgends 団藤先生の廃止論の基礎となっている体験はその著書