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2010年10月8日のブックマーク (3件)

  • うん、は家でお母さんに言いなさい 就職セミナーに行くよりも、高級クラブで働いたほうがいい学生の例:日経ビジネスオンライン

    遙から 学生たち対象の就職セミナーというのをよくニュースで見る。面接時の話し方、表情、自己紹介の仕方など、懸命にレッスンする光景を見ながら、「そんな付け焼き刃で自分作りが可能だろうか」と疑念を抱いてきた。その人らしさのまま面接官の前で勝負できないものだろうか、と。 ある日、そんな私が面接官らしき立場を担わされることになった。 大学時代の先生からの依頼で、「優秀な女子学生なので、どこかに就職口がないかまずは君が面接をしてやってほしい。もう四回生なのでいい所があれば推薦してもらえないか」と。 先生自身も同伴するということなので、久しぶりにお目にかかる機会でもあり、せっかくだからランチをしながらの面接をすることになった。 その事の席でのこと。 私は先生に酒を勧めた。すると先生は生徒にも聞いた。 「君も酒を飲むか?」 すると生徒は言った。 「うん」 …う…うん? 私は驚いた。今がなんの席か分かっ

    うん、は家でお母さんに言いなさい 就職セミナーに行くよりも、高級クラブで働いたほうがいい学生の例:日経ビジネスオンライン
    tomber
    tomber 2010/10/08
    就職近い人が、教授とタメ口というのは、やはりまずかろう。まぁ、目上の人との話し方は、本人というより親の責任が大だと思うが。
  • Yahoo!ニュース

    tomber
    tomber 2010/10/08
    さすが中国。相手がどこの国でも噛みつくんだな。
  • 「資源のない国」の神話 - 雪斎の随想録

    ■ この数日、鈴木、根岸両老教授のノーベル化学賞受賞の報に沸き立っている。 NHK午後7時のニュースで武田アナウンサーが、のっけから万歳をやる「演出」には、やりすぎだろうとおもったけれども、それでも今は許されるであろう。慶事である。 雪斎も、北海道大学OBなので、特に鈴木教授の快挙は率直に悦ばしいとおもう。 両老教授が、共通して示していたのは、「日は資源がない」という認識である。 「日は資源がなくて、戦争をやって負けた…」。 両老教授は、終戦時、中学生くらいだとおもうので、こうした感覚を多分に持った世代であろう。 そして、戦後の高度成長を牽引した世代である。 「日は資源がない」という半ば当然のように信じられている「神話」の一方で、「日にもまっとうな資源がある」という説明がある。 たとえば、「水」である。 過日のテレビ東京の「ワールド・ビジネス・サテライト」の特集に依れば、世界で「淡

    「資源のない国」の神話 - 雪斎の随想録
    tomber
    tomber 2010/10/08
    水を戦略的に使おうというのは、全く正しいと思うけれど、誰が音頭をとるか考えると頭が痛くなってしまう。