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2019年3月17日のブックマーク (4件)

  • 新潟県高野連「球数制限」断念の方針決める | NHKニュース

    新潟県高校野球連盟は、ピッチャーのけがの予防を目的に、ことし春の県大会で全国初の導入を目指していた「球数制限」について、先月、高野連=日高校野球連盟から再考を求められたことを受けて、断念する方針を決めました。 これについて日高野連は、先月、「勝敗に影響を及ぼす規則について全国で足並みをそろえて検討すべきだ」などとして再考を求めていました。 新潟県高野連の関係者によりますと、15日、新潟市内で役員らによる会合を非公開で開き、対応を協議した結果、日高野連側の要請を受け入れ、「球数制限」の導入を断念する方針を決めました。 そのうえで、来月にも日高野連が設置する、球数制限について幅広く検討する「有識者会議」に新潟県高野連の関係者が参加する方針を固めたということです。 新潟県高野連は、18日にも記者会見を開き、球数制限の導入を断念した経緯などについて説明することにしています。

    新潟県高野連「球数制限」断念の方針決める | NHKニュース
    tomber
    tomber 2019/03/17
    球数制限したって、しなくたって、基本的に強豪私立しか勝ってないでしょ 選手の健康考えたら、球数制限一択だと思うけど…
  • 「一度使うと手放せない」 食洗機、今や普及率3割:朝日新聞デジタル

    料理を作るのは楽しいけれど、皿洗いは面倒。そんなニーズを受けて、器洗い乾燥機の普及が進んでいます。新築マンションでは、「標準装備」も珍しくなくなりました。 食洗機は、ロボット掃除機やドラム式全自動洗濯乾燥機と並ぶ、現代の新・三種の神器と呼ばれている。家事の負担を大きく減らす家電として、内閣府の調査によるとすでに普及率は3割ほどに達した。 20年前、コンパクトな卓上型が登場したのが普及のきっかけとなった。手洗いと比べて節水できることや、手荒れを防げることも人気を後押しした。 食洗機市場を引っ張るパナソニックの担当者は、「新改築をきっかけに導入を決める人が多いようだ」とみる。システムキッチンに最初から組み込まれている「ビルトイン型」のものが伸びているという。 分譲マンション最大手の住友不動産によると、ここ1~2年で売り出した物件では、ほぼ100%食洗機が付いているという。 ビルトイン型は、日

    「一度使うと手放せない」 食洗機、今や普及率3割:朝日新聞デジタル
    tomber
    tomber 2019/03/17
    まだ3割なんだ…
  • 日本の採用面接が人をちゃんと見抜けない理由

    気合いを入れて面接に臨んだものの、ほどなくしてお祈りメール――「今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます」などと締めることでおなじみの不採用通知が、極めて事務的に届けられる。そんなことが何度も続くと、まるで自分の存在を全否定されたかのような、暗澹たる気持ちを抱く人もいることでしょう。 でも、悲観する必要はまったくありません。なぜなら「面接」という営み自体が、多分に問題をはらんでいるから。多くの日企業で行われている採用時の面接は、精度も妥当性も低い、穴だらけのシステムだからです。そんなもので、あなたの価値や可能性がまともに測れるわけがありません。 少し整理しながら説明しましょう。まず「面接」と一言で言っても、スタイルは大きく2つに分けられます。「構造化面接」と「フリートーク面接」です。私が稿でその問題点や対策を述べていくのは、後者のフリートーク面接になります。ちなみに構造化面接とは、入社希

    日本の採用面接が人をちゃんと見抜けない理由
    tomber
    tomber 2019/03/17
    候補者にやらせる仕事が相当程度限定されていればワークサンプルもよく妥当すると思うけど、入社後、多種多様な仕事に携わらせる前提だとワークサンプルも限界あるよね すべてのサンプルやるわけにもいかないし
  • 就職活動の若者、なぜ出て行くの? 地場と大都市 格差に衝撃 - ライブドアニュース

    人口流出が止まらない。昨年の長崎県の転出超過数は6311人で47都道府県でワースト6位(総務省人口移動報告)。長崎市は全国の市町村で最多の2376人となり、県都が人をつなぎとめる「ダム機能」を果たせていない。転出の中心は若年層で、15〜24歳が約3割を占める。就職活動真っただ中の学生に県外に出る理由を聞いてみると、多くが「働きたい企業がない」。どう受け止めればいいのだろう。 来春卒業の大学生の採用に向けた会社説明会が今月解禁され、佐世保市の体育館には8日、県内に事業所を置く約60社がブースを並べた。県や長崎労働局が参加企業を地元に特化して開催。ただ、3時間半で訪れた学生は約90人。手持ちぶさたの企業担当者の姿も目立った。 「将来を考えると、長崎の企業は選べない」。県立大3年の男性(21)はこう話した。長崎市出身。地元に愛着もある。できれば残りたい、との思いから足を運んだ。だが、給与や福利厚

    就職活動の若者、なぜ出て行くの? 地場と大都市 格差に衝撃 - ライブドアニュース
    tomber
    tomber 2019/03/17
    そりゃまず払うものを払ってからでしょ