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デジタルフィルタに関するtomhiroのブックマーク (4)

  • Digital Filter Design Services

    DF-Design は、ANSI C言語で記述されたFIRおよびIIRディジタルフィルタの設計/解析プログラム集で、 石川高専 山田洋士研究室で開発されています。 研究室で使用するツールとして作成したのが始まりで、 来はコマンドライン上で使用するUNIX上で動作するプログラム集です (Windows のコマンドプロンプトでも使用可能です)。 機種依存するコードを含まないので、時代や OS が変わっても、 コンパイル・リンクさえすれば、末長くこの設計プログラムは働き続けます ( make 一発でOK )。これまでに複数の企業・団体等にソースコードを供与しています。 研究室では、ディジタルフィルタ設計プログラム集 DF-Design を設計エンジンとして用い、 指定された仕様のディジタルフィルタを設計するサービスを無償でインターネット上で提供しています。 これを Web版 DF-Desig

    tomhiro
    tomhiro 2010/02/05
    FIRフィルタの周波数特性確認用
  • 「実践ディジタル・フィルタ設計入門」サポートページ

    ●フィルタの理論を理解するためのJavaアプレット30個以上! ●フィルタをソフトで実践するためのVC++プロジェクト10個! ●フィルタをハードで実践するためのVHDLプロジェクト5個! など内容盛りだくさん! (*)Javaからスマホアプリ(Android/iPhone)に移植しました。このサイトで! (*)Javaアプレットが実行できない場合 第1章 最も簡単なディジタル・フィルタ ・株価の移動平均線を求めるJavaアプレット http://digitalfilter.com/jissendf/idoheikin/idoheikin.html (サイト1-1) ・移動平均フィルタを実行するVisual C++プロジェクト http://digitalfilter.com/jissendf/vcpro/idoheikin.html (サイト1-2) 第2章 伝達関数と周波数特性 ・イン

  • 線形システム

    線形システム 信州大学工学部 井澤裕司 1. 線形システムとは これまでは、様々な信号とこれに対応するスペクトルの関係を中心に検討してきました。 章では、「線形システム」とその特性について学習します。 この線形システムには入力と出力があり、それらの間には一定の関係が存在します。 章の目的は、入力と出力の信号波形やスペクトルとの関係を明らかにすることです。 線形システムの特性が記述できれば、入力信号から出力信号を計算により求めたり、 逆に出力からその入力を計算することも可能です。 ここで扱う「線形システム」は、正確には「線形時不変システム」です。 (以下、単純に「線形システム」とします)。 連続信号における線形時不変システムの定義は、以下の通りです。 (1) 線形システム 入力 x1(t), x2(t)  出力 y1(t), y2(t) について x1(t) → y1(t),  x2(t

  • ディジタルフィルタとz変換

    ディジタルフィルタとz変換 信州大学工学部 井澤裕司 1. ディジタルフィルタとは この章では、「ディジタルフィルタとz変換」について学習します。 信号の中から、特定の成分を取り出したり除去する回路や機能をフィルタと言います。 また、そのような処理や操作をフィルタリングと称します。 コンピュータやDSP(Digital Signal Processer)を用いる場合は、離散値の信号を扱うので、必然的にディジタル フィルタとなります。 このディジタルフィルタは、線形フィルタと非線形フィルタに分類されます。 章で扱うのは線形のディジタルフィルタであり、これらは以下に示す基的な構成要素で構成されます。 (1) 遅延素子(1クロック) サンプリングの1周期(1クロック)だけ信号を遅延する素子であり、遅延を示すD を用いて表したり、 後述する z変換の伝達関数を用いてz-1 のように記述します。

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