近年、グローバルなビジネスシーンを中心に「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」という概念が注目を集め、このテーマに関する企業研修やセミナーが増えている。株式会社モリヤコンサルティングの代表取締役であり、研修や講演会を通じてこのテーマの普及に努めてきた守屋智敬氏は、「無意識の思い込みは誰もが持っていますが、“無意識”であるだけに気づきにくいものでもあります。そのため、知らず知らずのうちに個人や組織の成長を妨げる要因になる場合があります」と語る。前編では、アンコンシャス・バイアスが個人や組織に与える影響や、世界で注目されている背景についてお聞きした。
よんてんごP @yontengoP いま他社IT企業との会議というか、例によって「今後若手の採用と教育についてどうしていくべきか」って議題なんだけど、 そもそも我々は「新人に何とかITとかプログラムを好きになってもらおう」って視点で話し合ってきたけど、それが間違いなのではないか っていう話になってる。 2015-01-24 18:28:45 よんてんごP @yontengoP 要は、まあ人によって差はあれど、伸びるIT社員ってのは結局のところプログラムなりITの世界に興味があって、自分から学んだりコード書いてゲーム作って、それが楽しいわけで。 で、結局そういう人たちがIT業界には残るから 新人にも「そうなってほしい」と望むけど、それは無理じゃないか、と 2015-01-24 18:29:59 よんてんごP @yontengoP そもそもモノ作りってもの自体が面倒くさい、ヤダ、って層もいるわ
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