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2016年1月9日のブックマーク (1件)

  • LEDの使い方&選び方 | マルツオンライン

    LEDの基回路 図1 a ) にLEDを点灯させる基回路を示します。 LEDには2つの極性があり、 アノード → A と表記 カソード → K と表記 ダイオードと同じようにLEDも電流が流れる極性があり、図1 a ) のようにアノードに電源のプラス側を接続すれば電流が流れて点灯します。 これとは逆に図1 b ) の接続ではLEDに電流が流れず、点灯しません。 このようにLEDは電流が流れることにより点灯(発光)します。 言い方を変えれば、点灯させるためには「アノード(A)を正の極性、カソード(K)を負の極性」 となる電圧(電流)を印加すればよく、これを「順方向」と言い、図1 b ) の接続を 「逆方向(電圧)」と言います。 なお、抵抗Rは流れる電流を制限するためのもので「電流制限抵抗」と呼ばれます。 図2は「やってはいけない回路」です。 図2 a ) は電流制限抵抗がありませんので、

    tomio2480
    tomio2480 2016/01/09
    めっちゃ便利なページあった