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2020年3月21日のブックマーク (3件)

  • オンライン資料収集制度(eデポ)|国立国会図書館―National Diet Library

    ※現在、納入いただいたオンライン資料が利用に供されるまで、数か月から1年程度、お時間を頂戴しています。個別資料の利用提供開始時期をお伝えすることはできません。ご理解賜りますよう、お願いいたします。 近年、電子書籍、電子雑誌等が広く出版されています。国立国会図書館では、これらを文化財として蓄積し、将来にわたってご利用いただけるよう、納制度に準じ、国立国会図書館法第25条の4に基づき、平成25年7月1日から、「オンライン資料収集制度」(愛称:eデポ)として、民間で出版された電子書籍、電子雑誌等を収集・保存しています。 オンライン資料とは、インターネット等で出版(公開)される電子情報で、図書または逐次刊行物に相当するものであり、電子書籍、電子雑誌等を指します。 オンライン資料収集制度広報チラシ(PDF: 796KB) 国立国会図書館では、国立国会図書館法第25条の3に基づき、平成22年4月から

  • 「独壇場」「独擅場」? | ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所

    「彼の独壇場(独り舞台)だった」などと言う場合の「独壇場(どくだんじょう)」は、「独擅場(どくせんじょう)」という言い方が正しいということを、最近聞きました。ほんとうでしょうか。 そのような場合の読みと表記は、確かに来は、「独擅場(どくせんじょう)」ですが、「擅<せん>」が「壇<だん>」と誤読されて、「どくだんじょう」という言い方が定着しました。今では表記も「独壇場」が一般化し、放送でも「独壇場(どくだんじょう)」を使っています。 漢字の「擅」の読みは「せん」で、「ほしいままにする。ひとりじめにする。また、ひとりで自由に処理する」(『学研 漢字源』)という意味です。この文字を使った熟語の「独擅」は、「自分ひとりの思いのままに振る舞うこと」、「独擅場」は「その人ひとりだけで、おもいのとおりの振る舞いができるような場面・分野。ひとり舞台」(『大辞林』三省堂)で、もともとの読み方は「どくせん」

  • IT勉強会を急遽Zoom開催にしてコロナウィルスに勝利した話|みょう

    初めまして。myouと申します。 北海道の旭川というところでIT系の勉強会をゆるく開催していたりします。 なぜWeb開催に至ったのか初投稿ですが、勉強会をZoom利用で初のWeb開催とした話を書きたいと思います。コロナウィルスの影響も長期化しような感がありますので、もし後続となる方々の参考になれば幸いです。 3月7日に勉強会の実施を予定していたのですが、皆さんご存知の通り北海道はコロナウィルスにより緊急事態宣言真っ只中ということもあり、 当勉強会は ・15〜30人程度を集めて ・換気が良いとは言えない部屋で ・お互いが手の届くような範囲で ・口頭での発表・質疑応答を行う(しかも長時間) というようなクラスターの数え役満的な位置付けで、もし感染者が出ようものならこのような勉強会は消滅待ったなしの危機的状況であったわけです。 というわけで通常の開催はまず無しとしたところで、中止とするのか・延期

    IT勉強会を急遽Zoom開催にしてコロナウィルスに勝利した話|みょう