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ブックマーク / startelc.com (1)

  • イマジナリーショート 仮想ショート

    オペアンプの説明にかならず出てくるのが イマジナリーショート(仮想ショート、バーチャルショート) です、簡単に実験してみました。 イマジナリーショートの原理や仕組みとオペアンプの動作原理について 反転増幅と仮想ショート イマジナリーショート(仮想ショート) は オペアンプの 入力+ と入力-が同電位になると考えることです。 この2つが同電圧でなくても、無理やり同電圧にしようとオペアンプは働くという考え方もできます。 仮想ショートの回路 このオペアンプ回路では 入力+が グランドにつながって 0V です。 バーチャルショートは2つの入力が 同電圧になると考えるので、入力-も 0V になってグランドにつながっているはずです (----線) 入力電流 I1 が 入力-に流れ、出力から帰ってくる 電流 -I2 が合流しますが、オペアンプは入力抵抗が大きいので 電流を吸い込まず、合流点で I1+ I

    tomio2480
    tomio2480 2020/04/30
    わかりやすい
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