●雑記のメニューに戻る ■AVR(Arduino)にLM35温度センサをつなげた場合に正しくA/D変換出来ないトラブル(2012年2月15日) Arduinoの入門書か何かにLM35温度センサの使用例として↓こんな回路が載っていた。 見ての通りLM35とArduino(AVR)を直結してるような、一見何の変哲も無い回路なのだけども コレが正常に動作しないことがあるという(ある意味)面白い相談を受けたわけだ。 どうだろうか? 温度センサーICをA/Dコンバータに繋げただけ。ホントにただそれだけだ。 どこに問題があるというのか? 最初にお断りしておくけども、この現象(トラブル)は、「必ず起きる」ものではない。というか、 入門書に堂々と載っているくらいの回路だから、大抵の場合では素直にすんなり動作するのだとは思われる。 …いや、良く知らんけどね。 ぶっちゃけ、手元の数個のサンプ
してみようかな・・・ではなく、LEDキャンドルICとハイパワーLEDドライバを組み合わせて、ハイパワーLEDをキャンドル化します! いままで、5Φや3Φの砲弾型LEDでは難しかった、大きな光のキャンドルが製作可能です。 ハイパワーLEDをキャンドル化にすることによって、例えばちょうちんや灯篭、ステンドグラスランプなどと組み合わせることができますので、ハイパワーLEDの用途の幅が広がります。 【回路図】 回路はシンプルです。ハイパワーLEDドライバモジュールの基板に実装されている制御用ICには調光用のPWM入力端子があります。そのPWM入力端子にLEDキャンドルICの出力端子を接続することで、ハイパワー LEDをキャンドル制御します。 回路図付き製作資料(PDF) ◆電源について ハイパワーLEDドライバモジュールの電源電圧はDC11~15Vですので、電源電圧はDC12Vを使用しますが、 L
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