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IE 9が登場! ユーザーの閲覧環境がますます多様化! 4月26日、ついに日本でもInternet Explorer(以下、IE) 9が公開されました。また、マイクロソフトは早くもIE 10のプレビュー版を公開しており、CSS3やJavaScript周りが、さらに強化されるなどリッチなWeb表現が加速してきています。 IEのみならず、Firefox、Safari、Google Chrome(以下、Chrome)など他のWebブラウザもすさまじい勢いで進化してきており、スマートフォンやタブレットPCなどのデバイスも続々と開発され、ユーザーの閲覧環境がますます多様化してきています。 そうした流れの中で、必然的に欠かすことができなくなる知識が、この「プログレッシブ・エンハンスメント」という概念です。 プログレッシブ・エンハンスメントって何? Webブラウザや端末などの閲覧環境が多様化してきていま
『超次元ゲイム ネプテューヌmk2』 の公式サイト を見てたら、ナビゲーションリンクがふわふわしてておしゃれな感じだったので、似たような動きをするものを CSS3 で実装してみた。 (元は Flash ぽい。) ↑ こんなの デモ 実際のコード JSFiddle にあるので興味があればどうぞ。 ふわふわナビゲーション - jsFiddle 使ってるもの 以下のような CSS の機能を使ってみた。 CSS Animations : CSS Animations CSS アニメーション - Web developer guide | MDN CSS Transitions : CSS Transitions transition - CSS | MDN CSS Transforms Level 1 *1 : CSS Transforms transform - CSS | MDN メモ ふわふ
Parent container Perspective "Cube" container Preserve 3D Automatic rotation X Y Z Cube Coordinates Cube x Cube y Cube z Cube rotation Cube rotate x Cube rotate y Cube rotate z Front logo (MDN) Front logo Coordinates Front x Front y Front z Front logo Rotation Front rotate x Front rotate y Front rotate z Front Backface visibilily
background-sizeプロパティは、背景画像のサイズを指定する際に使用します。 長さやパーセンテージで指定する場合、値を2つ記述すると、それぞれ記述した順に幅と高さを表します。 1つだけ指定した場合には、もう1つはautoと解釈されます。負の値を指定することはできません。 ■値 auto 自動的に算出される(初期値) contain 縦横比は保持して、背景領域に収まる最大サイズになるように背景画像を拡大縮小する cover 縦横比は保持して、背景領域を完全に覆う最小サイズになるように背景画像を拡大縮小する 長さ 背景画像の幅・高さを指定する パーセンテージ 背景領域に対する背景画像の幅・高さのパーセンテージを指定する CSSソースは外部ファイル(sample.css)に記述 p.sample1 { width:300px; height:80px; padding:15px; bo
最近ツイッター界隈で不思議な円グラフを見かけました。 こんなやつです。 ちょっと調べてみると昨年の報道番組からキャプチャした映像のようです。 このグラフを見て、その手があったか!という新鮮な驚きを感じました。これまでの円グラフの常識にとらわれず、円の中心からあえてずらした位置から分割することで飛躍的に表現の幅を向上させています。無味乾燥で機械的なグラフにくらべて製作者の強い思いがぐっと伝わってきます。なんとイノベーティブでなんとワンダーなグラフなのでしょう。 でも、このグラフ、実際に描こうと思うとけっこう面倒です。Excelのグラフ機能をみても中心点の位置をずらす方法はなさそうです。 そんなわけでゆがんだ円グラフを描くウェブサービスを作りました。 ワンダー・グラフ・ジェネレイター 項目の追加変更はもちろん、中心をずらしたり、楕円形にして項目を強調したりできます。円グラフの秘められた表現力を
HTMLファイ部のほんだです。シュッ 「ページ遷移」、聞くだけでゾクゾクしませんか? 僕は大好きです。 Web Creator's Contest Q(HTML、CSS、JavaScript エンジニアのためのコンテストサイト)では、 ページ遷移・画面遷移をテーマにしたコンテストを開催中です。 とても好評で、5回目となった当コンテスト。 今回のテーマも、力の入ったコードがたくさん投稿されています! 魅力的な画面遷移エフェクトのコード集! Cubic Transition ※「▶Play」ボタンをクリック!
CSS おれおれ Advent Calendar 2012 – 19日目 CSS 3では色の指定にhsl()を使う事が出来ます。すなわち色相 (Hue; 0-359)、彩度 (Saturation; 0%-100%)、輝度 (Lightness; 0%-100%) による色の指定です。さらに不透明度を加えたhsla()もあります。 グラデーションをlinear-gradient()で実現するとき、このhsl()を使うと綺麗に記述する事が出来ます。 実例 こんなグラデーションを実装します。 #rrggbbを使ったグラデーションの例 まずは#rrggbbで書いた例です。 background-image: linear-gradient( top, #ffffff 0%, #a3daf5 50%, #75c7f0 51%, #19a1e6 100% );
Media Queriesは、読み込まれるCSSや、CSSの記述のインラインに条件を加えること出来るようになる仕様です。 今までもCSS2のMedia typesを使い、screenやprintなど大まかなメディア用スタイルを設定することはできました。ですが、それでけでは昨今のスマートフォン、タブレット端末事情にはとても対応できません。JavaScriptで対応する方法もありますがシンプルではありません。そこで、CSS3だけで振り分けが可能になるのがMedia Queriesという仕様です。 Media Queries Media Queriesはユーザーの端末、スクリーンサイズをもとに適したスタイルシートを適用することができます。Media Queriesを利用することで、PC用スタイルシート、タブレット用スタイルシート、スマートフォン用スタイルシートと個別にスタイルを指定することができ
「HTMLファイ部」のほんだです(・Å・)∫ jsdo.it、nakamap、Paberish、HTML5実力テストといった自社運営Webサービスの HTML5エンジニアをやっているものです。 よろしくお願いします! 「HTMLファイ部」創立1周年! 非常に手前味噌ではございますが、 弊社HTMLファイ部が創立から1年になりましたっ!・u・ HTMLファイ部は、「HTML5」技術を軸に、様々な表現に挑戦していくエンジニアを集めた部署となっています。 今回の記事では、HTMLファイ部の一周年を勝手に記念して、 HTMLファイ部のメンバーからかき集めてきた、HTML5サイト制作ツールをまとめます! ツール系のサイト
今回は、指定した要素を変化させる「transform」を詳しく見ていきたいと思います。 指定後の画像を見てもいまいちどのような変化があるかわかりづらいと思うので、前回の記事CSSアニメーションの初歩をおさらいで紹介した、animationを使って 変化の状態を見ながら確認しようと思います。今回も説明のベンダープレフィックスは省略していますが、動作はFirefoxとChromeの最新で確認しています。 また、このプロパティは3Dの指定もありますが、今回は平面の2D指定のみだけにします。 rorate 要素の回転を指定します。 transform: rotate();・・・XとYを同時に指定 transform: rotateX(); transform: rotateY(); transform: rotate();(角度の変更) #img01 img { animation: animat
こんにちは、デザイナーの王です。 どうも近頃はいぬ肌が恋しく、無性にワンコちゃんをなでなですりすりしたくてうずうずしるのですが・・ こういう写真を眺めているだけで心がほわ~っとしてきますよね 久しぶりに記事を書きます。「Vertical Rhythm」と呼ばれているデザイン手法ご存知でしょうか?さり気なく取り入れることで、文章が読みやすくなったり、レイアウトが整ったりすることが期待できるという。 デザインに限った話ではないが、完璧な正解など存在しないと思うので、あくまで一つの考え方として捉えて頂ければと思います。 実例を挙げながら進めて行きますので、「Vertical Rhythm」の考え方とその良さ、便利さをきっと理解してもらえるんじゃないかと思います。 前書き クライアントに「説得力のあるデザイン」を届けよう! LIGでデザイナーをやってて、よくベテランデザイナーさんにこういう風に言わ
三点リーダ「…」が「…」という風に真ん中に表示されない問題について調べてみました。 1.三点リーダとは 説明するまでもありませんが、点を3つ横に並べた形をした記号のことで、語尾を省略したり、言葉の余韻を残すときに使う「…」です。 2.問題点 たとえばブログを書いているときに、記事編集画面のテキストエリアでは「…」と表示されているのに、公開したページでは「…」となることがあります。 3.原因 三点リーダが真ん中に表示されないのはCSSの「font-family」の設定によるものです。 「font-family」の値には多くのフォントを並べているケースが多いと思いますが、その一番最初に記述しているフォントに依存します。 たとえば、このブログのfont-familyは以下のようになっています。 font-family: Verdana,Arial,"メイリオ",Meiryo,"ヒラギノ角ゴPro
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