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2009年11月18日のブックマーク (6件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。 4 適切な大きさの問題さえ生まれれば、 問題は自然と解決する。

    そうです、そうです。 ぼくは、「Ruby」という オープンソースのプログラムをつくった まつもとゆきひろさんという人に 「オープンソースの秘密」について うかがったことがあるんですけど、 彼がとても興味深いことを言ってたんです。 どういうことかというと、 彼にはまず、つくりたいものがあるんですね。 誰かのために、というのではなく、 「自分はこういうものがつくりたい」と思って ひとりでダーッとつくっていく。 そうすると、自然に適切な大きさの 問題が生まれていくというんですね。 たとえば、自分のつくりたいことが、 この机いっぱいくらいの大きさだとすると、 「この机いっぱいの大きさのものをつくる」 と宣言してつくりはじめるんだけど、 人間ひとりのできることには限界があるから、 まあ、一部分だけしかできない、と。 そうすると、あいつが言ってたのに できてないところがここにあるぞ、とか、 つくったと

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。 4 適切な大きさの問題さえ生まれれば、 問題は自然と解決する。
    tomisyura
    tomisyura 2009/11/18
    "オープンソースの世界のメカニズムは、 利他性とか、そういうものではない"/魅力的な問題が目の前に見えれば解決したくなる//⇒【他人の宿題って妙にやりたくなるよね】
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。 2 やることを誠実に小さくしていくと、奥行きが出て、豊かになっていく

    インターネットによって それまでは知らずに済んできたことが どんどん知識として入ってきてしまう、 ということがありますよね。 それはよいことでもあるけれど、 「選択肢を無限に増やす」という 難しい問題にもなっていて。

    tomisyura
    tomisyura 2009/11/18
    「自分が役に立てるかもしれない」あるいは自分の比較実力の可視化が、「生まれた意味」まで考えさせる//「『時間リソース』認識と、その配分厳選・先鋭化」の必要性⇔横断者的性質の自己
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -梅田望夫x岩田聡x糸井重里 1 主体的に時間を使わない限り、人生はすぐに終わってしまう。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

    ほぼ日刊イトイ新聞 -梅田望夫x岩田聡x糸井重里 1 主体的に時間を使わない限り、人生はすぐに終わってしまう。
    tomisyura
    tomisyura 2009/11/18
    物理的な制約は減り、 情報の質量と選択肢は増えていくが肉体=時間は不変で「主体的に時間を使う」時代意識
  • なぜ新人は聞きに来ないのか? - teruyastarはかく語りき

    プログラマで、生きている: ググるな危険 http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/11/post-9d2b.html わたしが新人が検索に頼ってしまうことを危険視するのは、コピペの寄せ集めでもなんとなく動くコードが書けちゃって、それで自分は仕事を達成したという錯覚に陥ってしまうからです。 たいていの場合、新人プログラマには「きちんとしたコードを書くこと」は期待していません。先輩たちが期待しているのは「きちんとしたコードを書ける人になってくれること」です。 そこらへんの意識が行き違っちゃってるから、仙台に行くことよりも、新幹線に乗ることの方が重要事項になっちゃうんですかねえ。 最後に、わたしが新人の時に先輩から言われた言葉をご紹介させていただきます。 「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」 間違うのはしかたありません。けれども、「自分

    tomisyura
    tomisyura 2009/11/18
    何を聞けばいいかすら判らない=聞きに行けない⇒そのレベルになるまで一人で頑張ろうとする/この業界はどう変遷してきたか、(既存物に頼らず)皆ハッピーになる方法はないか/これはどういう哲学でこうなってるのか
  • 少しの工夫でスッキリ、おしゃれに!理想の「お部屋」を作ろう - はてなニュース

    はてなブックマークでも最近話題になっている「お部屋」関連エントリー。おしゃれな部屋の写真を見る度に、「こんな部屋に住んでみたい!」と思う人は多いはず。しかし実際に模様替えするとなると、何から手を付けていいのか迷いますよね。今回はそんな時に参考にしたい、「お部屋作り」のポイントについてのエントリーを集めてみました。 (11/18 編集部追記) 「部屋の掃除術」についての記事も公開しました。合わせてご覧ください。 “片付けられない”あなたに!年末までにチェックしたい「お部屋の掃除術」 今すぐできる!部屋をスッキリ見せる方法 まずは今のお部屋を簡単にスッキリ見せるためのポイントです。 ちょっとした工夫で部屋をスッキリ見せるための方法 - id:HolyGrailとid:HoryGrailの区別がつかない日記 おしゃれ部屋(?)の作り方 - IDEA*IDEA ? 百式管理人のライフハックブログ

    少しの工夫でスッキリ、おしゃれに!理想の「お部屋」を作ろう - はてなニュース
    tomisyura
    tomisyura 2009/11/18
    "目線より上に物を置かない/コード類は全て隠す"家具は色で壁と同化できる/床を見せる/視線誘導が適応できる/間接照明を使う
  • 背負子む " エチカの鏡でも紹介された「死ぬときに後悔すること25」まとめ

    大津秀一さんは終末医療に携わる医師で、1000人以上の方をお見送りしてきたと言います。今回は著書にもなっていますが、その内容を全て後悔するという事でザッとまとめてみました。 この25条全てをあなたが知った時、あなたの心には何が残りますか? 1.自分の体を大切にしなかったこと 働き盛りでガンになり、もっと自分を大事にすればよかったと言う方が圧倒的に多いそうです。 病気になってからお金をかけるより、かかる前に検査などにお金をかけたほうが良いですね、とは大津医師のお言葉です。 2.遺産をどうするか決めなかったこと 大津医師の治療中、末期がんのその患者は、携帯電話などで病床で保険などの受取人の変更手続きをなどを行っていたそうです。「今病院だから、そっちに行けないんだよ」その言葉は家族でもあり、保険の企業でもあった訳です。 大津医師は、治療の中で、患者の余命が明らかになってから家族の中が悪

    tomisyura
    tomisyura 2009/11/18
    "行きたい場所に旅行しなかったこと/会いたい人に会わなかった事/感情に振り回された一生を過ごしてしまったこと"//"死と言う大きな物の前で、今まで自分が煩っていた事が、死に比べればなんと些細なものか"