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ブックマーク / natalie.mu (6)

  • オムニバスSF「AIの遺電子」が人工知能学会の選定するAI ELSI賞を受賞

    週刊少年チャンピオンにて連載された「AIの遺電子」、その続編で別冊少年チャンピオン(ともに秋田書店)に連載された「AIの遺電子 RED QUEEN」は、国民の1割がヒューマノイドとなっている近未来を舞台としたSF。人間とは違うヒューマノイドならではの病とそれにまつわる物語が、彼らを治療する医者・須堂を中心に描かれた。 AI ELSI賞は、人工知能学会倫理委員会が企画・運営を務めるもの。AI技術を単に研究開発の中で捉えるのではなく、社会との関係やAI技術の倫理的側面を考える点において顕著な活動を表彰することを目的に今年創設された。 人工知能学会倫理委員会の公式サイトでは、今回の選定理由も公表。「技術や倫理・法の専門家が具体的 / 専門的な課題から議論を始めてしまう一方、作は登場人物の日常生活や心情を中心に扱うことで、広く一般の人にも読みやすい物語となっています」と作品に言及した上で、「また

    オムニバスSF「AIの遺電子」が人工知能学会の選定するAI ELSI賞を受賞
  • FoZZtone、星羅も迎えた休止前ラストライブでファンへ感謝

    FoZZtoneが2月28日に東京・赤坂BLITZにてツアー「『Return to Earth』TOUR」の最終公演を実施。ツアーをもって活動休止することを発表している彼らにとって、この日は休止前最後のステージとなった。

    FoZZtone、星羅も迎えた休止前ラストライブでファンへ感謝
    tomisyura
    tomisyura 2015/03/07
    ■"「ゴールを決めなきゃいけない気持ちになってきて、それがすごくバカバカしいことのように思えた」" ■"ツアーを締めくくる『フラッシュワープ』また会おうよ"
  • FoZZtone「Reach to Mars」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    FoZZtoneがニューアルバム「Reach to Mars」をリリースする。 2011年に「NEW WORLD」、2012年に「INNER KINGDOM(内なる王国)」と、近年2枚組の濃密なアルバムを続けて発表してきたFoZZtone。今回のアルバム「Reach to Mars」は先の2枚とは雰囲気が異なり、渡會将士(Vo, G)が明言するとおり「バンドのキャリア史上最も身軽で爽快なロックンロールアルバム」に仕上がっている。 今年バンド結成10周年というアニバーサリーイヤーを迎えた彼らは、購入者が収録曲と曲順を選べるという企画“オーダーメイドアルバム”のベスト盤、EMIミュージック・ジャパンに所属していた2007年から2009年までの楽曲を厳選したベスト盤、そしてアニメ「遊☆戯☆王ZEXAL II」のエンディング曲としてオンエア中のシングル「GO WAY GO WAY」と、3月から精力

    tomisyura
    tomisyura 2013/06/11
    ■"何でこんなテクニカルなコード進行でやっていたんだろう" ■"全然ギターロックじゃない。伴奏楽器じゃん" ■"1つ目立つ要素があってその影に2、3個こっそり別の要素がある。ごはんと一緒で単調じゃなくなる"
  • 松江名 俊「技の旅人」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 松江名 俊「技の旅人」 「史上最強の弟子ケンイチ」を連載しながら3Dアニメを手作りした理由とパッション 「史上最強の弟子ケンイチ」で知られる松江名俊が原作/脚/製作総指揮/監督を務めたフル3Dアニメ「技の旅人」が、DVD&サントラCD付き単行として11月18日に発売された。 現役の週刊作家が、連載の合間を縫ってアニメを仕上げる。しかも誰に頼まれるともなく手弁当で。この驚くべきニュースを聞きつけ、コミックナタリーは松江名を直撃した。なぜこんな試みに着手したのか、そしていかなる困難が待ち受けていたのか。インタビュー記事とともに、コメンタリー付き映像でたっぷり語ってもらった。 取材・文/唐木 元 放り出したら後悔しか残らない。最後までやれば作品が残る ──まずは「技の旅人」の完成、そして発売おめでとうございます。 ありがとうございます。想像以上に長

    tomisyura
    tomisyura 2012/07/10
    ■3Dをやってみて、途中の絵とパースを意識するようになった ■1秒間を30フレーム(ディズニー)から8フレームに落とした日本のアニメ
  • モリタイシ - コミックナタリー 特集・インタビュー

    モリタイシの魅力、それは誰もが愛さずにはいられないヒロインの魅力と言い換えてもいいだろう。容姿、所作、言葉づかいなどから導かれる女の子キャラの造形を、モリはどのように構築しているのか。現在ゲッサンにて連載中の「まねこい」、月刊!スピリッツ(ともに小学館)にて連載中の「今日のあすかショー」を主軸に据えて、キャラ立て番長・モリの秘密に迫る。 なおこのインタビューのためにモリタイシが描き下ろした色紙2枚を、コミックナタリー読者の方それぞれ1名にプレゼントします。応募の要領はインタビューの最後に! 取材・文/増田桃子 編集・インタビュー撮影/唐木元 ──モリさんの作品といえば魅力的な女の子キャラが特長だと思うのですが、どんなことを考えて女の子キャラクターを作って動かしているのか、そういったキャラ作りとかキャラの動かし方について教えてもらえればと。 僕は「いでじゅう!」のときから結構、モデルを決めて

  • 福島聡「星屑ニーナ」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 福島聡「星屑ニーナ」 マエストロの新作は胸キュンSF!読ませるネームのツボを初披露 「DAY DREAM BELIEVER」や「機動旅団八福神」など、重厚な作品群を発表してきた福島聡。彼がFellows!(エンターブレイン)で始めた新作「星屑ニーナ」は趣きをガラッと変え、ロボットの星屑と少女ニーナの愛おしい日々を描く、とびきりキラキラしたSFコメディだ。 「星屑ニーナ」がいかにして生まれたのか、さらに福島の老練なネーム創作術をコミックナタリーが徹底取材。福島聡コメンタリー付きのネーム生描き動画をお届けする。さらにFellows!の看板作家、森薫と入江亜季が取材に乱入! 三者三様のネーム術を語ってもらった。 取材・撮影/唐木元 文/坂恵 ハチャメチャでキラキラのSFコメディを ──福島さんのこれまでのマンガって、常にどこか不穏な空気感があったと思

    福島聡「星屑ニーナ」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
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