タグ

J:笑いに関するtomisyuraのブックマーク (9)

  • フランス人サッカー選手の日本人差別発言について、みなさんに伝えたい事があります。【フランス人の反応】🇫🇷🇯🇵

    チャンネル登録: https://bit.ly/2D20Xng Instagram: https://instagram.com/bebechan_france Twitter: https://twitter.com/bebechan_france #デンベレ #フランス人 #差別 デンベレ グリーズマン サッカー 差別 🇫🇷ベベちゃんへようこそ!🇯🇵 私は東京在住のフランス人、オレちゃんです! 恋愛べ物、人生仕事などフランスと日文化の違いをご紹介します。 また、フランス人の友人達とオレ達の東京ライフについてもお話ししていきます! ぜひ、チャンネル登録と応援よろしくお願いします❤️ フランスにもう帰れない!?日を離れられない理由【日のすごいところ】↓ https://youtu.be/i4r9ijxaGD0 【べ比べ】フランス人が日でクロワッサンを

    フランス人サッカー選手の日本人差別発言について、みなさんに伝えたい事があります。【フランス人の反応】🇫🇷🇯🇵
    tomisyura
    tomisyura 2021/07/05
    “フランス流のダークユーモアはほとんどが侮辱的だったり攻撃的だったりするが、それでもジョークと侮辱の間には絶妙なバランスがある。この動画はその一線を完全に超えてしまっている。この動画は非難に値する”
  • ナイツ塙が明かす「女芸人No.1決定戦 THE W」「R-1グランプリ」が“つまらない”理由 | 文春オンライン

    突然のルール変更が話題になった「R-1グランプリ」、そして、最も面白い“女性お笑い芸人”を決める「女芸人No.1決定戦 THE W」……「M-1グランプリ」の成功をきっかけにさまざまな賞レースが開催されているが、それらの視聴率は家に及ばず、一躍スター街道を駆け上がった芸人も決して多いとはいえないのが実情といえるだろう。 「R-1グランプリ」「女芸人No.1決定戦 THE W」は、なぜ大きな注目を集められないのか。それには決定的な理由があると語ったのが、ナイツ塙宣之氏。ここでは同氏の著書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』より、その独自の見立てを引用し、紹介する。 ◇◇◇ Q ハライチ岩井さんの「M-1は古典落語の大会」というのはわかる気がします 思い返せば、M-1が復活した2015年頃がいちばん尖っていましたね。 今、僕と同じような隘路に入り込んでしまっているのがハライチの頭脳

    ナイツ塙が明かす「女芸人No.1決定戦 THE W」「R-1グランプリ」が“つまらない”理由 | 文春オンライン
    tomisyura
    tomisyura 2020/12/20
    “ツッコミはボケに対して引いてはいけない。客もつられるから。塩梅が難しいがツッコむことと引くことは違う。ツッコミは「アホやな」と言いつつ、不出来の子をかわいがる親のようにボケに寄り添わないといけない”
  • 「コミュ力」が高い人は「共感力」が低い? | 斎藤環×與那覇潤『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』刊行記念特別企画 | 斎藤環 , 與那覇潤 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社

    著者: 斎藤環 , 與那覇潤 精神科医・斎藤環さんと歴史学者・與那覇潤さんの対談『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋 』(新潮選書、5月27日発売)の特別企画として、前々回 、前回とコミュニケーションにおける「共感」の問題について考えてきました。今回はさらに驚くべき「共感」の裏側が……!? 同書の中から、一部を再編集してご紹介いたします。 双極性障害にともなう重度の「うつ」をくぐり抜けた歴史学者・與那覇潤さん(左)と、「ひきこもり」を専門とする精神科医・斎藤環さん(右)。 「発達障害バブル」を考える 與那覇 「時代を象徴する病」であるかのように、この十年間で一気に注目度が上がったメンタルの病気は発達障害ですね。「アスペ」(アスペルガー症候群)のような略称がネットで広まり、2017年には岩波明さん(精神科医)の『発達障害』がベストセラーになりました。むしろ有名になりすぎて、なんで

    「コミュ力」が高い人は「共感力」が低い? | 斎藤環×與那覇潤『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』刊行記念特別企画 | 斎藤環 , 與那覇潤 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社
    tomisyura
    tomisyura 2020/05/25
    "精神疾患はディスオーダー、必要なのは秩序の設定/天才は小集団。ただし支えるにも一定の承認関係が必要/「こういう場面では同情的に振る舞おう」というルールの学習から共感能力が発達することだってあり得る"
  • 「反お笑い」の哲学史(前編) - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    笑いを否定する哲学論の歴史 「笑う」ことは心身のリラックスやストレスに効果があることが科学的に証明されており、健康的にも笑うことが推奨されています。 一方で「どんな理由で笑うか」は結構センシティブな話題で、人種やジェンダー、宗教、特殊な身体的特徴をあげつらって笑ったことで、毎日どこかで誰かが炎上しています。笑うという行為は、いかなる理由があってもしてはいけない、という極端な主張がなされた時代もありました。 今回は歴代の「笑い」に反対する哲学者の主張を時代を追ってみていきたいと思います。 1. 反お笑いの元祖プラトン 古代ギリシア人は大変お笑い好きな人たちでした。 喜劇役者、道化師、コメディアン、伴者など笑いを専門にする職業も多彩にあったそうです。特に人々が好んだのが劇場で見る喜劇。著名な喜劇詩人、エウリポスやクセルナルコス、アリストファネス、息子のニコストラトスの作品は現代でもいくつも残

    「反お笑い」の哲学史(前編) - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    tomisyura
    tomisyura 2020/02/18
    ■"プラトンは笑いを自制心や不動心に反するものと考えた/中世「主が笑った者を非難されたのだから、キリスト教徒も笑ってはならない」/キリスト教的禁欲から解放されたルネサンスで笑いもまた開花した"
  • ぺこぱ“NEO優しい”の衝撃「優しいのにおもしろい」という革命(清田隆之) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    これまで1200人以上の恋愛相談に耳を傾け、ラジオやコラムで紹介してきた「桃山商事」の清田隆之。「M-1グランプリ2019」でぺこぱが示した、優しさの概念を更新するおもしろさを解説する。 優しさは退屈でつまらないもの、ではあるけれど 昨年末の「M-1グランプリ」決勝でぺこぱの漫才に衝撃を受けて以来、ずっと余韻が残りつづけている。でも芝居でも、音楽でも映画でも、いい作品に出会ったときには必ずこういう感覚になる。受けた感動に言葉が追いつかず、無意識的にその時間や世界観を反芻しつづけてしまうこの感じ……。これぞカルチャーの醍醐味だよなっていつも思う。 ぺこぱの漫才に受けた衝撃、それは「優しいのにおもしろいって超すごい!」というものだ。こう表現するとなんとも陳腐になってしまうが、個人的には偉業や革命という強い言葉を使っても足りないくらいの衝撃だった。 優しさが大切というのは誰もが知っていることだ

    ぺこぱ“NEO優しい”の衝撃「優しいのにおもしろい」という革命(清田隆之) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    tomisyura
    tomisyura 2020/02/07
    "優しさとは旧弊的な慣習に疑いを持つことから始まる。「突っ込まないボケ」が笑いを生むのはその予測誤差を生むから/この社会に他責的な風潮があるからこそ「もう誰かのせいにするのはやめよう」で笑いが起きる"
  • 強くてカッコいいファイターを目指せ!オリジナル格ゲーキャラ選手権 | オモコロ

    必殺技を駆使して敵をぶっ飛ばすカッコいい格ゲーキャラになりたい!そんな願いを抱えたライターがオリジナルキャラになりきります。PS4で遊べるグラブルの新作ゲーム「グランブルーファンタジーヴァーサス」のPR記事です。 エルンスト=オーゲンクラウスのプロフィール 【名前】エルンスト=オーゲンクラウス 【年齢】28歳 サウンドテスト(cv.原宿) ▼バトル開始前のセリフ「貴様に聞こえるか…亡き者の声が…」 ▼勝利セリフ①「狭間にたゆたえ。永遠にな…」 ▼勝利セリフ②「フェアヴァイレ・ドッホ、ドゥー・ビストゥ・ゾー・シェーン」 ▼敗北セリフ「暗いな…ここは……」 設定 タロットカードの霊力で戦うドイツ・ミュンヘン出身の霊感探偵。 幼少期に闇の中で何かに“触れられて”以来、死者の声、あるいは死者に呼ばれる者の声を聞き取れる能力を身に着けた。 闇の中と彼の体はつながっており、超常的なエネルギーを放出して

    強くてカッコいいファイターを目指せ!オリジナル格ゲーキャラ選手権 | オモコロ
    tomisyura
    tomisyura 2020/02/06
    ディー ゲレヒティヒカイトの攻撃時CVが面白すぎて何度も聞いてしまう。
  • 『M-1グランプリ2019』はなぜ、過去最高の大会と言われているのか - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    一文なし、参上! 『M-1グランプリ2019』の感想を言い合う友達がいないので、感想ブログを書きました。 今年の『M-1』の目玉は何といっても、ファイナリストが一気に入れ替わりを見せたということで、ネタを見た事ないコンビも何組もいて、それだけで、『爆笑オンエアバトル』くらいしか情報がないころの『M-1』初期のように興奮させられ、絶対面白い大会になるし、荒れるぞ!となっていました。 実際、最高の大会でしたね。それでは感想スタートです。 1.ニューヨーク「ラブソング」 全く日の目を見ることが出来ない下積み時代というのはもちろん苦しいだろうが、すぐ売れると言われながら、どんどん同期や後輩に先を越されるのも、それはそれでつらいのじゃないだろうか。ニューヨークはそういうイメージがある。もちろん、ネタも面白いし、可愛げもあるように思えるがいまいち世間にそれが伝わらないという感じだったが、ここにきてやっ

    『M-1グランプリ2019』はなぜ、過去最高の大会と言われているのか - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
    tomisyura
    tomisyura 2019/12/25
    "漫才の断面図を初めて見た/「誰も傷つけない笑い」が話題になるのは賞レース後だけ。彼らはお笑いに金も労力も払わず、そういうネタを作る人達を利用して、自分の考えが正しいと確認したいだけ"
  • 「M-1グランプリ2019」感想文 - ←ズイショ→

    いやー、今年のM-1はねー、見た?みんな見た?最高だったねー。 残念ながらリアルタイムでは見られなかったから、うっかりTwitter開いたら速攻で優勝者のネタバレらっちゃってちょっぴり悲しかったんだけど、それでも十分すぎるくらいに楽しめたね。今までのM-1でほんまに一番笑ったんちゃうかなくらい笑ったし面白かった。2015年復活して以来「今後M-1というブランドを固めてどう毎年の風物詩にしていくか」っていうのをすごい模索していた部分はずっと感じてたんだけど、この2019年のM-1を持って一旦完成したというか、「お笑い好きにとってのM-1ってどういう存在なのか」ってのが出来上がったと言っていいんじゃないかなと思った。 まず審査員が良かった。明らかに去年の反省を踏まえているなみんな、というのがよく分かった。まぁ冒頭でネタにもしてたけど、去年は番中の空気自体も最悪だったし、確実にその影響もあっ

    「M-1グランプリ2019」感想文 - ←ズイショ→
    tomisyura
    tomisyura 2019/12/24
    "笑いとは個人の差異を浮揚する表現。その違いに傷つく人は絶対どこかにいて、「誰も傷つかない笑い」=「これぐらいの傷はOK」を個人の主観で切り捨てているだけ/2019年は審査員も含め会場づくりに参加したチーム戦"
  • ナイツ塙「今の芸人がSNSで炎上繰り返す理由」

    ナイツ塙は「昨年の騒動」をどう見た? ――昨年の『M-1』では、上沼恵美子さんに対する芸人の暴言騒動が話題になっていましたが、塙さんは審査員の1人としてあの件をどういうふうに見ていたんでしょうか? なるほど。まあ、何個かあるんですけど、1つはSNSっていうのが芸人とは相性があまりよくないのかな、とは思いますよね。別にカメラさえ回ってなかったらああいうことはみんな言うだろうし、人はそんなに悪気もないし、たぶんちょっとボケみたいな感じだったと思うから。 あと、今のお笑いを作ってくれた上沼さん、島田紳助さん、オール阪神・巨人師匠、中田カウス・ボタン師匠などの方々と、最近の芸人の違いは師匠がいるかどうかだと思うんです。だから、もしかしたらその緊張感がないのかもしれないですよね。それってお笑いの学校ができたことの弊害なのかなと。 学校ではお笑いの理論だけは教えることはできるけど、人としてこうしなき

    ナイツ塙「今の芸人がSNSで炎上繰り返す理由」
    tomisyura
    tomisyura 2019/12/22
    "現代はボケ不遇。ボケを潰す言葉が多すぎ、ツッコミの球種が増えすぎ。VTR(作家)が一番のボケで、ツッコミだけいればよい。演者としてのボケは不要で、作り手に回るしかない"
  • 1