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Twitterとpythonに関するtomitake_flashのブックマーク (4)

  • PythonでBASIC認証 - みずぴー日記

    30分プログラム、その572。PythonでBASIC認証をやってみる。 PythonでBASIC認証をやる流れは、 パスワードをマネージャ(Mgr)に登録する マネージャからhandlerを作る handlerからopenerを作る(build_opener) openerをインストールする(install_opener) urlopenでURLを開く となる。 なんかややこしい気がする。たぶん、最初にopenerをインストールしてしまえば、後は認証については気にしなくてもいいのが利点なんだろう。 使い方 $ python basic.py Username: mzp Password: **** <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <statuses type="array"> <status> <created_at>Wed Apr 29 1

    PythonでBASIC認証 - みずぴー日記
  • Twitter APIの回数制限をGAE上のプロキシで回避する方法

    Twitter API proxyをGoogle App Engine上で動かす方法 プロキシの必要性 プロキシを経由してAPIにアクセスすると何がいいのか TwitterAPIはアカウント&IPアドレスでカウントされているので、APIの使用回数を増やせる。 グローバルIPアドレスPCごとに変えられない環境で2台のPCから見るときに便利 Twitterへのアクセスが制限されている環境でも使用できる。 元々GFW(グレート・ファイアー・ウォール)を超えるために作られたっぽい ちゃんと確認してないけど、GAEはホワイトリストに入ってる気がするので、API回数が20000になったりする事もある。 要はAPI使用回数を増やせるよって話。 必要なもの Google App Engineのアカウント Google App Engine SDK とPython実行環境 birdnest 一式のファイ

    Twitter APIの回数制限をGAE上のプロキシで回避する方法
  • pythonでtwitterのStreaming APIを使ってみた – taichino.com

    twitterのように更新頻度が高いサービスのAPIはポーリングとあまり相性がよくありません。どうせtwitter API使うプログラム書くなら、リアルタイムなイベントベースっぽいAPIの方が色々と都合が良いので調べてみました。なんとなくXMPPに対応してる気がしてたんですが、実際はStreaming APIという独自のインターフェースが用意されていました。 Streaming API自体はただのHTTPリクエストで、リクエストのコネクションを張りっぱなしにして、都度データが流れてくる様な形になります。見るからに相性が良さそうなのでgeneratorで書いてみました。この例では幾つか種類があるStreaming APIの中からfilterを使っています。 #!/usr/bin/python # -*- coding: utf-8 -*- import sys import base64 i

  • Twitter API を OAuth で認証するスクリプトを 0 から書いてみた - trial and error

    どうも。昨日もちょっと twitter に触れましたが、今日も twitter ねたです。 前の post で、チラッと触れた OAuth 認証 (O認証認証みたいでこわい) を使ってみたくなり、自分で 0 から書いて見ました。 既存のライブラリ使えば手っ取り早いですが、仕組みを理解したかったので、やってみるだけやってみました。 結果から言うと、ものすごく面倒です。すごい時間かかりました。 (僕の文章読解能力と、typo 検出能力と、プログラミングスキルが足りなかっただけかもしれないけど) まあ、これの実装については、各所で結構触れられていますが、まあ話を聞いただけじゃイマイチピンとこないものだったのですが、いざ実装してみたらよくわかりました。 OAuth の仕組み OAuth の仕様については、oauth.net の Documentation に書いてあるとおりです。 OAuth Co

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