読者の方から、ツッコミが入りましたのでしょうがありませんですね。(^^; いっちゃいましょう!タイル型ウィンドウ・マネージャ。 当ブログのポリシーからすると、路線からかなりかけ離れてしまうのですが。。。(^^; 読者の方からお声がかかったのが、なんと「xmonad」でございました。 これ、実はその昔、試してみた事はあったのですが、パッケージに問題があってUbuntuではうまく動かなかったのでありましたが。。。 sudo apt-get install xmonad dwn-tools ・・・とインストール。 えと、こちら、48.9MBをダウンロード、展開後は241MBも消費することになります。 ログインしたら、慌てちゃいけません。なんもありません。まっさらです。(^_^; デフォルトではメタキーとして「左alt」が割り当てられており、 操作はショートカットで行え・・・・・・・るハ
私なりのICEWM の使い方 Linux は 1996年の12月ごろからです。ウィンドウズ が流行っているなか何か UNIX系 で 使い やすいOSがないかと物色中でした。ふと!本屋の片隅で発見した雑誌がUNIX系の月刊紙でした 紹介されていたのがLinuxだったのです。その頃IBMのアプチバを使っておりX-Windowを出すのには 苦労しましたし音さえ出ない始末、MWaveと言う専用ソフトドライブでモデムも認識出来ず、 アイワの格安モデムでダイアルアップでPPPを出していました。ダイアルアップもスクリプトで した。それをViで編集してダイアルアップしたのも一昔前の事です。Linuxはカーネルが2.1系で Slackware 3.1を使い始めました。なかなか日本語が出ず苦労しました。今ほど簡単ではなく敷居 がかなり高いOSでした。その苦労はその頃 始めた人にしかわからないと思います。良い
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