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こんにちは、アプリケーション共同開発部の中澤です。 iOS 9 から登場した Safari View Controller (SFSafariViewController) は、 Cookie 等のデータが Safari と共有される Web ビューとして認知されています。 この仕様によって各種 Web サービスのログイン状態等も共有され、それによってユーザーはそれぞれのアプリで認証が容易になっていました。 しかし、 iOS 11 ではその仕様が変わり、 Safari や各 iOS アプリで表示される Safari View Controller は、Cookie やローカルストレージ等データをそれぞれ別の場所に保存するようになると、 WWDC 2017 にて発表されました。 以下、その発表があった What’s New in Safari View Controller からの引用です。
編集長の佐藤(@akihirosato1975)です。 この一つ前の記事(DNS Summer Day 2017)で、DNSレコードの一つとして新たに追加される「CAA」レコードの話が出ましたが、本記事ではそれについて色々書いてみたいと思います。ただCAAレコードそのものの話は既に他のサイトでいろいろ解説が出てるので、本記事ではどちらかというと「じゃ具体的に何を設定すりゃいいのよ?」というところを中心にします。 CAAの概要 まずそもそも「CAAって何よ?」という話を簡単に。正式名称は「DNS Certification Authority Authorization」と言いまして、DNSのリソースレコードタイプの一つとして、2013年にRFC化されてます。 目的は「ドメイン所有者の方で指定した認証局(CA)以外が、勝手にSSL/TLS証明書を発行するのを防止する」というもので、具体的には
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