2006年8月30日のブックマーク (6件)

  • 人はなぜブログやSNSの書き込み内容を信じるのか? - CNET Japan

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の書き込み内容に信憑性があるのは「知り合いのブログだから」――。オプトとクロス・マーケティングが8月28日に公表した「ブログ・SNS利用状況調査」を見ると、そうした傾向があることがわかる。 調査の中で「ブログを閲覧する目的を教えてください」の問いに対する複数回答は、79.7%が「趣味や娯楽の情報を得るため」、63.0%が「友人、知人との情報交換のため」と回答。次いで「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧するため」が55.3%という結果になった。 「ブログやSNSの書き込み内容に、信憑性はあと思いますか?」の問いに対し、「あると思う」と「ややあると思う」を合わせると、ブログは83.7%、SNSは89.4%と、高い割合で書き込み内容に信憑性を感じている結果となった。 そしてブログに信憑性を感じる理由の複数回答では、「知り合いのブログだから」が5

    人はなぜブログやSNSの書き込み内容を信じるのか? - CNET Japan
    tommode
    tommode 2006/08/30
    アンケート結果からブログやSNSがクチコミを広げるのに有効だとわかる
  • 「イントラネット2.0」は本当にやって来るのか?--FBSカンファレンス

    12月8日に東京都内でFeed Business Syndication(FBS)主催の「FBSカンファレンス」が開催された。「ビジネスブログブック著者が語るWeb 2.0」と題されたビジネスセッションでは「ビジネスブログブック」(毎日コミュニケーションズ)の著者3人がWeb 2.0時代におけるビジネスシーンでのフィードの活用について語り合った。 まず登壇したサイボウズネットサービス部ジェネラルマネージャーの小川浩氏は、Web 2.0は「ここ数年にわたってウェブ上で起きてきた変化と、今後の傾向に対して命名されたキーワード」だと語り、「単なるバズワードという要素も確かにあるが、それを活用してこうしたテクノロジーを広げていくことが重要」と指摘。その上で、今後、Web 2.0のトレンドがウェブでのマーケティング手法やイントラネットのあり方にも大きな変化をもたらすと予言した。小川氏は、ブログベース

    「イントラネット2.0」は本当にやって来るのか?--FBSカンファレンス
    tommode
    tommode 2006/08/30
    企業組織がWeb2.0を使いマーケティングなどを行うことに対する予測
  • Web 2.0的キーマンに聞く

    グロービス・キャピタル・パートナーズ小林氏に聞く「投資したいWeb 2.0企業」 【2005年12月26日】 GMO VenturePartners村松氏に聞く「Web 2.0的投資」とは 【2006年1月5日】 シックス・アパート平田氏「オープンコミュニティであるブログによって、Webが変わり始めた」 【2006年1月6日】 RSS広告社田中氏に聞く「オンライン広告ビジネスとWeb 2.0」 【2006年1月13日】 株式会社WEB2.0佐藤氏に聞く「Web 2.0的事業の立ち上げ」 【2006年1月17日】 WebブラウザからWordが使える!? 米Upstartleの「Writely」 【2006年1月25日】 Web型コラボレーションソフト「Zimbra」で“イントラネット2.0”を実現 【2006年1月26日】 GMOアドネットワークス井上氏「FeedBurnerはWeb 2.0

    tommode
    tommode 2006/08/30
    Web2.0的企業の代表によるインタビュー集
  • 検索エンジンやRSSを利用した「効率的」広告ビジネスが本格化へ

    検索エンジンをはじめ、ブログやRSSに関するネットサービスを提供するベンダーの担当者らによるフォーラム「CNET Innovation Conference 2005 Summer(主催:シーネットネットワークスジャパン株式会社)」が6月20日に都内で開催された。技術の進展や利用者の増加により、ビジネスへの利用が格化しつつあるこれらのサービスの現状と今後の展開などが語られた。 ■ 利用者と機能の拡大を続ける検索エンジン インターネットの検索サービスは、ネットユーザーの広がりとともにますます拡大しており、Yahoo! Search Marketing(前Overture Services)マーケティングディレクターのPatrizio Spagnoletto氏によると、2005年1月には、米国人口のおよそ半分にあたる1億3300万人のユニークユーザーが、米国内の各サイトで計49億回の検索を行

    tommode
    tommode 2006/08/30
    RSS広告についてCNET Innovation Conference 2005 Summerより
  • RSS広告社田中氏に聞く「オンライン広告ビジネスとWeb 2.0」

    今回お招きしたのは、最近話題になっているネット広告のニューウェーブ「RSS広告」において、日のパイオニア企業としてご活躍されている株式会社RSS広告社 代表取締役社長の田中弦氏です。 ■ 新しいコンテンツマッチング型広告「RAWS」に注目 ─題に入る前に、簡単に自己紹介をお願いします。 田中氏 いろいろな会社を経験しているので説明が難しいのですが、まずソフトバンクに入社して「ブロードキャスト・コム(編集部注:音声や動画などのオンデマンド配信とホスティングサービスを展開。2000年にヤフーが吸収合併)」を立ち上げました。その後、ネットイヤーグループの立ち上げに参画し、3年ほど経営戦略に従事しました。 そして2004年5月に現在所属しているネットエイジに入りました。まず、ケータイのアドネットワーク販売事業を立ち上げ、その後に新しいプロジェクトとして、2005年4月にRSS広告社を立ち上げる

    tommode
    tommode 2006/08/30
    IE7がでることによるRSS広告の拡大の予感
  • ブログ閲覧者の88%、「アフィリエイトの報酬システム知っている」 - ニュース - nikkei BPnet

    ブログ閲覧者の88%、「アフィリエイトの報酬システム知っている」 電子商取引(EC)サイト運営支援サービスのEストアーは8月30日、ブログの閲覧者を対象ににアフィリエイト広告についてアンケート調査した結果を発表した。それによると「アフィリエイト広告の報酬システムを知っている」という回答は87.9%で、「広告をクリックしたことがある」は52.9%あった。 調査対象は、過去半年以内にインターネットで商品を購入した経験があり、1カ月以内にブログを閲覧したことのあるユーザー。 これらのユーザーの55.3%は、アフィリエイト広告経由の商品購入に抵抗を感じておらず、「ブログ運営者に報酬が支払われることを気にしていない」(同社)という。また広告をクリックしたことのあるユーザーの38.1%は、実際に商品を購入している。 ブログの閲覧頻度は「ほぼ毎日」が54.3%で最も多く、これに「2~3日に1度以

    tommode
    tommode 2006/08/30
    論文の参考ページ